Archive for 2月, 2013

さっぽろ雪まつり プロジェクションマッピング

日曜日, 2月 10th, 2013

マッピング好き(笑)

2013さっぽろ雪まつり 大雪像 豊平館

雪で出来たAudi雪像メイキングムービー

エリート情報に「ゆめあかり3.11」紹介されました。

日曜日, 2月 10th, 2013

エリート情報20130209

3月9日発行のエリート情報に掲載されました。

記事を見て数人の「ゆめあかりびと」申込みをいただきました。

開催まで1ヶ月

「ゆめあかりびと」募集中です。

ゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」Facebookページ

http://www.facebook.com/yume.map/app_121162804724307

ゆめまっぷの会

http://blog.goo.ne.jp/yume-map

問合せ

0297-72-7166

よろしくお願いします。

取手ひなまつり map49ミスターマックス

日曜日, 2月 10th, 2013

初参加のミスターマックスさん。

ペットサロングレースさんのご協力で店内が華やかになりました。

取手ひなまつり

取手ひなまつり

取手ひなまつり天井からつるすのが大変でした。

通りすがりのお客様が立ち止まっていきます。

取手ひなまつり map61 小林商店

日曜日, 2月 10th, 2013

第1回とりでつるし飾り祭りをやろうといった小林商店さん。

思い出すなぁ。

見本として、一下げを一人で作ってきて、会議の席で「つるし飾りで町おこしやりましょう」

あれから9年たちましたね。

取手ひなまつり

取手ひなまつり

取手ひなまつり

青とピンクのグラデュエーション

日曜日, 2月 10th, 2013

夕陽

取手ひなまつり map60 ケアサポート福祉の里からみた夕日。

こちらにでかけるときは、夕日の頃が素敵。

来週には、飾り付け終了します。

夕陽

今まで見たことのないような空でした。

取手ひなまつり map63小文間テント

日曜日, 2月 10th, 2013

小文間テントは、金土日 週末だけの開催です。

取手ひなまつり

取手ひなまつり

取手らしい飾り付けですね。

アートなひなまつりでアピールしても楽しいね。

取手ひなまつり

取手ひなまつり
取手ひなまつり

取手ひなまつり

紙粘土で作られたおひなさまは、浅野さんの作品です。

取手ひなまつり

コサージュもお買い上げ可能です。おすすめ。

取手ひなまつり

取手ひなまつり map62 明星院内とんとんクラブ

日曜日, 2月 10th, 2013

昨年と展示場所が変わった「とんとんクラブ」さんです。

本日より飾り付けが始まりました。

窓ガラスでつるし飾りが反射して思うようにいきません。

試行錯誤。

場所は、OMONMA TENTの真向かいです。

お気軽にお立ち寄りください。

取手ひなまつり 

取手ひなまつり

取手ひなまつり

取手市ふじしろ坂本呉服店 東京日日新聞に包まれた御殿飾り雛

土曜日, 2月 9th, 2013
御殿飾り雛:震災で日の目 蔵片付け中、偶然発見 取手の呉服店、店内に展示 /茨城
毎日新聞 2013年02月08日 地方版
◇78年前の新聞にくるまれ
取手市藤代の老舗呉服店「坂本呉服店」で、78年前の新聞にくるまれた珍しい雛(ひな)人形「御殿飾り雛」が見つかった。東日本大震災で被災した蔵の片付けをしていた社長の坂本泰之さん(43)が偶然発見した。日本玩具博物館(兵庫県姫路市)によると「昭和30年代には姿を消した貴重な雛人形」といい、近所でも「社(やしろ)に入っている雛人形は初めて見た」などと評判になっている。同市では14日から「取手ひなまつり」が開催されるが、同店は3月3日まで雛人形を展示する。坂本さんは「震災がなければ日の目を見なかった新しい家宝です。ぜひ見に来てください」と話している。
雛人形は社のような形をした御殿の柱などが別々に分解され、桐箱に収められていた。不思議に思い、別の桐箱を開けたところ「親王」や「三人官女」「五人囃子(ばやし)」などが次々に見つかったという。雛人形をくるんだ新聞は、1935(昭和10)年発行の赤茶色に変色した東京日日新聞(現在の毎日新聞)で、欄外には「昭和十年九月十六日」の日付が印字されており少なくとも78年前の雛人形と推察されるという。坂本さんの母郷子さん(68)は「叔母が長女を出産した際に、実家からお祝いに届けられた人形だと思います。東京のデパートで買い求めたと聞いていました」と当時を思い出し懐かしそうに話した。
雛人形を飾る段は残っていないが、元々は「七段飾り」だったと見られ、人形の顔などはほとんど無傷で、優雅な顔立ちをしている。坂本さんの妻美由紀さん(36)は「とても品がある雛人形で、大切にしたい」と話している。問い合わせは同店(0297・82・2002)。

取手ひなまつり map128坂本呉服店

御殿飾り雛:震災で日の目 蔵片付け中、偶然発見 取手の呉服店、店内に展示 茨城

毎日新聞 2013年02月08日

取手市藤代の老舗呉服店「坂本呉服店」で、78年前の新聞にくるまれた珍しい雛(ひな)人形「御殿飾り雛」が見つかった。東日本大震災で被災した蔵の片付けをしていた社長の坂本泰之さん(43)が偶然発見した。日本玩具博物館(兵庫県姫路市)によると「昭和30年代には姿を消した貴重な雛人形」といい、近所でも「社(やしろ)に入っている雛人形は初めて見た」などと評判になっている。同市では14日から「取手ひなまつり」が開催されるが、同店は3月3日まで雛人形を展示する。坂本さんは「震災がなければ日の目を見なかった新しい家宝です。ぜひ見に来てください」と話している。

雛人形は社のような形をした御殿の柱などが別々に分解され、桐箱に収められていた。不思議に思い、別の桐箱を開けたところ「親王」や「三人官女」「五人囃子(ばやし)」などが次々に見つかったという。雛人形をくるんだ新聞は、1935(昭和10)年発行の赤茶色に変色した東京日日新聞(現在の毎日新聞)で、欄外には「昭和十年九月十六日」の日付が印字されており少なくとも78年前の雛人形と推察されるという。坂本さんの母郷子さん(68)は「叔母が長女を出産した際に、実家からお祝いに届けられた人形だと思います。東京のデパートで買い求めたと聞いていました」と当時を思い出し懐かしそうに話した。

雛人形を飾る段は残っていないが、元々は「七段飾り」だったと見られ、人形の顔などはほとんど無傷で、優雅な顔立ちをしている。坂本さんの妻美由紀さん(36)は「とても品がある雛人形で、大切にしたい」と話している。問い合わせは同店(0297・82・2002)。

久々の『のんきや煎餅』

土曜日, 2月 9th, 2013

のんきや煎餅何年か前「のんきや煎餅」に嵌りました。

サクサクで美味しいですよ。

Toride Mainichi133号

金曜日, 2月 8th, 2013

Toride Mainichi小沼新聞舗発行Toride Mainichiへのご応募有難うございます。

書聖王羲之[しょせいおうぎし]展への応募がかなりございました。

当選された方、楽しんでいらしてください。