茨城新聞 20170305
梅の花 闇夜に浮かぶ 「夜・梅・祭」開催 弘道館
寒紅梅 3分咲き 取手・井野天満神社
毎日新聞2017年1月5日 茨城県
取手市台宿2の「井野天満神社」で、寒紅梅(かんこうばい)が開花した。まだつぼみが多いが、新春の陽光を浴びて鮮やかな紅色の花が次々と開いている。神社隣に住み、日ごろから境内の手入れをしている石川博正さん(72)によると、開花は例年よりも早く3分咲き。
境内の寒紅梅は1本だけだが、ツバキや、雪のようなスノードロップ(ヒガンバナ科)も咲く。境内の随所に市内の陶芸愛好者の作品が配され、趣を添えている。
ふわっふわっ
どんなお花が咲くのかしら?
楽しみ
天国の兄ちゃん
お誕生日おめでとうー( •ॢ◡-ॢ)-♡
児童養護施設での研修の帰り道
( ,,`・ω・´)ンンンー気持ちいい(*´▽`*)
母を迎えに行くと
秋の訪れを告げる花々が咲き乱れ
お地蔵さま縁日は
今日も人影少なく
今年もまた
さつきみどりさんに
逢えました(笑)
4日ぶりの水戸
最近混雑を避けて移動できるようになってきた。
ハッスル黄門だ!
最近 ロードコーンの種類の豊富さ↗↗
偕楽園公園のキバナコスモスが見頃です。
茨城新聞動画ニュース 20160828
鮮やかな黄色70万本 筑西・ひまわりフェス開幕
連作障害、台風乗り越え
筑西市の四大イベントの一つ「あけのひまわりフェスティバル」が27日、同市倉持地区で開幕した。会場の畑の連作障害で今年は県立明野高校南側に移動。22日の台風9号で3分の1が倒れる被害が出たものの、開催にこぎ着けた。筑波山を背景にした花畑に約70万本の鮮やかな黄色が広がり、初日から多くの来場者を楽しませた。会期は9月4日まで。
同フェスは「下館祇園まつり」「どすこいペア」「小栗判官まつり」と並ぶ集客数を誇るイベントで、明野ひまわりの里実行委員会(関口修一委員長)が主催。地域の活性化と観光振興が目的で、今年で25年目。花の中央部まで花びらで覆われる八重ヒマワリが、会場と同市の夏の終わりを彩る。昨年は県内外から約9万人が訪れた。
昨年までは同市宮山地区で開いていたが、連作障害で育成に影響が見られたことから、今年は会場を西側の約4・7ヘクタールの畑に移した。
会場では同市を直撃した台風の風雨により、なぎ倒されたヒマワリも目立つ。「何とか開催できた」と実行委。それでも初日は小雨が降る中、朝から市民や観光客が「すごい」「きれいだね」と声を上げながら、黄金色の景観を楽しんでいた。
土浦市から訪れた同市立荒川沖小5年、岩崎夏希さん(11)は「こんなにたくさん咲いているヒマワリは初めて」と笑顔。姉の亜樹さん(31)も「遠くから一面の花が見えてきれい。来てよかった」と満面の笑みを浮かべた。
会場には花々が一望できる展望台も設置。ヒマワリの一部は切り花(有料)として持ち帰りできる。土日は物販販売のテント出店時間(午前9時〜午後4時)に合わせ、会場とJR下館駅、駐車場の明野公民館を結ぶ無料バスも運行される。
市商工観光課は「次の台風の影響が心配だが、多くの人にきれいに咲き誇るヒマワリを見てもらいたい」とアピールした。入場無料。問い合わせは同課(電)0296(20)1160。
夏の手賀沼 はす見舟
予約 74-0182-1015
大きな葉っぱ
子どもって築山が好きですね。
どことなく日立駅のカフェに似ていますね
パーク内カフェを設計したのも妹島和世さんです
「古代ハス」ピンクの大輪 茨城古河
産経新聞 20160715
古河市鴻巣の古河総合公園で「大賀ハス」が薄ピンク色の大輪の花を咲かせ、写真愛好家らが早朝から撮影に訪れている。
大賀ハスとは、約2千年前の千葉市内の地層から見つかった種子の発芽に成功し、各地に移植された古代ハスのこと。同公園は昭和50年に譲り受け、その後、増え続けた。今では約3千平方メートルのハス池いっぱいに広がっている。
同公園管理事務所の担当者は「今年は例年より1週間ほど早い開花で、今月いっぱいは花を楽しめそうです」と話している。