お月様に ( )’)chu♪
:
夕方の空
毎日違った空絵観察も楽しいね。
夏の夜
バーベキューに限る(笑)
むすこ作 初豆腐バーグ ご馳走様~
スワンカフェ銀座店に行かなきゃ(笑)
約3,000㎡の ひまわり畑 で、ひまわりオイルの原料になる「ひまわり種」の手収穫(ゴム手袋着用)を体験して見ませんか!
さらに、昼食には、NPO法人 バイオライフ で製造している “低温生搾りの油” を使って、普段は食べられない 美味しい天ぷらや揚げ物 などをバーベキュー形式で楽しんでいただきます。
○日時 2012年9月9日(日曜日) 10:00〜15:00
※雨天中止 or 延期、前日に判断します
○場所 ふれあい農園 下高井
(地図 http://goo.gl/maps/Cu6Pu )
最寄り駅(関東鉄道・常総線 寺原駅)から送迎
○参加費 お一人様 ¥1,000
※収穫用具や食事は主催者側で用意されます
○参加希望の方は、8月29日(水)までに、
参加者名(代表者)と連絡先、参加人数をご連絡ください。
連絡先 塩川宛 携帯電話 080-3065-0783、
メール f_shio2003@ybb.ne.jp
FAX 0297-64-8718
※注意事項
まれに、ひまわり種成分にアレルギー反応を示す方がおられます。主催側で簡易的なマスクは用意しますが、各自で必要な予防策を準備してください。
○主催 NPO法人 バイオライフ
http://npo-biolife.jp/
・ふれあい農園下高井の概要
http://goo.gl/TYbal
以上 Facebook取手市産業振興さまより抜粋です。
ブランドとうもろこし
今年の「嶽きみ」
昨年いただいた時の写真と比べた
「なんと新鮮」って訳で
「かつらみたい(笑)」といいながら写真撮りまくり(爆)
ナカムラさんのHPより引用
当店でお届けする【とうもろこし】は
津軽冨士・岩木山麓の『嶽地区』という所で栽培されています。
この『嶽地区』は、標高400m~500m辺りにあり
日中と朝晩の温度差が非常に激しいのが、この『嶽地区』の特長です。
津軽地方の夏時期は
日中は暑く、朝晩は冷涼な気候なのですが
標高400m~500mにある『嶽地区』は更に大きな温度差が生じます。
この激しい寒暖差が、「嶽地区」のとうもろこしを……
とんでもな甘さにするのです!!!
昔から地元では『嶽きみ』(きみ=津軽弁でとうもろこしの意味)の愛称でとても人気♪
シーズンには直売所が立ち並び近隣の県から多くのお客さんが訪れ
大変賑わい人気となっております!
近年、その人気が急上昇しており今では全国的に有名なとうもろこしになっています!
百貨店やスーパーが注目する『ブランド農産物』となっています。
洋服を脱いだ姿は、ほれぼれする
茹でてる寝姿も美しい
茹であがったら、すぐにラップのお洋服を着せてあげることが
いつまでもプリップリッの秘訣
時代を感じさせる記事だったのでULしました。
結婚相談員:つくばみらい市、10月公募へ 「嫁に来ないか事業」若者の定住を後押し
~毎日新聞20120822~
つくばみらい市は22日、若い世代の定住人口を増やすため、「結婚相談員」を10月に公募すると発表した。非常勤特別職員として位置付け、報酬日額6000円を支払う。応募資格は「人生経験豊富な市民」。市の「嫁に来ないか事業」の新政策となる。
結婚相談員は10人を予定しており、月1回活動する。結婚を希望する市民はあらかじめ市に登録し、相談日時を予約して結婚相談員と面談する仕組みだ。
実家が市内にあるなどの理由で、結婚後に同市に移り住むことが確実な場合は、現在市外に居住している人でも相談を受けるという。相談員は、お見合いに立ち会ったり、婚活イベントに協力したりする。市は非常勤特別職員の関係条例案を28日開会の定例市議会に提案する。
22日の定例記者会見で、片庭正雄市長は「希望に合う相手を探し、紹介していきたい」と意気込みを示した。
嫁に来ないか事業では、昨年婚活イベントを実施し、男女47人が参加した。市によると、交際しているカップルはいるが、結婚には至っていないという。