アンベベのひなまつりは
み~~んな手作りです。
本郷さんと、寺田さんがアンべべのソフトクリームを食べに来ました。
明日の茨城を考える女性フォーラム まちづくりの仲間たちが頑張っています。
茨城新聞 20160224
常陸太田市 林さん
茨城新聞 20160225
日立市 六車さん
真壁切り絵の会
茨城新聞 20160207
桜川市 村上さん こちら
取手・保育所統合し中学跡地に新施設
毎日新聞2016年2月25日 地方版
取手市は23日、2016年度当初予算案を発表。一般会計365億5000万円、特別会計と合わせた総計629億7662万円といずれも過去最大だった。主な新規事業は吉田保育所、東部地域子育て支援センター、舟山保育所の3施設を統合し、旧取手一中跡地に新築するための基本設計と測量2121万円(17年度実施設計、18〜19年度工事)▽定住促進の住宅取得や改修などの補助(上限50万円)5035万円▽はしご車購入2億1400万円−−など。
国際平和ポスター・コンテスト
取手・白山小、野川さん優秀賞 世界から40万人応募
毎日新聞2016年2月25日
「国際平和ポスター・コンテスト」(ライオンズクラブ国際協会主催)の最終審査で、取手市立白山小6年、野川佳鈴(かりん)さん(11)の作品が優秀賞に選ばれた。「平和を分かち合おう」をテーマに65カ国から11〜13歳の子供40万人が応募していた。米国の協会本部によると、優秀賞は23点で国際大賞に次ぐ賞だという。
米シカゴで1月28日に審査があり、独創性、芸術的価値と表現力を基準に評価された。取手ライオンズクラブに受賞の連絡が入った。大賞、優秀賞の入賞者と作品は3月12日に協会ウェブサイト(http://www.lionsclubs.org/)で公表される。
野川さんの作品は、広島市の原爆ドームや「原爆の子の像」に万国旗を配した。受賞について野川さんは「びっくりして信じられない。すごくうれしい。戦争が二度と起こらないようにという思いで書きました」と喜んでいた。
女の気持ち 生かされて 埼玉県狭山市
毎日新聞 20160221
「本当にあなたは、目に見えない力に愛されている人よね」と友は言う。
つくづくそうだと思う。
十数年前、2歳と8歳の子どもを連れてシェルターに駆け込んだ。
着の身着のまま、住むところもない。どん底だった。
頼れる人も知人もいない場所での子育て、職探し。
心身の不調と向き合いながら一日一日、糸を紡ぐような毎日だった。
過酷と思えるような環境での近所の人との出会い、子どもを通してのお母さんたちとの出会い。
知り合いが友となり、友が支えとなった。
紆余(うよ)曲折しながらも職場にも恵まれ、気がつけば2人の息子は大学生と中学生に成長した。
家族3人、直面する問題や悩みをみんなで抱えて乗り越えてきた。
きっと、これからも、この先も……。
生きている限り心配や問題ごとは尽きない。
でも、乗り越えることが生きていく仕事なのだろうと思う。
お金も健康も財産だが、それ以上の財産が“人との縁”だと思う私は、本当に「目に見えない力」に助けられ、生かされてきたのだと思う。
子どもとの縁、友人との縁、共に仕事をする仲間との縁。
新年の美しい青空を見て、今日もまた多くの人への“感謝”を胸に、一日を生きようと思っている。
午後時間は、「かっぱタイム」
うける~
茨城新聞 20160224
柳田國男記念公苑
静かな時が流れていました。
母の新作も飾られて・・・
第1回目の うしくのひなまつりは3月3日まで。
ちりめん細工花工房の会 会員60名の作品が
牛久市中央生涯学習センター2階で開催中です。
残念ながら写真撮影はできませんでしたが
河童の物語が素敵でした。
常陽新聞 20160223