不思議な名前のケーキ屋さん『ロール海岸』
場所だって分かりにくい
うわさの守谷の手作りケーキ屋さんは、火曜水曜定休日




一般のお家の庭にロールケーキ屋さん?
場所は、スパイスガーデンの坂上あたりです
おばちゃん会社員の取手生活放浪記でも紹介していますよ
不思議な名前のケーキ屋さん『ロール海岸』
場所だって分かりにくい
うわさの守谷の手作りケーキ屋さんは、火曜水曜定休日




一般のお家の庭にロールケーキ屋さん?
場所は、スパイスガーデンの坂上あたりです
おばちゃん会社員の取手生活放浪記でも紹介していますよ
ピンポーーーン
朝8時 「京都のお土産です」
届けられた箱
「もしや あの贅沢デニッシュでは???」

「あったっりぃー」

「朝食は決まり!」

ご馳走様でした<m(__)m>
散歩道 「天神さん」の紅梅開花 ~毎日新聞110113~
「天神さん」として親しまれている取手市台宿の井野天満神社境内で、早くも紅梅が五分咲きとなった。白梅もほころびはじめ、馥郁(ふくいく)たる甘い香りが早春の訪れを告げている。
紅梅は樹高4メートル、幹回り1・62メートルで、境内にある約40本の内の1本。社殿正面に植えてある。日当たりが良く、例年より早い昨年12月末に開花したという。菅原道真縁日の25日に開かれる「初天神」には、紅白の梅がそろって楽しめそうだ。


明日の外気温は冷蔵庫並みだというのに
各地で開花記事が取り上げられています
静岡県二宮しでも例年より早く菜の花が満開です
春が待ち遠しいです
・・・でも、花粉症と言う関所を乗り越えねば!
1週間ほど前から目脂で目が霞みます
花粉症の訪れも早いようです
子どもがドコモショップで当たったお肉が届きましたよ
明日は、豚しゃぶでしょうかね~
思いがけず、しあわせぇ

運転中
「あっ 陽が沈みそうだ 撮影できそうな場所はないか」
守谷市板戸井に鬼怒川架かる橋から・・ここからは富士山がみえないんだ。。。


家路に急ぐ^ ^*
スタッフが絶賛していましたので、後日作ってみます
ネギ塩だれ 1月12日放送
<材料>
ネギ(白い部分)・・・1本
ゴマ油・・・1/2カップ
白ゴマ・・・適量
塩・・・大さじ1
<作り方>
ネギをみじん切りにし、塩と混ぜ合わせておく。
フライパンにゴマ油を入れ中火にかけ、白ゴマを入れる。
※火が強すぎたり、長時間加熱しすぎると、焦げるので注意。
白ゴマが油の中で動いてきたら火を止め、余熱で火を通す。
3.のゴマ油が冷めたら、1.のネギと合わせて、完成。
ねばり勝ちピッツァ 1月11日放送
<材料>(1枚分)
切りもち・・・2個
明太子・・・30g
バター・・・10g
マイタケ・・・1/2パック
ピザ用チーズ・・・適量
万能ねぎ・・・適量
刻みのり・・・適量
<作り方>
もちはスライサーで2ミリ程度の厚さにスライスする。
※スライスするときはプロテクターなど付けて手を切らないようにご注意ください。
※しゃぶしゃぶ用などの市販の薄いもちでもOK。
電子レンジで溶かしたバターにほぐした明太子(20g)を混ぜ、<明太子バター>を作る。
スライスしたもち1枚1枚に明太子バターを塗り、クッキングシートに隙間のないように並べる。
小房に分けたマイタケと、ほぐした明太子(10g)を散らしたら、オーブントースターで約5分焼く。
小口切りにした万能ねぎと、刻みのりを散らして完成。
おもちの利用もいろいろですね
1枚1枚がくっついてピザ台になるんですね~
スーパータイヨーは、人が少ない時がないのではないか?
それにしても安いです

ミスドの新作? フクロウの形は作れないのかなぁ
市の鳥なんだけどな

取手宿ひなまつりが近づくと、頭の片隅にいつも「取手宿ひなまつり」がある^ ^*
実家にて
毎夜、小物作りに勤しんでいる母
オリジナル5段飾りの完成も間近
正絹で作ったらお見事だったのだろうけれど・・・
母から子どもに受け継がれていく心を感じる作品となりました
母の生きがいは、つるし飾り作りなんです
市内にも縫物の好きなおばあさんがきっといるはずです
ご紹介お願いします
一足早く『雛のつるし飾り』が行われています
水戸市平須町古民家ギャラリー木の花 029-241-5970
14日誕生日の友人へ 荷づくりを終え・・・zzz
正月恒例行事 母との成田山詣で
^ ^*の楽しみは、『竹工房 せいみや』さんに伺うこと
どんな要望にもこたえて作ってくれます
勿論 激安
成田参道坂上ですので寄ってみてください

新作 タバコケース 「粋だねぇ」
「最後の1個だから安くしておくよ」

目の前で注文に応じて作ってくれる 素早い仕上がりです

母「このえや」・・・ちと違うような・・・

本堂で鐘を突く僧侶

立派!門松

雑誌でお馴染甘味処「三芳家」 路地裏巡りは楽しいです

車中から観た夕陽 美しかったです
夜母から電話 「**さん亡くなった」・・・
母との外出はまだまだ続きそうです
こんな投稿に心打たれる歳になったのですね
父の足 ~毎日新聞おんなの気持ち110103~
3年前に母が他界し、東京で1人暮らしをしている79歳の父。寂しいだろうが前向きに生き、今のところ健康に問題もないのがありがたい。
そんな父が昨年11月、私の嫁ぎ先の静岡に1泊で遊びに来た。年に何度もあることではないので、私も張り切って父の好物をたくさん作り、喜ぶ姿を見て幸せな気持ちになった。
翌朝は5時に起床し、2人で近くの駿府城跡の公園を散歩した。散歩を日課としている父の足取りは軽く、たわいもない会話にも、なぜかとても貴重な時間を過ごしているという実感が湧いた。
帰宅後、父の足をマッサージしようとズボンの裾をたくし上げてハッとした。ほとんどの指に魚の目ができ、靴擦れの痕も痛々しかった。
銀行員として暑い日も寒い日も、体調のすぐれない日も休むことなく、定年まで勤め上げた父。亡くなった母や私に何一つ不自由をさせることのないように、働き続けてくれた。
「こんな足になるまで」と胸が締めつけられ、涙がこぼれそうになった。
二十数年前、私が結婚する日、照れ臭くてとても言えなかった「大切に育ててくれてありがとう」の言葉。不思議なくらいすんなり口から出た。
父は、「うん?」ととぼけたように顔をそらした。聞こえなかったのか、聞こえないふりをしていたのかは分からない。
私は、「これからもっともっと大切にするからね」と心の中で何度もつぶやいた。