東京を含む首都圏全体の浸水被害を防ぐ世界最大級の地下放水路です
中川・綾瀬川流域は、低平地でもあり以前利根川や荒川が
洪水のたびに流域を変えたため浸水被害が多かったのです
そこで水害に強い街づくりが始まったようです
稼働実績の平均は、年7回累計158回ですが、多い年は12回
2026年はすでに8回稼働したそうです
2026年9月7日の稼働の様子です
今日の見学は、第一立坑隣接の調整水槽です
地下神殿と言われているのは
天井を支えるために、重さ約500トンの巨大な柱が59本あり
長さ7m幅2m高さ18m重さ500トンの柱が59本は
水の重さで施設が地下から浮き上がるのを防いでいます

洪水時「越流堤」から水を取り込みます
中川、倉松川、大落古利根川他

立坑に取り込みます
深さ70m内径30mはスペースシャトルがすっぽり入るほどの大きさです
立坑は5本あります

トンネルは洪水を江戸川に流す「地下の川」です
5つの立坑を結ぶトンネルは国道16号の地下50mに伸び
内径10m全長6.3km 最大で毎秒200㎥流せます
トンネルはシードル工法で掘られました



調圧水槽
地下22mに作られています
長さ177m 幅78m高さ18mの巨大水槽

国内最大級の排水量の巨大ポンプは4台あります
1秒間に25mプール1杯分を排水します

地下トンネルの心臓部

排水樋管(ひかん)でポンプで引き上げた洪水を江戸川に排水します

本日の【調圧水槽内】気温20℃ 湿度84% 見学は、完全申込制です 4日前にはこのようなアナウンスがありました 「本日9月28日(月)の見学会は、『稼働コース』にてご案内いたします。 接近に伴う大雨により、立坑から調圧水槽まで流入いたしました。」 通路から見学したのかもしれません?首都圏外郭放水路の仕組み説明10月2日現在 立坑の前に見えるのは「車止め」です なんと、溜まった土砂をブルドーザーが取り除いてくれるのですが 立坑に落ちないためのものです ここ第一立坑は川につながっていません
![]()
ブルドーザーは、ここから清掃のために年に一度下ろされます 階段116段分を下すのですね 見学コースの階段
![]()
しかし、見学用調圧水槽は掃除しなければなりません こんなニュースが流れていました
堆積していたおよそ5センチの泥を職員が手作業で掃除する様子が公開されました
見学入り口から排水機上まで歩きます



見学が終わる頃定期バスが!
やはり、しんちゃんが大活躍


ブルドーザーは、ここから清掃のために年に一度下ろされます 階段116段分を下すのですね 見学コースの階段
しかし、見学用調圧水槽は掃除しなければなりません
こんなニュースが流れていました