茨城新聞 ひときらり 20170906
取手市壁画によるまちづくり実行委員長 葛谷允宏さん
9月 6th, 2017取手市立白山小学校防災訓練
9月 5th, 201712時40分大規模地震が起こりました。
地区役員は自宅から小学校へ向かいます。
避難所を立ち上げます・・・




防災の心得5か条「おかしもち」
押さない
駆けない
喋らない
戻らない
近づかない
消防署の方の講話より
BARN-FOREST148
9月 4th, 2017とっても落ち着くCafe
千葉県流山市東初石5丁目148番地 0120-223-988


















最近オープンのウェディングレストラン&café 💒
【カフェ148】
8:00~11:00 モーニング(土日祝日のみ)
11:00~14:00ランチタイム
14:00~17:00カフェタイム
17:00~21:00 (LO20:00)ディナータイム
※平日9:00~はパンのテイクアウトのみ
※予約はディナータイムのみ
TEL 04-7168-0482
定休日:火曜日
【Restaurant BARN&FOREST148】
営業日は確認を!
日々脳元気~脳の食育講座~
9月 3rd, 2017
野菜のチカラと健康を考える研究会主催
第9回 野菜のチカラでヘルシーエイジング
日々脳元気~脳の食育講座~を開催しました。

受付
105名の参加者で会場はいっぱい!

取手市長もご挨拶に見えました。

講演
新潟薬科大学及川 紀久雄 名誉教授
「脳の元気は体の元気、食べ方上手で日々脳元気!!」


食事は、野菜→肉魚等→ご飯類の順に食べましょう。
野菜の繊維質摂取によりインスリン分解酵素が働きでんぷん質を分解します。
このような血糖値スパイクを防止することにより、癌・糖尿・心筋梗塞になりにくくします。
バランスのよい食事と適度な運動と7~8時間程度の睡眠は何よりの妙薬です。




小野篤人(株)染野屋 代表取締役社長 八代目染野屋半次郎
「大豆は世界を救う!」





野菜のチカラと健康を考える研究会より挨拶
シモダ農芸社長

シモダ農芸より
参加者の皆様にお土産を用意していただきました。


VEGETABOO LEAF
地産地消の厚切りロースカツ弁当で、スタッフ休憩
VEGETABOO LEAF社長さんも
野菜のチカラと健康を考える研究会会員です。

子育てトークcafé&新聞ばっぐ作り
9月 3rd, 2017茨城新聞20170903

実りの秋
9月 2nd, 2017

いばらき魅力見つけ隊 守谷・小さな鳥の資料館
9月 1st, 2017毎日新聞 20170901
いばらき魅力見つけ隊 守谷・小さな鳥の資料館
つくばエクスプレス開通後、宅地開発が進む守谷駅からわずか数キロの場所に広がる里山の散策路の近くに「小さな鳥の資料館」がある。館長の池田昇さん(68)が所有する約80種類の鳥の剥製や、周辺の鳥を撮影した写真パネルなどを展示している。
池田さんは水海道市(現常総市)出身。小学6年の時、鷹(たか)匠を取り上げたテレビのドキュメンタリー番組を見て、野生のタカやフクロウに興味を抱いた。小中学校の教員をしながら、守谷の里山に集う野鳥の生態を調べ、写真を撮影して記録する地道な作業を積み重ねてきた。
撮り続けてきた膨大な写真や野鳥の剥製は自宅に保管してきたが、点数が増えて次第に手狭になった。「野鳥の保護の大切さを知っていただくため、皆さんに見てほしい」と、2000年に自宅隣に資料館を建設した。
木造2階建ての建物の中に入ると、クマタカ、オオタカ、フクロウ、カワセミなどの剥製が出迎えてくれた。ほとんどが守谷で生息していた野鳥だというから驚きだ。
屋外に並ぶケージでは、リハビリ中の野鳥が羽根を休めていた。負傷や衰弱のため保護された野鳥を一時的に預かり、世話をしている。現在はオオコノハズク、ノスリ、サシバがいた。この他に、池田さんが「ペット」として飼育しているオオタカとラナーハヤブサも大型ケージで暮らしている。
池田さんによると、散策路周辺は40種もの野鳥が集う貴重な場所だという。池田さんは自ら制作したパネル「キャベツからサシバまで」を手に里山の生態系を説明してくれた。
「畑のキャベツを虫が食べる。虫はシジュウカラの餌になる。シジュウカラが巣穴で休んでいるとはい上がってきた蛇に食べられてしまう。サシバは上空から蛇に襲いかかり、鋭い爪とくちばしで捕まえる」
池田さんは「現代の生活は自然と離れすぎてしまった。もっと自然に関心を持って本物の自然の素晴らしさに触れてもらう手助けになれば」と話す。
資料館は守谷駅から徒歩約20分(守谷市本町4533の5)。入館無料。不定休。毎月第4日曜午前9時から野鳥観察会を開いている。次回は9月24日の予定。連絡先は池田さん(090・1465・8177)。
全国消防救助技術大会取手消防署員のチーム入賞
8月 31st, 2017全国消防救助技術大会
取手消防署員3人 「ほふく救出」で入賞
毎日新聞2017年8月31日
取手市消防本部の取手消防署員のチームが、宮城県で開かれた全国消防救助技術大会の「ほふく救出」種目に県代表として出場し、好タイムで入賞した。
出場したのは、貝塚将人さん(29)赤羽正隆さん(29)茂木太平さん(25)の3人。
長さ8メートル、縦・横各90センチの「煙道」という狭い空間から人を助け出す種目。3人はあらかじめ決めた手順通りにこなし、標準の1分2秒を約23秒も下回る38秒5の好タイムで、参加52チームのうち6番目だった。
リーダーの貝塚さんは「最高の成績を残せた。これからも市民の安全のために努力したい」と笑顔を見せた。
「科学の甲子園ジュニア」 笠間で茨城県大会
8月 31st, 2017茨城新聞 2017年8月27日
「科学の甲子園ジュニア」 笠間で茨城県大会
中学生、知識や実技競う
全国の中学生が知識や実技を競い合う「科学の甲子園ジュニア大会」の茨城県大会が26日、笠間市平町の県教育研修センターで開かれた。県内13校15チームの中学生90人が、茨城県で初めて開かれる全国大会への出場権を懸け、筆記試験や実技競技に挑んだ。
科学の甲子園は、子どもの理科離れを食い止めようと、科学技術振興機構が2011年度に高校生大会を創設。中学生大会は13年度に始まり、今年の県大会予選には1万9千人を超える中学生が参加した。
中学1、2年の計6人でチームを編成し、理科や数学の筆記試験のほか、物づくりや作図などを伴う2種類の実技競技に挑戦。メンバー間で役割分担を決め、相談しながら難題に取り組んだ。
江戸川学園取手中2年の青木洸士郎さんは「みんなで知恵を出し合って一つの答えを出すという普段の試験では味わえない貴重な経験ができた」と話した。
審査の結果、優勝チームは9月中旬にも決まる予定で、12月1〜3日につくば市で開かれる全国大会に県代表として出場する。
取手いじめ自殺問題 条例案を10月提出へ
8月 31st, 2017取手いじめ自殺問題 条例案を10月提出へ 茨城
産経新聞 20170829
取手市立中3年の中島菜保子さん=当時(15)=が「いじめられたくない」と日記に書き残して自殺した問題で、県教育委員会の小野寺俊教育長は28日の記者会見で、新たな調査委員会設置のために必要な議案や条例案を、県議会10月定例会に提出する準備を進めていると明らかにした。新たな調査委は県が市から委託される形で設置する。