早くも

11月 4th, 2009

.:*・゚☆Merry Christmas☆゚・*:.※△_o(´I`*)>*

              には、ちょと早いけれど

紅葉散歩・イルミネーション・ツリー 楽しみがいっぱい

 

スワロフスキーで壁面をライトアップしているのは銀座松屋

なんともゴージャス

 

恵比寿ガーデンプレイス 

光の森をテーマに10万球をあしらったツリーは、

高さ8m8472個のクリスタルパーツが取り付けられている

 

日本橋三越

国内最大級のクルスマスツリー

高さ15m(5階建てビル相当)発光ダイオード25000個を風力発電で活用

シーズン到来 ワクワク^ ^*

 

六本木ヒルズケヤキ坂のイルミネーションも今夜から・・・ 

 

東京タワーも忘れちゃいけない

高さ15mのモミの生木に、約40,000個のイルミネーションとオーナメントが飾られた

 

シティの紅葉は例年より1週間ほど早く始まった・・・ね

シャッターチャンスに酔う

11月 4th, 2009

パール富士で検索すると出てくる出てくる

3日朝パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)  読売新聞

 満月が富士山頂に沈んでいく「パール富士」と呼ばれる珍しい現象が3日朝、静岡県御殿場市内で見られた。

 太陽が富士山頂にかかって輝く現象を「ダイヤモンド富士」と称するのに対し、

柔らかく輝く満月を真珠に例え、「パール富士」と呼んでいる。

月の方位や天候など条件に恵まれないと観察できず、

特に、夜景とともに楽しめるのは、日の出が遅い時期に限られ、チャンスは年に数回という。

 いてつく寒さの中、雪化粧の富士山は、街の灯をすそに輝かせながら、

山頂に満月を頂き、神秘的な姿を見せた。

 

以前のパシャッ! Σp[【◎】]ω・´) 毎日新聞とは、趣が違う

甘春堂白寿焼き

11月 4th, 2009

甘春堂白寿焼き お菓子の煎茶茶碗 その後

ついについに、底が抜けた

干菓子から甘味が染み出て甘いお茶を飲み続けていた^ ^*

十分に楽しませてもらったわぁ

p穴

縁あって

11月 3rd, 2009

ご近所さんからいただいた招待状

これも何かの縁でしょうか?

 

[古代ローマ帝国の遺産]

無知過ぎる^ ^*だけど、勉強になる

サモワールって何?」「フォロ ロマーノってどんなとこ?」

 

東京ミッドタウン[JAGDA KAWARA EXHIBITION]

八郷瓦の持つ伝統にデザイナーの感性が加わる

仕上げられた作品は水の中

取手市在住 石浜清一さんも出展された

SKY

11月 3rd, 2009

朝日を浴びた中庭で

 朝日

昼下がりの文化祭校舎で

秋の訪れ

やっぱり気になるスカイツリーで

進行中

ギャラリーいっぱい

青空

電線がなかったら・・・富士山が見え始めると、冬を感じて

夕焼け

^ ^*の宝物

11月 2nd, 2009

「なぁに これ?」

「^ ^*の情報発信は新聞切り抜きから!」

大切な書類(笑)

「ないないないよぉ」

数時間後

「あったよぉ お店の重要書類!!!!」

これからの商業

11月 2nd, 2009

共同通信~抜粋
 山形「峯田電器」年商5億に 各戸に密着営業が鍵 

 
地域密着型の営業をする「峯田電器」の峯田季志社長=9月、山形県山辺町
 人口約1万5千人の山形県山辺町にある“町の電器屋さん”「峯田電器」が、景気低迷の中でも2%以上の成長を維持、年商は5億円に上る。

 武器は徹底した地域密着型の営業。15人の営業担当が、1人1日30世帯を丹念に回り「大型店はできないサービスを実現している」と峯田季志社長(58)は胸を張る。

 訪問先の家庭では家電を修理し、手の届かない高さの電球も交換。「家電が苦手というお客さんがいれば、マニュアルを簡単にした説明書も作ります」(営業担当者)

 冷蔵庫の大きさも「世帯人数や生活パターンを知っているから、その家に合った提案ができる」と峯田社長。テレビを買い替える家には「試しに使って」と大きさの違う2台を無償で貸す。数日後には「やっぱり大きな方がいい」と、より大型を選ぶ人が多いという。

 これらの営業も顧客との信頼関係が基盤。月2回は担当者が来るという山辺町の主婦(64)は「売りっぱなしじゃなく、何かあれば、いつも顔を出してくれる人が飛んで来てくれる。安心感が大型店とは違う」と話す。

 「仏壇の電球が切れた」と聞けば電球を届け「電動カートがバッテリー切れで立ち往生した」との電話では、車で迎えに行く。顧客には、専用の電話番号で夜間も社長が対応。晩酌の最中に「ヒューズが切れた」との電話で、社長自らタクシーで駆け付けたことも。
 

 山形「峯田電器」年商5億に 各戸に密着営業が鍵 

 
地域密着型の営業をする「峯田電器」の峯田季志社長=9月、山形県山辺町
 人口約1万5千人の山形県山辺町にある“町の電器屋さん”「峯田電器」が、景気低迷の中でも2%以上の成長を維持、年商は5億円に上る。

 武器は徹底した地域密着型の営業。15人の営業担当が、1人1日30世帯を丹念に回り「大型店はできないサービスを実現している」と峯田季志社長(58)は胸を張る。

 訪問先の家庭では家電を修理し、手の届かない高さの電球も交換。「家電が苦手というお客さんがいれば、マニュアルを簡単にした説明書も作ります」(営業担当者)

 冷蔵庫の大きさも「世帯人数や生活パターンを知っているから、その家に合った提案ができる」と峯田社長。テレビを買い替える家には「試しに使って」と大きさの違う2台を無償で貸す。数日後には「やっぱり大きな方がいい」と、より大型を選ぶ人が多いという。

 これらの営業も顧客との信頼関係が基盤。月2回は担当者が来るという山辺町の主婦(64)は「売りっぱなしじゃなく、何かあれば、いつも顔を出してくれる人が飛んで来てくれる。安心感が大型店とは違う」と話す。

 「仏壇の電球が切れた」と聞けば電球を届け「電動カートがバッテリー切れで立ち往生した」との電話では、車で迎えに行く。顧客には、専用の電話番号で夜間も社長が対応。晩酌の最中に「ヒューズが切れた」との電話で、社長自らタクシーで駆け付けたことも。

「電気屋は町医者のようなものです」と、語った。

ぼけ封じのはし

11月 2nd, 2009

老人会2泊3日の旅 母のお土産は⇓

ぼけ封じのはし

「^ ^*に?」「そうだよ」

なんか変だよぉ 何かが違うよぉ(笑)

娘を気遣ってもらってありがたいです

鎌原観音堂 ボケ予防十カ条

1、いざ外へ

2、目的を持ち何かに挑戦

3、家の中では身体をいとわない

4、指を動かせ

5、大声、大笑いを

6、高血圧の監視

7、牛乳、魚、そして肉

8、他の病気を減らす

9、タバコやめ、酒控えめ

10、感謝の心をわすれず

   御蔭さまで生かされている生きているのだということを忘れずに日々をおくる。

と、記されていた

快速ぶらり高尾散策号

11月 1st, 2009

常磐線各駅から鎌倉に直通があるのは、知っていましたが

高尾まで乗り換えなしで2時間コースの快速ぶらり高尾散策号

お手頃ハイクにいいかも

21日・28日限定 全席指定!

人生を素直に生きる

11月 1st, 2009

「さーーーぁて」

「大事な日曜日 何しようかな」

・・・・・

「きゃ もう夕方だぁ」

結局なーーーぁんにもしなかった(笑)

安納芋

お陰さまで大好評だった安納芋

残すところ産業祭りでの販売のみとなりました

新聞オービン焼きが一番おいしい食べ方のようです

 

ざる菊の季節ですね 珍しいですよねこれ