ゆく年くる年が放映される頃
1回に10部持つとフラフラするほどの重さです。
新人の配達員さん 大変だったでしょうね。
手書きの年賀状から愛情を感じる^ ^*
「あらら こんな文字もあるのね~」
母は、起きるや否や「鶴」づくり
寝起きの縫い物なんて^ ^*には考えられません(笑)
カウントダウンから帰宅した子供からのお土産
やっぱり「あけうましておめでとうございます」なんですねぇ
明日は、休刊日です。
その次の休刊日は、、、、「えっ4月14日!?」待ち遠しい。
雑記帳:群馬県のローカル私鉄「上信電鉄」が…
毎日新聞 20131231
群馬県のローカル私鉄「上信電鉄」が、南蛇井(なんじゃい)駅(富岡市)から馬庭(まにわ)駅(高崎市)行きの記念切符セットを販売中だ。切符を模した台紙には「巳(み)年から午(うま)年ゆき」と書かれている。
同社によると「蛇」と「馬」の駅名が同一路線にある私鉄は全国でここだけ。えとで年をまたぐ縁起物として今年初めて300セットを用意した。両駅間の切符と馬庭駅の入場券がセットで530円。
両駅を含む7駅か、高崎市にある同社鉄道部(027・323・8073)に出向かなければ買えず、同社は、切符マニアからの問い合わせが年末年始に押し寄せるのを覚悟している。
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高崎 甘楽 富岡 下仁田 南牧 まだ見ぬ市町村・・・出かけてみたいです。
余録 参院選で自民党が圧勝し、東京五輪の招致が決まっ…
毎日新聞 20131231
参院選で自民党が圧勝し、東京五輪の招致が決まった2013年。恒例のいろはカルタで振り返る。
【い】1票のお・も・み・な・し【ろ】論より強行【は】バルサルタン不正人【に】ニーサ試すカネねーさ【ほ】暴空識別圏【へ】辺野古に移設推すプレイ【と】飛ぶボールで飛んだクビ【ち】父が見守るセレブな大使【り】理想へ立ち止マララず【ぬ】ぬれ衣(ぎぬ)晴れて功労次官【る】ルール骨抜き三原則【を】汚染水はコントロール禍【わ】和食も選ばれキムチいい【か】カネは刷れ刷れ黒田節【よ】夜もつぶやくネット選挙【た】ダメジャーと言えず【れ】レスリリングな復活【そ】ソチにメダルを期待する【つ】罪な浪費増税【ね】ねじれ消えたら電車道【な】なんてったって小泉【ら】楽天家になった闘将【む】無理が通って頭取引っ込まず【う】宇宙の謎解く神の粒子【ゐ】伊勢も出雲もお引っ越し【の】農と言えぬ減反に幕【お】恩があだで返す粛清【く】くまモンの庇護(ひご)絶大【や】辞めた直樹と沸(わ)いた直樹【ま】待てど開示の秘密なし【け】軽に重負担【ふ】不肖(ふしょう)の子に困ったもんた【こ】午前に飛んでもPM2・5【え】えだわかれの新党くっついた新島【て】停PP【あ】あまちゃん人気ごちそうさん【さ】最高峰極(きわ)めた最高齢【き】競技場は五輪霧中【ゆ】融和虹(にじ)ませマンデラ氏逝(い)く【め】名作なぜ絶ちぬ【み】三保松原(みほのまつばら)天女も祝福【し】人生いろいろエビもいろいろ【ゑ】円安く自民肥えた夏【ひ】悲願の参拝なぜ今でしょ【も】妄言官僚もうげんなり【せ】清流四万十(しまんと)アユのぼせる【す】スターになり損じた彗星(すいせい)【京】京の最速高校生
ダイニングバー&パペエテさんのFacebookページよりお借りしました。
ここはね、取手駅東口大師通りです。
そうそう、取手ひなまつりの時に子供たちがパレードする通りです。
なんてお洒落なダイニングでしょう!
旧店舗から徒歩1分の場所に移転して来年1月27日オープンです。
女の気持ち 納得の笑顔 毎日新聞 20131229
ママ友とのランチ会。話題は美容のこと、おいしい食べ物のこと、そしてちょっぴり旦那の悪口と育児のこと。教育熱心なママさんやお酒を飲むのが好きなチョイ悪ママさん、笑顔が絶えないおっとりママさん、メンバーは皆普通の人たちで、何も変わったところはない。そう、我が子がダウン症ということ以外は。
今日の話題は自然と例のことに。新しい出生前検査により、陽性反応のほぼ全員が中絶を選んだという、あのことだ。
「私、その人たちを責められないな」。一人のママさんがため息をついた。皆もうんうん、と、うなずいた。
「今、私は息子を産んで本当に良かったと思っている。でもそれは、実際にダウン症の子どもを育てたからそう言えるのであって、妊娠中の、ダウン症について何にも知らない時だったら、もしかしたら中絶を選んでいたかもしれない」。ママ友の中には、羊水検査を受けた人もいる。安心材料が欲しくて軽い気持ちで受けたのだそうだ。しかし、結果は陽性。しかも医師からは遠回しに中絶を勧められたと言う。「1人で電車にも乗れない子を産むのですか」と。
他のママさんは、告知の際に「残念ながらダウン症です」と言われたそうだ。「もう普通の生活は送れない、おしゃれも仕事も諦めなきゃと、絶望したよね」。これにも皆また、うんうんとうなずく。「でも、何も変わらなかった。むしろ以前よりずっと幸せだな」。皆の顔に、納得のほほ笑みが咲いた。