ＨａｐｐｙＲｅｃｉｐｅ　

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常磐線沿線舞台に小説を書き続けている、取手市出身の藤木盛康さんの最新作
常磐線ドリーム　いま・せん・見っけ！
物語は、取手市に住む少年が主人公。
常磐線の鉄橋に座って釣りをするうちに不老長寿の仙人の魂が宿り、
劣等生からサッカー日本代表「大統領」へ上り詰める奇想天外なストーリー。

ペンネーム（三生康詩みおやすし）

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「えっ　そんな大病されたのですか？」
「痛いの？辛いでしょうねぇー」
知人との会話も↑こう言うバージョンが増えた
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昨年出かけた行方の山ユリは素敵だった。
HAPPY　RECIPE19年7月17日参考

守谷市高野の市立高野公民館脇の｛山百合の里｝にユリが咲き始めた。
14日に一般公開される。
今月いっぱいは楽しめそう。

HappyRrecipeへの初コメント有難うございました。^ ^*

8日取材から帰ると悪寒戦慄に襲われた。
「これは発熱の前兆ではないのか」
体の不調を訴えてから4時間後ピークに達した。
久しぶりの39.0℃
温めても温めても四肢が寒い、ふらふらする。
と言う訳で、9日は休ませてもらった。
有難いほどの子供たちの働きに感謝。
でも一つだけ事件があった。
「水枕交換してやるよ」
頭からはずした瞬間　ボッシャーン
風船が弾けるように水が飛び散った。
一瞬襲ったぞくぞく感。
布団全滅の危機。
明日晴れますように願いｚｚｚ
健康が一番！

茨城県商工会女性部連合会、広報委員の県南地区の取材は
『守谷すたいる』に決まりました。
『あんな店こんな店』で元気な女性を紹介していくものです。
店長さんの、峰さんは守谷地区を中心に地場産のものを販売することを目標にしています。
新しい販売ルートの確保にも力が入ります。
このはちみつ「限定販売」も人気商品なんですって

鉾田のメロンや真壁のお煎餅も人気だが、お総菜が売れる。
『響や』や『菩提樹』守谷人気レストランの総菜も置いてあった。
これも店長さんの押しで勝ち取った？
商品の仕入を委託販売にしている。
「＊＊＊ができたので、届けにまいりました」
作り手も売り手も楽しい商いをしているなぁと感じました。
「大型店との違いをださないとね」店長さんの言葉が印象的でした。

守谷の駅の緑がまぶしい

どんな風にまとめていこうかしら？テーマを絞らないとね

珍しい魚　えーーーと名前は？忘れた(笑)
鯵や鯖ならわかるんだけどなぁ
グロテスクなんだけど、なかなか貴重な写真
魚の歯って　こんななの？

「東京湾でタコが釣れたので食べてください」
「タコのぬめり取りなら私にお任せください」
いろんな特技を持った人がいて楽しいね
賑やかな食卓になったよ
ごちそうさまでした