~毎日新聞 20110823~
~常陽新聞 20110823~
お花すきな方には、格別な記事だったようで、日立から高砂百合を見にいらっしゃる人もいるようです
一方県北では、
吐泉泉 ~茨城新聞2011.823~

▼那珂市瓜連の綿引仁さん(78)方の玄関先で、一つの茎から44輪のユリの花が咲いた。平たく伸びた茎の先にハーモニカ状に並んでいたつぼみが18日ごろから開花。きのうにはほぼ全部の花弁がそろい、華やかさを演出している。
▼4年前に自宅を新築する際、庭の植木なども整備。山砂の上に玉砂利を敷いた場所にユリが自生した。毎年数輪の花しか咲かず、「これまで見た事がない」と綿引さん。植物に詳しい元教員は「養分と水分が多く条件が整ったからでは。まれな例」と話している。
▼ユリの隣には、紫やピンク色のアサガオも咲き、孫の真由ちゃん(3)は「真っ白な花がいっぱい」と毎朝うれしそう。
数年前友人宅から辻堂の花火大会を見たことがあります
湘南の海と花火・・・それだけで素敵でした
東日本大震災の影響で
「警備不足」等の影響で各地のイベント自粛要請がかかりました
辻堂市民は、花火大会を中止にするのは寂しすぎると
学生が中心になり、商店会などいろいろな人の協力の下、
辻堂での花火大会を企画しました
題して『みんなの想いをみんなの手でみんなのために みんなでつくる花火大会』
300発予算500万円
9月18日は感動の夜になるのでしょうね
ご当地グルメでPR
富士宮焼きそばが、ニューヨークでのイベントに出店
800食完売 「オイスィーヨォー」
大阪のキムチとラー油をトッピングにする『木村君』も東京進出
富津では、はかりめ丼!と海堡丼がご当地グルメ丼
アナゴの形状が、棒はかりに似ていることからアナゴをはかりめと呼びます
富津産アナゴを使ったご当地名物丼をはかりめ丼と呼んでいます
あなごづくしご膳の左下が『かん七』の『はかりめ丼』
紅ショウガがつきもののようです
4月1日~6月30日までの期間限定会堡丼祭り
海堡丼(かいほうどん)は加盟店19店でいただけます
富津岬には、首都防衛のために造られた人工島第一、第二海堡(かいほう)があります
この海堡は、明治の初期から大正時代にかけて造られたものです
海堡(かいほう、かいほ)は、洋上における要塞の一つで、
海上に人工的に造成した島に砲台を配置したものです
海堡の周りは、潮の干満が激しく、航行の難所ですが、好漁場で様々な魚介類が採れます
(海苔・アサリ・アオヤギ・イチゴ(つめた貝)・ミル貝・タイラ貝・マテ貝・赤貝・シッタカ・ニシ・トリ貝・タコ貝・サザエ・ホラ貝・ス貝・アワビ・ヒラメ・コチ・カレイ・スズキ・メバル・穴子・太刀魚・地タコ等)
「海堡丼」は、これらの海産物を使った丼です
閃かないかなぁ
ご当地ヒット商品(笑)
鎮魂キャンドル 利根川灯ろう流し ~産経新聞20110821~
取手市の利根川河川敷で20日、恒例の「とりで利根川灯ろう流し」が開かれた。今年は灯籠のほか、ゆめまっぷの会(雨宮由利子代表)が河川敷に約3500個のキャンドルをともして“明かりの大群”を演出した。
アマチュアバンドの演奏や読経、焼香のあと、市民らが先祖の名前や先祖への思いなどを書いた灯籠約500個を川に流した。
一方、河川敷では天の川や銀河鉄道などをイメージした袋の中に火をともしたキャンドルが並び、訪れた人たちを幻想の世界へ導いていた。
1000体 川面に揺れる ~常陽新聞20110821~
取手で利根川灯ろう流し
震災被災者の冥福を祈って、 「第36回とりで利根川灯ろう流し」 (同実行委員会=斉藤勝久委員長=主催) が20日夕方、 利根川河川敷の取手市取手、 緑地運動公園で催され、 多数の灯ろうが川面に揺れた。
江戸時代中期から続いてきた先祖の冥福を祈る伝統行事で、 毎年、 市内の各寺院の住職が全員参加して催されている。 今年は、 先祖の供養のほか、 被災者のめい福を祈った。
会場の利根川河川敷では、 市民グループ 「ゆめまっぷの会」がキャンドル3500個を灯し、 夜空の星明かりを河川敷きに映し出す 「天の川ロード」 と 「明かりの大河」 を演出。 川面では、 東京芸大生グループがそうろくを半円形に並べて燃やし、 利根川に沈む太陽を表現するアートイベントも展開された。
市内から参加した小菅広子さん(72)と岩田京子さん(67)姉妹は 「ご先祖さまに気持ちが届くようお祈りした。 亡くなった弟や両親のことを思い出した」 と話していた。
朝日新聞にも掲載 ゆめまっぷの会へ
友人と待ち合わせ
これまた友人のお墓参りにいきました
お墓が見つからない
確認したつもりだったのだが、勘違い確認でした
これまた友人に電話しながらやっと会えました
「お花は買って来たけどお線香が・・・」
ドジったなぁ
車ダッシュボードに備え付けコーヒーの香りの線香に助けられて
「お酒の香り(ってどんな?)線香の方が良かったかな」
降水確率50%という予報でした
地面も濡れた状態で、朝7時見切り発車しました
「紙袋の底が抜けませんように・・・」
何度も何度も4人で練り上げた作業手順を変更しながら『星あかり』が完成しました
多くの方の協力に感謝いたします
『星あかり』が私たちを見守ってくれたのでしょうか?
午後9時 片付け終了と同時に小雨がちらついてきました
ご協力して下さった皆様・星あかりに来てくださった皆様・・・有難うございました
そして、スタッフの家族の皆様に感謝<m(__)m>
星空だったらもっときれいだったでしょうね~
日が暮れてくると輝きが増してきます
スタッフのオリジナル『星あかり』がペットボトルを覆っています
星空を飛ぶ『とりDE51』
『天の川』点火中
とりで利根川灯ろう流し会場から『星あかり』はどのように映ったのでしょう?
3500個のキャンドルは、想像以上に多く
15名のお手伝いで片付け終わった時は、全員give up
明日は、足が上がらないかも知れません(笑)
^ ^*動画の撮影をしていました
「千代田線上りから見える あかりの利根川はどんなだろう」
18時18分取手発の千代田線に乗車して撮影する予定でしたが、
身体が言うことをきかず、断念
MOTTAINAIでしたかね。。。
数時間前 北柏の周辺さんが星あかりをHPで紹介してくれました
と~~~っても素敵な写真ばかりです
是非こちらでご覧ください
ご紹介有難うございました
あべ洋子のビタミン通信で星あかりを紹介していただきました
素敵な仲間にありがとう!
お手伝いいただける方は、午後2時とりで利根川灯ろう流し会場砂置き場にお集まり下さい。
本日開催予定の取手西口フリーマーケットは?
本日 愛宕神社祭礼
明日 お大師様縁日 取手駅東口長禅寺下 <m(__)m>