(笑)足底が何としても痛くて
テーピングを試してみた。
なんとなく
昨日よりも歩けた・・・かな
気休めかもしれない。
治療法は、「靴選び」のみ?
しもやけ・モートン病・巻き爪・魚の目
ゆめあかり3.11までに、しっかり治しておかないと!!
(笑)足底が何としても痛くて
テーピングを試してみた。
なんとなく
昨日よりも歩けた・・・かな
気休めかもしれない。
治療法は、「靴選び」のみ?
しもやけ・モートン病・巻き爪・魚の目
ゆめあかり3.11までに、しっかり治しておかないと!!
青空の下で楽しみましょう?
そんなノリで発足した「青空会」
事務局長の定年退職を目前に
お疲れさま会を行いました。
あれから40年(笑)
♬戦争知らない子供たち~~~(^^♪
ギターあり 笑いあり再開あり
楽しい4時間でした。
来年も会いましょうね。
みんな元気でね~~
御殿飾りにつるし飾り 11日から「取手ひなまつり」 茨城
産経新聞 20160207
取手市の春のイベント「取手ひなまつり」が11日から始まるのを前に、同市役所玄関ロビーにひな飾りがお目見えし、訪れた人たちの目を楽しませている。
飾ったのは市商工会女性部(武田恵子部長)。中央には市内の民家にあった昭和20年代の「御殿飾り」が置かれ、その脇を市職員らが作ったつるし飾りが彩りを添えている。訪れた親子連れは「あら、きれい」などと言いながら、母親がひな飾りをバックに子供の写真を撮っていた。
取手ひなまつりは3月3日まで開かれる。期間中の今月27日には幼稚園児らが行進するひなパレード、27、28両日には旧取手宿本陣で「歌舞伎・邦楽鑑賞会」が行われる。
毎年2月初め
1年ぶりに出されたつるしびなたちがおしゃべりを始めます。
1.2.3…..35下げありました。
全て母の作品です。
今年は、どこに飾られるのかな。
取手ひなまつりも12回目を迎えますね。
茨城新聞 20160207
ひなまつりマップがより見やすくなりました。
真壁をテーマに切りえを作成している竹蓋さん
第1弾が茨城新聞に紹介されました。
竹蓋さんの切り絵が 日立のたけださんのカステラの包装紙になっていました。
素敵ですね。
切り絵でまちおこしができています。
様々な想いが、順に届いています。
1万を超えるメッセージ
想いも1万
それだけで心が打たれる・・・
ゆめまっぷの会HPへのお問合せ有難うございます。
善意に感謝します。
こんな方からもメッセージをいただきました。
大人気 KEN’S CAFE ガトーショコラ
本日よりファミマで味わえるなんて ♪しあわせ♪
関東エリアのファミリーマート各店(一部の店舗をのぞく)で、
ガトーショコラ名店「ケンズカフェ東京」とコラボしたスイーツが2月5日に発売されました。
プチが付くけどね(笑)
取手二高 玄関ホールを彩る壁画2面 新校舎
毎日新聞2016年2月4日
県立取手二高(取手市)の新校舎が完成した。ホテルを思わせる開放的な玄関ホールには、多彩な部活動や家政科授業をモチーフにした2面の壁画が対となって向き合う。大理石を使った「翔(しょう)」と「響(きょう)」だ。県から受託した東京芸術大の工藤晴也教授が中心となって製作した。
壁画はそれぞれ縦351センチ、横175センチ。南面の「翔」は野球、バスケット、弓道をはじめ運動系の部活を題材とし、躍動感を表現している。取手市の木・月桂樹を配し、1984年夏の甲子園で優勝した野球部の偉業をたたえる意味も込めた。上部に太陽が輝く。
一方、北面の「響」は家政科での介護実習や織り機を操る生徒の姿、ピアノなどの音楽演奏を題材にした。市の鳥・フクロウも登場させた。上部に三日月をあしらい、「翔」の太陽と対比している。
工藤教授は「『翔』は外へ向かうエネルギーを、『響』は内なる力を意味し、身体と精神が調和した人間像を描いた。夢と希望を持って若い力を伸ばしてほしい」と解説する。
原画は工藤教授が昨年2月に描き、3月から助手らとともに色違いの大理石を切り出して、レリーフ(浮き彫り)とモザイクで製作。昨年12月24日に完成した。