わたらせ渓谷鉄道

11月 26th, 2010

一度は、行きたいシリース(笑) 一度は・・・ありすぎです

トロッコわたらせ渓谷号で紅葉を楽しみたい

 

桐生 はっちゃん食堂 は北関東名物店? 

惣菜10数種類の食べ放題で500円 幼児無料とか

 

2008年に駅舎とホームが国の登録有形文化財に登録された上神梅駅

      にっぽん木造駅舎の旅から

駅から0分 水沼駅温泉センター 露天風呂600円もおもしろそう

 

花輪宿

 

神戸とかいてこうどと読む 駅にある列車レストラン

草木湖の紅葉

 

最盛期には4万人も澄んでいた足尾銅山宿舎 ・・・・

 

歩いてみたいなぁ

取手市宮和田 グルメ通り

11月 25th, 2010

取手市宮和田 グルメ通り?

飲食店が充実しているように感じられます

取手市宮和田

オステリア ディ クオーレ

  取手市宮和田1006-60 月曜定休 イタリアン

20100804 グランドオープンしたばかり

15席のこじんまりしたレストラン

オステリア ディクオーレ

オステリア ディ クオーレ

オステリア ディ クオーレ

オステリア ディ クオーレの隣は花屋さん

藤代宮和田

その隣は、焼きたてチーズケーキの店 『ボンヌ

16年前からこの地で開業

  取手市宮和田1006-25 定休月曜 10時から19時

ボンヌ

ボンヌ

ボンヌ

これが完成したら・・・生活環境が変わるでしょうね

取手市宮和田

Path

11月 25th, 2010

1年半前にオープンした『Path』

  我孫子市泉11-1  04-7170-0617 午前10時から 日曜月曜定休

裏通りにあるにも関わらずお客様が途絶えることがない

ご夫婦とお子様+ラブラドールのスギコと預かりっこフジがお出迎え

オーナーは、『そらいろのたね』でパン作りを習得したそうです

どれも美味しそうなパンです

 

12月14日『相島芸術文化村Petit Cachette vol.7 10:30~15:00

   相島芸術文化村 我孫子市相島新田1番地

1日だけの隠れやショップ開店に参加します

みなさまのお出でをお待ちしています 店主

Path

Path

2階のベランダから スギコとフジ

Path

一番人気はクリームパン

Path

Path

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「こんにちはぁ」「^ ^*」

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アマノッチハンバーグ2010とすし酢deコールスロー

11月 25th, 2010

今朝のはなだんSPで消化されていた

アマノッチハンバーグ2010とすし酢deコールスロー ←レシピ

久々 簡単で美味しいハンバーグでした

こんなメニューの時は「売り切れご免」(笑)

アマノッチハンバーグ2010

取手かいわい

11月 25th, 2010

小沼新聞舗が取手かいわい

 に紹介されました

紹介ページ

掲載ご希望の方は取手かいわいにお問い合わせください

京都光明院

11月 24th, 2010

「そうだ 京都に行こう」で話題の光明院

大混雑の東福寺近くにある

今夜だけのライトアップに大興奮^ ^*

個人のHPよくまとめられています

光明院

光明院

取材予定だった場所

11月 24th, 2010

東京新聞101123

 

東京スカイツリーインフォプラザがリニューアルされました こちら

もうすぐ500m

今日もすっきりと見えていましたね

疲れたぁ~

11月 24th, 2010

太陽とともに活動が始まる^ ^*

昨日はお天気も悪く固まっていたが、今日は最高の日差し

「カーテンが乾きそう」

パスしようかと思ったカーテンも洗濯機にGO

カーテン洗い

父が外出の今日 ワックス日和かもしれない

ワックスの2度掛け けっこうシンドイ(笑)

ワックス掛け

夕方 もうひと頑張りしてしまおうとカーテンフックを取り付ける

「いやだぁ リングの穴が見えない」

こうして老いを感じていくものなのかしら・・

 

気合いを入れた大掃除は、家族にが気持ちよく過ごせますように・・・

?結局自己満足かもしれない

 

女の気持ち ~毎日新聞101124~

     あきらめ上手

 「人は、あきらめることが上手になりながら生きていく」。

秋の夜長、テレビドラマのせりふに共鳴した。

45歳、バツイチ、キャリアウーマンの独り言。

 私が、大好きだった雑誌記者の仕事を辞めて、あきらめることを思い知ったのは、

ドラマのヒロインと同じ年ごろだった。今ではすっかりあきらめ上手になったけど。

 不測の事態は、いつも前ぶれなく起きる。

先月、茨城県に住む83歳の母が、深夜に自宅で転倒して、てんてこ舞い。

私のマンションの修繕工事が重なり、目まいに襲われた。

 心労で、体に赤信号がともる。こんな時、あきらめ上手はあがかない。

底に沈んだまま、じっとしていると、いつか浮上する。

 大学時代の友達と3人でランチ。酸欠になるくらいしゃべりまくり、

日ごろのうっぷんを晴らす。締めは「しょうがないね」で片がつく。

 遠くに住む友人に写メールを送ろうと写真を撮ったが、イマイチで3回撮り直し。

結局、「こんなもんか」と言い合ってケリがついた。やっぱり、あきらめが肝心。

 もっと、さらに、と必死に頑張るよりも、

いっそのこと、きっぱりあきらめた方が楽なことだってある。

あきらめ上手になってからは、ジタバタしなくなったかも。

 「まっいいか」「何とかなるさ」とつぶやくと、気持ちが緩んで、心もふんわり軽くなる。

凹(へこ)んだ私を、前向きにリセットしてくれる。

 

京都瑠璃光院

11月 23rd, 2010

今週のニュースステーション

10:50過ぎに注目しています

突然飛び込んだこの景色

TVからでも十分すぎるぐらい伝わります

京都瑠璃光院 今年からの公開とか?

美しすぎます

京都瑠璃光院

京都瑠璃光院

今年は紅葉の追っかけもなく冬に向いそうです

地域の熱い支持に応えて

11月 23rd, 2010

@いわむらだ

長野県佐久市岩村田本町商店街 空き店舗活用した手づくり惣菜提供『本町おかず市場』

子育て応援施設『子育てお助け村』

多世代交流拠点『岩田村寺子屋宿』

地域コミュニテー『おいでなん処』

等を作り地域の熱いし支持を得ているという

次世代にも暮らしやすい町づくりを作っていくということは

買い物をするだけでなくハブステーションであることが重要なのだと

かしわインフォメーションセンターで町おこしに取り組んだ藤田とし子さんの文章から~

町づくり・・・ リサーチも必要のようです

 

買い物難民は全国に600万人いるそうです

 

団地住民、自ら青空市 ~読売新聞090606~
 

傾斜のきつい団地内を買い物袋を提げて歩くのは大変。「お互いさまねっと」のスタッフが自宅まで付き添ってくれる(横浜市栄区の公田町団地で) 高齢者の安否確認、交流の場に
 新鮮な野菜や果物がずらりと並び、弁当などの総菜類、調理パン、食用油、洗剤などが、次々と売れていく。横浜市栄区の公田町(くでんちょう)団地の広場で、毎週火曜に開かれている青空市。住民有志によるボランティア組織「お互いさまねっと」が、昨年10月から始めた。

 団地に住む78歳の女性は「ひざを痛めて長い時間歩くのがつらい。身近な場所で買い物できるのはありがたい」と笑顔を見せる。ねっとのスタッフに二つの買い物袋を持ってもらい、200メートルほど離れた自宅まで帰っていった。

 公田町団地は、日本住宅公団(当時)が開発し、1964年に居住が始まった。JR東海道線大船駅からバスで15分ほどの場所で、緑豊かな丘陵の斜面に5階建ての建物が33棟(1160戸)並ぶ。

 団地内のスーパー「そうてつローゼン」は、96年に撤退。その後できたコンビニエンスストアも2007年に閉店した。周辺地域が開発され、車で団地外に買い物に行く人が増えたためとみられる。現在、最も近いスーパーは団地から約500メートルの距離にあるが、帰り道は上り坂がきつく、高齢者にはつらい。

 団地内で65歳以上の高齢者が占める割合は05年で27・5%。今年2月の住民アンケートでは、65歳以上の3人に1人が買い物代行サービスの充実を求めるなど、日常の買い物に不便を感じていた。自治会長の大野省治さん(78)は「今後、高齢者が増える中で、大きな問題だ」と言う。
 団地に住む79歳の女性は「買い物がすっかり面倒になってしまった」と嘆く。つえなしでは外出できず、買い物帰りは数十メートルおきに休憩する。「乗降に時間がかかり、ほかの客に迷惑だから」と込んでいるバスに乗らず、タクシーを使うこともしばしば。雨や風の強い日は、必要なものがあっても我慢する。

 そんな苦労を軽くしたいと、スーパーの空き店舗前にある広場で青空市は始まった。「お互いさまねっと」のメンバーが買い出しに行ったり、近隣の商店から運んでもらったりした食品などを販売する。毎回お年寄りを中心に50~60人の利用があり、希望者には商品を無料で自宅まで運ぶ。

 中心メンバーで民生委員の有友フユミさん(62)は、「身の回りの品ぐらいは、誰でも歩ける範囲で買える環境が必要だと思っていた」と話す。

 思わぬ副産物もあった。青空市は、お年寄りの安否確認やコミュニケーションの場にもなった。「買い物に来なくなればどうしているのかと思うし、買い物に来る人から『○○さんはどうしている』と聞くこともできる」と、有友さん。市のある日は、広場のベンチで談笑するお年寄りの姿がいつにも増して多い。

 お互いさまねっとは、今秋にNPO法人化を目指す。空き店舗を喫茶店や見守り活動の拠点として利用し、住民の集いの場としたい考えだ。

 有友さんは言う。「いつか自分も、同じような不便を感じるかもしれない。手助けというよりも、自分たち自身の問題として取り組んでいます」

 

つくば観光大使が山ガール

「山ガール」でPR活動  つくば観光大使が装い一新 ~常陽新聞101123~

つくば観光コンベンション協会は、 つくば市の観光案内やPRを行うつくば観光大使の制服を 「山ガール」 のスタイルに一新した。 これまでの制服はコンパニオン風だった。 各地の観光キャンペーンには山ガールスタイルで参加し、 「つくばイコール筑波山」 のイメージを定着させる。
 
山ガールとはアウトドアスタイルをした20~30代の女性で、 昨年ごろから流行している。 登山ブームやパワースポットブームとともに、山ガールスタイルの女性が全国各地を登山している。
 
そこで、 市のシンボルで観光の柱になっている筑波山と山ガールをリンク。「神々の伝説が多く残る筑波山には、 神聖なパワースポットや縁結びスポットなどがある」として、観光大使が山ガールスタイルで筑波山の魅力を広くPRしようとの狙いだ。
 
12月7~8日に東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれる 「国際ミーティングエキスポ」が、山ガールスタイルでの本格デビューとなる。 今後は登山雑誌や観光雑誌への掲載のほか、 つくばエクスプレス各駅のポスターや車内中づり広告の掲示も予定している。
 
同協会は 「観光大使が山ガールの制服で観光PR活動をするのは、 全国的にも珍しいのでは」 と話す。