お世話になった方の送別会に参加
コンフリデビュー
若者のアーティストbarといった感じのお店は
・・・メインメニュー
丸ごとお魚からあげのあんかけ
その大きさにΣ(´∀`;)
どこから手を付ける?
関係各所への資料作り中
2018年3月10日午後3時より7時まで「第7回 ゆめあかり3.11」を行います。
第6回ゆめあかり3.11で寄付させていただいた
桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金 被災三県への配布状況報告
東京新聞 2017年9月7日
取手市のJR取手駅東口周辺の歩道に設置されている芸術作品の展示台「ストリートアートステージ」七基で、新たな作品十六点の展示が始まった。
展示台は、市が、市内にキャンパスがある東京芸術大学に協力してもらい二〇〇一年、東口周辺に十二基を設置したのが始まり。街そのものを美術館化するタウンミュージアム構想の一環で取り組んでいる。
展示作品は、東京芸大の彫刻科と工芸科が制作、数年ごとに入れ替えている。今回、展示を終了した十六点は、八点ずつを合体させて、二組の「新作品」としてよみがえらせ、市内の公園で展示された。
本日 茨城県民文化センター研修です。
集合場所に到着すると
お見送りの方々・・・?
そっか~
今日が、取手市バスの新車初乗車🚌
デザインは、川をイメージした青と田園風景をイメージした緑のライン
取手市の豊かな自然環境が表現されていました。
行ってきます。
大溝茂さんの講演と警察本部の講話がありました。
駐車場は賑やかでした。
茨城県内の民児協さんを乗せてきた大型小型🚌が所狭しと並んでいました。
地元PRの絶好のチャンスです。
控えめにしていたらMOTTAINAI
市町村バスの大会を取手緑地運動公園でやったら面白そう!
茨城新聞 ひときらり 20170906
壁画
取手駅西側、擁壁に描く原画決定 守谷の高橋さん作品「未来につなぐ小さなキラキラ」
毎日新聞 2017年8月26日
取手市と若手芸術家団体「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」は、JR取手駅西側コンクリート擁壁(長さ約100メートル)をキャンバスにして描く壁画の原画を決定した。
選ばれたのは守谷市在住のイラストレーター、高橋夏海さん(25)の作品「未来につなぐ小さなキラキラ」。9月中旬から制作を始め、10月末をめどに完成させる。
実行委員会が応募29点から4点を選び、市民の投票で決めた。高橋さんの作品が最多の745票を獲得し、大賞に選ばれた。
高橋さんは「壁画は初めてで、大賞は信じられない。私が感じた日常生活の小さなキラキラを描いた。壁画を眺めて、大切なキラキラをもっと見つけてほしい」と話した。
茨城新聞 20170829
今年の星あかりは
今までで一番きれいでした。
お手伝いいただいた皆様
有難うございました。
写真提供 yさん Tさん Hさん Sさん
花や街の輝き 擁壁に
読売新聞 2017年08月16日
取手市 壁画コンペ大賞決定
取手市は14日、JR常磐線取手駅西側にある長さ100メートル、高さ2~3メートルの長大なコンクリート擁壁に描く絵が、守谷市のイラストレーター高橋夏海さん(25)の作品「未来につなぐ小さなキラキラ」に決まったと発表した。
取手市の「国際壁画コンペティション取手2017」で大賞に選ばれた。作品は咲き誇る花や鮮やかな実りなど生命の輝きと、街の灯あかりや建物や乗り物など技術の輝きが表現されている。
同市では、若手アーティストらで構成する「市壁画によるまちづくり実行委員会」(葛谷允宏くずやのぶひろ委員長)が中心となって、2000年度から壁画制作を続けており、今回が16作目。
米国と国内各地から29作品の応募があり、実行委が4作品に絞り、市民投票で大賞が決まった。作品は9月初旬~10月下旬に描かれる。
茨城新聞 20170811