ＨａｐｐｙＲｅｃｉｐｅ　

「きゃー懐かしい」

使わなくなったランドセルを海外に送るキャンペーン
”ランドセルは海を越えて”
2004年からスタートし6年目を迎えてアフガニスタンとモンゴルのこどもたちにプレゼントされています
クラレのキャンペーンサイト～
＊日本からアフガニスタンの子どもたちにランドセルを届ける送料として、ランドセル1個につき1800円又は未使用の官製はが-き、書き損じはがき40枚のご協力をお願いしています＊

——————ランドセルの受付完了のメール—————-
 
 受付No.　＊＊＊＊＊
 
ご使用になられたランドセルをアフガニスタンのこどもたちへのプレゼントする企画、「ランドセルは海を越えて」へのご応募ありがとうございます。確かに受付けを確認しました。

ご提供いただくランドセル数  3個

送り先の倉庫（首都圏内）の住所は3月下旬にメールにてお知らせいたします。

《運営事務局からのお願い》

ご応募いただいたランドセルは必ず4月7日（火）までに倉庫に着くよう発送してください。

今回受付けさせていただいたランドセルの数を超える場合は、再度追加分の受付が必要です。受付数以上のランドセルはお受け出来ませんのでご了承ください。
 
アフガニスタンの子供たちの学業支援のため、未使用の学用品もランドセルと合わせて募集しております。もし、未使用の学用品（ノート、鉛筆、鉛筆削り、色鉛筆、クレヨン等）で不要な物がございましたら、ランドセルを発送していただく際に、ランドセルの中に入れてお送り下さいますようお願いいたします。
（ハサミ、カッター等の刃物、楽器類は送ることができません。）
（特に未使用の学用品が無い場合は、ランドセルだけ送っていただいても喜んでお受けいたします。）

こちらの「ランドセルは海を越えて」の活動では、現金での受付は行っておりませんのでご了承下さい。
ランドセルの発送まで、ご準備をしてしばらくお待ち下さい。

 尚、ご不明な点がございましたら、下記のアドレスまでメールでお問い合わせください。

 <お問い合わせ先>
メール：info@omoide-randoseru.com
ホームページ：http://www.omoide-randoseru.com

完成!!!

祝日明けは新聞折込が少ない？だろうと見込んで２１日に折込みます

７年前
「ミニコミを発行したい」
勢いで、編集長になりました
記事のあてもない、文章の自信もない状態での出発でした
編集ソフトを使ったらいいのではないか？と言うアドバイスも受けましたが
パソコン習いたてだったので、ワードの勉強だと思いひな形作りから始めました
今では、「Ｔｏｒｉｄｅ　Ｍａｉｎｉｃｈｉに投稿できることは名誉なことです」と、岩男さんが毎月記事を書いてくれるのです
８３歳の岩男さんから電話が入りました
「今日も『岩男のパソコン日記読んでいますよ』声をかけられました
　　　　　　　　　　　　　取手市長さんにもToride　Mainichiを届けています」
思いがけず人生の先輩と知り合いになれたことも^ ^*の宝です

新聞エコバックについての問い合わせもあります
今回、作り方を掲載しました
webで公開している”新聞紙でマイバックをつくりませんか”から作り方をお借りしました
千里リサイクルプラザ研究所さんに問合せしてみましたら
「どんどん活用して下さい」応援されました
新聞エコバックを今後どのように活用していきたいのか？思案中です
興味のある方、アイディアをお持ちの方は小沼新聞舗まで連絡お願いします

アイズモールさんにも毎月ご協力をいただいています
アイズモールさんの取扱商品は、美味しいものばかりです
今月からアイズモール・ひので屋・小沼新聞舗による『さつまいも販売』をスタートしました
こちらも好調な滑り出しです

英国ゴールデンレトリバーの赤ちゃんが２月初めに産まれました
オス３頭のパパやママになっていただける方を探しています
　問い合わせ　永田　72-7875