Archive for the ‘取手市’ Category

新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

月曜日, 12月 21st, 2020

茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況

判明日            年代  性別  職業    発症日    現在の症状

12月20日 濃厚 40代 女性 主婦 12月16日 軽症

新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

日曜日, 12月 20th, 2020

茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況

判明日            年代  性別  職業    発症日    現在の症状

12月19日 濃厚 70代 男性 会社員 12月16日 軽症

新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

土曜日, 12月 19th, 2020

茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況

判明日               年代  性別  職業    発症日    現在の症状

12月18日 新規   60代 女性 パート 12月14日   症状なし

取手市制施行50周年

金曜日, 12月 18th, 2020

取手市制施行50周年の記念に作られた「取手市民のうた~新しい明日~」のダンス
稲保育園バージョンです。

新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

木曜日, 12月 17th, 2020

茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況

判明日             年代  性別  職業     発症日      現在の症状

12月16日  濃厚  40代  女性  会社員  12月14日 軽症
12月16日  新規  30代  女性  パート  12月1日   軽症
12月16日  新規  50代  男性  会社員  12月12日 軽症
12月16日  濃厚  10代  女子  生徒                   症状なし

新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

水曜日, 12月 16th, 2020

茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況

判明日             年代 性別 職業     発症日      現在の症状

12月15日 濃厚 50代 男性 会社員 12月11日 軽症
12月15日 濃厚 50代 女性 会社員 12月14日 軽症
12月15日 濃厚 40代 男性 会社員     ―           症状なし

新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

土曜日, 12月 12th, 2020

茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況

判明日       年代   性別    職業   発症日     現在の症状

12月11日 濃厚  10代  女子  生徒  12月10日  軽症  12月9日に公表した濃厚接触者
感染拡大市町村の一部継続と追加

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11月27日に発令された「不要不急の外出自粛要請」および「酒類を提供する飲食店及び接待を伴う飲食店に対しての営業時間短縮要請」について、本日茨城県知事より取手市ほか10市町においては12月13日までで解除となることが発表されました。

利根川河川敷に死骸 野生イノシシから豚熱

土曜日, 12月 12th, 2020

野生イノシシから豚熱 守谷で茨城県内2例目 利根川河川敷に死骸

茨城新聞 20121212
茨城県は11日、守谷市高野の利根川河川敷で死んでいた野生イノシシ1頭が、豚熱(CSF)に感染していたと発表した。県内での感染確認は6月に取手市で発見された雄の子どもに続き2例目。県によると、県内の養豚場約380カ所の飼育豚に異常は見つかっていない。

県畜産課によると、感染したのは成獣の雌。近くの住民が10日に発見し、守谷市に届け出た。11日、県の家畜保健衛生所で遺伝子検査をした結果、陽性が判明した。

県は飼育豚の豚熱感染予防に向け、2月からワクチン接種を開始し、5月に全頭接種を終えた。現在も新たに生まれた子豚などに接種を継続している。今回の感染確認を受け、県はあらためて県内養豚農家に防護柵設置や消毒の徹底を指導する。

野生イノシシについて県は捕獲や死骸を発見した際に検査し、感染確認をしている。1月から計4回実施した経口ワクチン散布は、来年2月にも栃木県境や利根川沿いなどの12市町で実施する予定。

シクラメン 赤・ピンク・白の競演 

土曜日, 12月 12th, 2020

シクラメン 赤・ピンク・白の競演 茨城・取手

20201212 産経新聞

 赤や白、ピンクの競演-。クリスマスが近づく中、師走や正月を華やかに彩るシクラメンが、茨城県取手市の「美登(みと)花園」で美しい花を咲かせ、鉢植えを買い求める県内外からの客でにぎわっている。

 美登花園では約20種、約2800鉢のシクラメンを栽培している。今年は10月の長雨の影響で生育が1、2週間程度遅れたものの、11月になって晴れの日が多く、色づきは例年と変わらないという。

 経営する長塚美登(よしのり)さん(61)によると、新型コロナウイルスの感染拡大で同花園を訪れる人はやや減ったが、その分、知人への贈りものとして買い求める人が多いという。

 千葉県柏市の主婦(50)は「自宅に飾るのと、両親や親類にお歳暮で贈るため毎年買っている」と話す。

 今年はコロナ禍で、美登花園がある取手市をはじめ県南の自治体では感染者が増えるなど暗い話題が続く。長塚さんは「コロナで自宅にいる時間が長いからこそ、赤やピンクのシクラメンを部屋に飾って、家庭に明るさを取り戻してほしい」と話している。

 取手市の男性(55)は「赤い色には魔よけ効果があるというので、今年はたくさん家に置いてコロナを退散させたい」と強調していた。

 価格は2200~4200円。年内無休。問い合わせは、美登花園(0297・77・0236)。

手白会 龍ヶ崎とまと保育園

土曜日, 12月 12th, 2020

茨城新聞 20201211

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