「どうして紺なの?」
「緑と赤で青になるよ」
「そういうことか!」
紺のきつね?
6月 21st, 2015かすみがうらマラソン、県南部毎日会が募金贈る
6月 20th, 2015散歩道
かすみがうらマラソン、県南部毎日会が募金贈る 土浦 茨城
毎日新聞 2015年06月20日
県南部の毎日新聞販売店でつくる県南部毎日会(小沼一雄会長)は19日、4月19日に開催された「第25回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会」(土浦市、かすみがうら市、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社など主催)当日に集めたチャリティー募金(1万8429円)や協賛金(10万円)の計11万8429円を土浦市に贈った。
同市役所で小沼会長(56)から目録を手渡された中川清市長(70)は「本当にありがたい。いろいろな人たちのおかげで大会は大盛会になっている」とあいさつ。小沼会長は「今年も会場内にブースを設け、走り終えたランナーにレモネードを無料提供しました。来年も何かお手伝いさせてほしい」と話した。
常陽新聞 2015年06月20日
今年4月19日に土浦、かすみがうら市で開催された「第25回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会」で、県南地域の毎日新聞販売店でつくる「県南部毎日会」(小沼一雄会長)は19日、大会で集めたチャリティー募金1万8429円と、協賛金10万円を大会実行委員会に寄贈した。小沼会長が市役所で中川清土浦市長に手渡した。
市長は「ボランティアさんのおかげで大会が出来ている。毎年の寄付でありがたい」などと話した。
同会は毎年、大会の会場にブースを出展し、募金箱を設置。ボランティア約40人で、ランナーにレモネードを無料提供。参加記念の「私だけの号外」新聞の発行も行った。
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ですが、努力ではどうすることもできないことがありますね。
当たり前と思っていた体の部品が、ちょっとずつ変化しています。
「このままでいてほしい」と思ってもグラつく歯
「昨夜はなんでもなかったのに」動き出しが辛い股関節
「暑さを感じない」四肢
「掻き毟られるような掻痒感」両眼
「異常なまでに反応する」鼻腔
「モートン病をかばい、歪んだ体になってしまった」左臀部
「製造が中止されてしまったらしい」真っ黒な爪
「ちょっと油断すると開けることが困難になる」口角
「肩こりが悪化しての連鎖反応」緊張型頭痛
緩んできたやネジ壊れてしまったジョイント
無くなってしまった部品や少なくなった油
微調整しながら、なるべく円滑に操作している毎日です。
産まれたての赤ちゃんの張り裂けんばかりの細胞分裂がちょっぴり羨ましいですね(笑)
威風堂々とした巨木も好きです。
府馬の大クス
千葉県香取市府馬2395 宇賀神社内