取手郵便局前のローソン
あっと言う間にできちゃったね。
オーナーが決まっていないってホント?
東日本大震災:福島第1原発事故 「先が見えない」 避難者、座談会で苦悩語る毎日新聞 20131114
東京電力福島第1原発事故に伴う避難者の気持ちを共有しようと、福島県南相馬市から取手市に避難している渡部俊延さん(68)、シズ子さん(65)夫妻を囲む座談会が12日、同市取手の田中酒造店で開かれ、2人は「帰りたいが、孫たちを放射能のない所で育てなければならない」などと苦悩を語った。
市民団体「生活クラブまち取手」と「放射能NO!ネットワーク取手」が主催。
俊延さんは2年8カ月におよぶ避難生活を振り返り、「とにかく先が見えない」と不安な心情を打ち明けた上で、「政府の復興予算は無駄遣いせず、除染や戻ってきた人の支援に使うべきだ」と指摘した。「放射能NO!」の本木洋子代表は「同情ではなく、一緒に何ができるかを考えていきたい」と呼び掛けた。
同会場では16日午後1時半、福島県の警戒区域からペットを引き取っている八千代町の児童文学作家、マオアキラさんを囲んで座談会「福島の動物たちの今」を開催する。また、田中酒造店の「やねうら画廊」では、福島県飯舘村の元酪農家、長谷川健一さんが撮影した写真展「忘却への抵抗」を17日まで開催している。
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産経新聞20131113 飯館村の写真展
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やねうら画廊(取手田中酒造2階) 次回展示予告
「石垣佳世 革と作品展」
会場 茨城県取手市取手2-13-35
開催期間 2013年11月19日~24日
開場時間 午後1時~5時
期間中15~17まで 石垣さんが画廊にお出でになります。
女の気持ち:棚田カフェ 毎日新聞 20131112
栃木県益子町は焼き物の町です。最近はおしゃれなカフェも増え、若者の姿も多く見かけるようになりました。私は、夫とお茶をしに行きます。自然もあるし、ゆったりして、リフレッシュできます。
でも、自分たちが住んでいるところも自然があふれて、ゆったりしていて大好きです。夫はこんなところに友達を呼んで、お茶をごちそうしたいと思っていました。
我が家の田んぼは棚田で、昔からのおだがけです。今は彼岸花が咲き(10月上旬)、アマチュアカメラマンが時々、訪れます。
1日だけの棚田カフェを開きたいと考えていた夫は、先日その夢をかなえました。「そんなのできるの?」と半信半疑だったのですが、お客様も来てくれました。私はウエートレスとして接客を手伝いました。
夫は案内状の制作からお菓子作りまで、本当に頑張りました。慣れないことに疲れましたが、充実した1日となりました。
ささやかで小さな夢ですが、1人では難しいことも2人ならできるかもしれません。私たちの自慢できること、それは仲がいいこと。それだけで
すてきな出会い
引き寄せられるように ここに集まってきた数人
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亀井きよみさん作 『ぼくはねこじゃらし』
草が主人公
草の言葉で表現している絵本
花の咲かない雑草が好き
作者の「くさ」への愛情が読み手にも伝わり
偶然の出会いで
絵本『ぼくはねこじゃらし』が歌になった。
『ぼくはねこじゃらし』の書き手・作り手・歌い手が必然的にここで出会い
^ ^*も
ご招待
初披露
何度も書くけど(笑)
引き寄せられるように ここに集まってきた聴き手7人
やさしい歌詞と歌声
それぞれに感極まった
素敵な歌ができあがったね
多くの人に聴いてもらいたい
近いうちYouTubeで歌を発信するのかな?

この「くさたば」の紹介
エノコロ草
キンエノコロ草
メイケンカルガヤ
カラスムギ
コスズメガヤ
チガヤ
風草
カヤツリ草
雑草と言われている草が素敵でお洒落な「くさたば」に変身
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草のプロデューサー 亀井きよみさん
草に出会い、草と遊び、草から人生の大切なものを教わってきた「きぃちゃん」こと亀井きよみさん。
きぃちゃんは、草の気持ちを届けながら、生きていくことの根っこにある大切なものを伝えてきました。
幻の紙芝居『ぼくはねこじゃらし』が絵本として生まれ変わりました。
深く心に沁みいる小さく名もない命のストーリー。
オフィスエムより引用させていただきました。
今日の出会いに「ありがとう」