第15回土浦市内少年野球大会

8月 15th, 2014

少年野球 土浦市内大会 永国東が優勝 4年ぶり2回目 毎日新聞 20140815

第15回土浦市内少年野球大会

(市野球連盟など主催、市少年野球連盟など主管、毎日新聞水戸支局、県南部毎日会など協賛)は

14日、同市の川口運動公園野球場で決勝戦があり、

永国東ジャイアンツが5−2で荒川沖・乙戸合同チームを降して4年ぶり2回目の優勝を果たした。

決勝は、永国東の下村愛翔投手(小6)と荒川沖・乙戸の石塚大樹投手(同)の投手戦となり、

0−0のまま規定の七回を終了。大会特別ルールとして無死満塁から攻撃を始める延長戦を行い、

永国東が八回表に5点を先取し、そのまま逃げ切った。

好投した永国東の主戦・下村投手は「高めに浮いた球を打たれたが、

(最終回を2点に)抑えられて良かった。

捕手のミットを見て投げ込んだ」と話した。

永国東には土浦市や毎日新聞社が賞状やカップなどを贈呈。

3位までの計4チームの各選手に金銀銅のメダルが贈られた。

取手市役所でゴーヤーの実、無償提供

8月 15th, 2014

茨城新聞 20140815 吐玉泉

取手市寺田の取手市役所で、「緑のカーテン」に使用しているゴーヤー(ニガウリ)の実を

窓口で無償で提供している。

緑のカーテンは、夏の暑さ防止と節電を兼ね、2010年から始め、今年で5年目。

ゴーヤーの実が置かれているのは、市役所4階の環境対策課カウンター。

本庁舎敷地内にある福祉交流センターで、プランターを使ってゴーヤーの苗約30本を栽培。

これまでに約200個を“収穫”した。

担当者は「ゴーヤーの実は9月ごろまで取れる。

置いてあった場合は遠慮なく持って行っていただきたい」と話した。

同市の藤代図書館でもゴーヤーの提供を行っているという。

日本酒ガーデン in 田中酒造店

8月 15th, 2014

とりで利根川灯ろう流しや星あかり開催の8月23日16時より20時まで

田中酒造店にて『日本酒ガーデン』開催です。

初参加?自然素材の西辻弥さん どんなおつまみを用意して下さるのでしょうか?

楽しみです。

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どうして プロジェクションマッピングが好きなの?と聞かれた(笑)

8月 15th, 2014

明日から始まるガンダムプロジェクションマッピング

今日テストマッピングがあった。


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ストーリー性のあるマッピング 宵の明治村宵街映写

ナイトアクアリウム 新江の島水族館

商工まつりでも行われるほど人気のプロジェクションマッピング 富山県射水市 20140813

潮来、潮音寺で万燈会

8月 14th, 2014

柔らかな光、先祖に感謝 潮来、潮音寺で万燈会 茨城新聞動画ニュース 20140814

1万本のろうそくがともる「万燈会(まんとうえ)」が13日、

潮来市日の出の潮音寺(生駒基達住職)で始まり、夜の境内が幻想的な光に包まれた。

万燈会はお盆の迎え火、送り火で、先祖に感謝し、世界平和を願う夏の風物詩。

献燈器は全国から集まり、本堂の前は、ろうそくの柔らかな光が揺らめき、幽玄な世界が広がった。

万燈会は16日までで、午後6時頃に光がともされる。

桔梗屋のなかみなとマドレーヌ

8月 14th, 2014

今夜のおつまみ

お行儀よく 並んだ並んだ。
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桔梗屋のなかみなとマドレーヌ

ふわっつ ふわっつ

なかみなとに行ったら寄ってみよう。

ソフト食パンも美味しいとの評判です。

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『創作居酒屋たむたむ』オープン

8月 14th, 2014

新取手駅近く

ブルーベリー園に隣接して「創作居酒屋たむたむ」がオープンしました。

タムタムと言えば、あの名店?

お洒落な自宅居酒屋です。

8月16日より営業再開です。m(__)m

アルバイトも募集中!0297-85-2617

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取手市役所のミストシャワー 体験

8月 14th, 2014

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キャンドルナイト取手 in ハコカフェ

8月 14th, 2014

産経新聞 20140814

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茨城米『ふくまる』ブランド化へ

8月 13th, 2014

茨城新聞 20140813

県独自米「ふくまる」、家庭向け販売も視野 業務用から方針転換

2013年産から本格普及が始まり、2年目の収穫を間もなく迎える本県のオリジナル米

「ふくまる」の販売戦略で、県が大きくかじを切った。

当初「業務用」としていた販売を14年産から「家庭用精米」も視野に入れる方針に転換。

ブランド化へ向け、生産地域ごとにばらついた品質を均一化するマニュアルも整備する。

一般消費者の目に触れる形で流通させ、一層の知名度向上を狙う考えだ。

ふくまるは、県が普及を目指す奨励品種として12年に採用した。

コシヒカリと比べ大粒で粘りがあり、冷めてもおいしいという特長から、

小売店のおにぎりや総菜、回転ずし店など、業務用として販路を広げてきた。

ただ、生産者の間からは「知名度が上がらない」「価格向上を」などの声が上がっていた。

業務用ではコメとしての存在感や知名度に限界があり、消費者に印象づけるブランド確立が課題だった。

このため県は、食のアドバイザーを務める藤原浩さんの助言を受け、販売戦略を転換。

山形県産の「つや姫」をブランド化した実績のある藤原さんは

「県を代表する品種を最初から業務用とする先には、未来はない」と断言。

14年産からは“脱業務用”として販売を進める。

また今年4月、県は生産者や卸業者らと連携して「ふくまる推進協議会」を設立。

安定して高品質な商品を供給できるよう生産方法を確立し、普及促進と品質改善に向けた検討も進めている。

今後、協議会では14年産の玄米と土壌を関連付けた全データを分析。

土壌ごとに異なる品質を均一化するための生産マニュアルを整備し、

生産者に配布する。「県内どの地域で作っても、同じ味」(県産地振興課)にしていく。

今月上旬、同協議会はつくば市内でふくまる生産者大会を開催。

14年産の作付け面積は昨年の1・5倍となる計800ヘクタールで、

「想定を上回るペース」(同課)で生産が拡大している状況も報告された。

作付けを昨年の2倍となる2・8ヘクタールに増やした古河市恩名の生産者、中山一郎さん(57)は

「ふくまるは作りやすい品種。行政が消費者のニーズをしっかり調査し、農家がそれに応える仕組みをつくることが大事。

官民がしっかり手を結んで取り組めば、販売は伸びていくはず」と期待した。