とりで利根川灯ろう流し

8月 22nd, 2009

厳かに

大勢の人が見守る中

送り火が焚かれ

灯ろうが流された

記事 去年は雨の為延期→中止だったね

好きな風景

8月 22nd, 2009

利根川に架かる鉄橋

天気がよかったら、極上の風景なんですよ

愛宕さまのお祭り

8月 22nd, 2009

チャッチャ チャチャチャ

獅子舞が来たよぉ~

愛宕さまのお祭りが来ると、夏も終わりだなぁと思うわけです はい

今夜のおかずは?

8月 21st, 2009

ちっちゃな火事

北海道産さんま***円

もちろん美味しかったのだが、油が焼けてーーー

みなさんのお宅ではどのように焼いているのでしょう?

毎月21日は、お大師さま

8月 21st, 2009

お大師様

包丁研ぎ人

あーと屋えまるに飾られた染野さんの木製おもちゃは人気↑↑

あーと屋えまる

あーと屋えまるではコーヒー100円

おやじの応援歌

8月 21st, 2009

親父の応援歌『いいじゃないか男だ』(51人バージョン)

感動しました CDきっと売れると思います 毎日メンバーが増えているそうです

 

めざせ!紅白出場!!

取手競輪場に壁画制作中

8月 21st, 2009

競輪場正門裏で制作中 「えっ 明日には完成なんですか?」

競輪場正門裏

ボランティアスタッフも!

きれいな色づかい

完成すると

8月21日常陽新聞 競輪場に巨大壁画出現

     
取手市在住の傍嶋さんらが描く
競輪場に自転車の楽しさ、魅力伝える巨大な壁画が出現―。取手市白山の取手競輪場正門の縦2㍍、横8㍍の壁に、取手市在住のアーティスト、傍嶋賢さん(30)が中心となり、自転車の楽しさ、夢を伝える壁画を描いている。壁画を描く試みは今回が初めて。

9月27日に同競輪場で開催される感謝祭「取手けいりん サイクルアートフェスティバル」(県自転車競技事務所、取手市など主催)に向けた事業の一環で、記念撮影できる名所づくりとして準備している。

傍嶋さんは「自転車人気が高まる中、若い世代に競輪や自転車の魅力、楽しさが伝えられる壁画が描ければ」と意欲を燃やしている。

傍嶋さんは、東京芸術大大学院美術科壁画専攻修了。国内外での展示会や、市内でのアートイベント企画などで広く知られる。同イベントのポスターも第一回から描き続けている。

壁画には、12人の大人や子どもが競輪のユニホームを身に付け、背中に筆やパレットなどを背負って自転車にまたがり、サイクリングとアートの時間をともに楽しむ様子が、紫や青の鮮やかな色合いを基調に描かれている。

絵具のチューブ型の自転車に乗ったり、眼鏡がハート型だったりと、傍嶋さんの作品の特徴でもあるユーモアや遊び心も多数ちりばめられている。また傍嶋さんが願う、幅広い世代が自転車とアートに親しむ、同競輪場の「未来予想図」が表現される。

制作は15日からスタート。オリジナルの絵を、壁の大きさに拡大。部分ごとに分割し、A3サイズの紙100枚に印刷したものを張り付けて壁に下絵を描き、そこに約40㍑の壁画用の絵具で色を染めていく。制作には同大生らもボランティアで参加。制作はほぼ終了段階にある。

同フェスティバルは、同市内に同大のキャンバスが立地し、多くの芸術家が住むことから、競輪とアートのコラボレーションによるイベントを目指し、2005年から毎年開催している。

競輪選手による模擬レースや、競輪場内でのスポーツサイクルの試乗会、同大学の学生や市内外のアーティストがオリジナル作品を販売する「アートマート」も好評で、例年、約1万5000人が来場している。傍嶋さんは、「ぜひ自転車で競輪場に訪れ、ここで記念撮影をしてほしい」と呼び掛けている。

    

  全国郷土史連合では昨日制作途中の写真が見られます

競輪場内には守衛さんにお断りすれば見学可能ですが、競輪開催中は50円の入場料がかかります。

東京スカイツリー

8月 20th, 2009

60m

東京スカイツリーチャンネルでも確認できますが、高さ60mに達したという東京スカイツリー

この10倍になるのぉ

8月31日まで限定のこれ ゼッタイみたぁい(笑)

ふれあいむら

8月 19th, 2009

旧陸前浜街道から小文間方面 来應寺近くにある『ふれあいむら』のコスモスは?

陸前浜街道

ふれあいむら

ふれあいむら

秋が楽しみだね

コスモスのあかちゃん

藝大通り商店会 マスダ前

8月 18th, 2009

藝大通り

商店会

藝大通り商店会 メンバー37名 会員募集中!