お天気に恵まれて

11月 8th, 2009

安納芋

産業祭り

トラック市場もおお賑わい

安納芋焼き芋GET 美味しかったぁ

商工会女性部の焼きそばも1000食以上コロッケも1000個

完売です

皆様 御来店有難うございました

来年もよろしくです

 

それにしてもガス展の賑わいは凄い

日焼け

11月 7th, 2009

夜になって顔がひりひりした

「焼けたぁ」

明日も覚悟してコロッケ当番しなきゃ(笑)

商工会女性部恒例焼きそばとコロッケ販売

完売・かいけいもピッタンコ(ほぼ)

ガス展が加わったことと天候に恵まれたことで

「取手にこんなに人がいたか」と、思うほどの賑わいだった

焼きそばを買う人の行列も最高に長かった

女性部前

ノリのいい音楽が流れてきた

先輩がリーダーをしているバンドだ

「楽器が好きなんだなぁ」「かっこいいなぁ」羨ましく見入ってしまった

ジャズバンド

swing80

swing80

夢中になれることがあるって素敵ね

ナナ

11月 7th, 2009

昨日は、県警嘱託警察犬審査会だった

我が愛犬2匹も参加した

「ひゃぁー ナナが新聞に載ってるよぉ」

これが、我が家のニュース

先週は、〔ふくろう雛1205〕でお世話になり今日は、ナナ・・・・

11月7日茨城新聞

関連記事 毎日新聞

散歩道:57頭参加し警察犬審査会--水戸 

 来年1月の県警嘱託警察犬を認定する審査会が6日、水戸市中河内町の那珂川河川敷で行われ、シェパードなど57頭が日ごろの訓練の成果を披露した。

 審査は、遺留品の臭気選別と、犯人の足跡追跡を想定した2部門。今年、嘱託警察犬として活躍したサンディー(6)と足跡追及に挑んだ犬訓練士の菅原恭子さん(36)=は「落ち着いてやってくれたのでよかった」と相棒の出来に安心した様子だった。

 県警は警察犬の育成を民間に頼っているため、現役の警察犬も含め毎年審査会を受ける。県警鑑識課によると、警察犬の出動件数は103件(10月末現在)で、約70件が強盗や窃盗などの捜索で活躍している。

とりで産業祭り

11月 6th, 2009

好天に恵まれそうな空をを眺めていたら

「目立つ でかい ガス展のテント」

人がでそうだなぁ

ガス展同時開催

荷出し

アミューズミュージアム

11月 6th, 2009

アミューズミュージアムが11月1日浅草にオープンした

アミューズ=サザン ですよね

東京都台東区浅草2-34-3 Tel:03-5806-1181

オープニング企画展は、布を愛した人たちのものがたり 展

11月1日(日)~2月28日(日) 国指定重要有形民俗文化財 刺し子着物 展示中

LOVEがテーマ

11月 6th, 2009

7日よりデックス東京ビーチに台場メモリアルツリー点灯される

20万球の発光ダイオードに、30分に1回☆Merry Christmas☆の文字が浮かび上がる

動画でイルミネーションが観られる

役立つよねー

遂にインフルの風

11月 6th, 2009

「だるいよ・・・」

・・・えっ まさかぁ

遂に⇓のお世話になることになった

使い方がややこしい 皆が使いこなせるとは思えないな

リレンザ

「新型インフル?」

「新型インフルの検査は10日間かかるので結果が分かる頃には症状がおさまってします」

インフル患者数*****人って検査した人の総数?

だとしたら、相当数の患者数がいるよね ブツブツ

娘、夜には39.7度

辛そうだ

えっ

11月 5th, 2009

携帯番号交換をすることが多くなった

すぐに登録しておかないと「誰だったかしら?」ということになる

〔すでに1000件の登録がされています〕

解せないメッセージがでた

「あと300件ぐらいは登録できたはず」

確認してみたら、ダブル登録されている人が数百人いた???

「どうなっちゃっているの?」

^ ^*が誤操作したのだろうと思いながら、あ行の数十件を消去した

携帯データ整理も必要ね

うなせん

11月 5th, 2009

うなぎ大好き このサイトの管理人は、かなりのうなぎ好き?ロゴも[う]!

うなせんは、我が家御用達近くにある

小見川は浜松に匹敵?いやそれ以上なのかもしれないね

 

天然利根川下りうなぎの厚みに驚かされる

驚くのは厚さだけじゃない

値段は、5000円

鰻重でも単品でも同一価格 もちろん要予約

まさか美味しくないはずがない

厚み

2人分で1人前

鰻頭の甘露煮 天然と養殖の比較

鰻頭の甘露煮

うなせん 千葉県香取市小見川5628 0478(82)1804

注意:テイクアウトも注文から1時間20分かかります

コロさん写真提供有難うございました

心に響く『女の気持ち』

11月 4th, 2009

最後のクラス会 毎日新聞11月4日傘寿の今年、60年続いた女学校のクラス会が最後となりました。

 戦時中の学徒動員では、学窓を離れて軍需工場で「お国のために」と勤労に励み、戦後卒業しました。

 それぞれの人生を歩んで来た私たち。卒業して3年目のころからクラス会を始めました。

 毎年10月に集まりましょうと、神無月からとって「十月(かんな)会」と命名し、細々と続けてきました。

 修学旅行の経験のない私たちは、お泊まりのクラス会で修学旅行気分に浸りました。

 会えば話題はたっぷりあります。毎年、「また来年ね」と言って別れました。

 しかし、60年の年月が過ぎ、彼岸に旅立った人、恍惚(こうこつ)の世界に生きる人、

 介護する人される人、つえを手放せない人など、人生いろいろです。

 こうした現実に、「ここらが潮時」と誰言うともなく意見がまとまり、今回が最後となりました。

 最後だからという思いで、無理をして出席をした人もあり盛況でした。

 今までにない豪華版で、会費も奮発して、ホテルの最上階レストランが会場でした。

 秋晴れの眺望もごちそうです。シャンパンで乾杯、洋食のフルコースを堪能し、話も弾みました。

 これからの人生がどのくらい続くのか。最後のクラス会の思い出を糧に、ゆっくりと生きていきたいと思います。

 来年から10月の楽しみは何にしましょうか。

 

6月25日の女の気持ち いとしのリウマチ も忘れられない

45歳で『慢性関節リウマチ』に罹患した丸山さん。

現実を受け入れるのに時間を要した。

60歳になり、人の心の痛み、やさしさ、自然の美しさが、健康だった時より一層ふかく感じられる。

自分が明るく生きることで、人を元気にすることにも気づいた。

「リウマチさんみんなあなたにもらったものです。」

体は不自由でも気持ちは不自由ではありません。

これからも、私にできることはどんどん挑戦していくつもりです。

まだ、あなたには負けたくありません。