Posts Tagged ‘茨城’

百段階段ひなまつり 大子

火曜日, 3月 1st, 2016

百段階段、春の彩り 大子

茨城新聞動画ニュース 20160229

華やかに彩られた百段階段=大子町大子華やかに彩られた百段階段=大子町大子
大子町大子の十二所神社で28日、参道階段にひな人形を飾る「百段階段ひなまつり」が開かれ、多くの家族連れでにぎわった。

空へ抜けるように真っすぐ続く通称「百段階段」。石段には、およそ千体のひな人形が飾られ、春らしい彩りに包まれた。訪れた人たちは一段ずつ足を進め、記念撮影をするなど楽しんだ。那珂市から家族3人で訪れた会社員、平山拓さん(34)は「人形の多さに感動した。子どもが楽しんでくれてよかった」と話した。

明日の茨城を考える女性フォーラムの仲間たち

金曜日, 2月 26th, 2016

明日の茨城を考える女性フォーラム まちづくりの仲間たちが頑張っています。

茨城新聞 20160224

常陸太田市 林さん

 

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茨城新聞 20160225

日立市 六車さん

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20160224-みよ子さん撮影

真壁切り絵の会

茨城新聞 20160207

桜川市 村上さん こちら

 

かっぱタイム

木曜日, 2月 25th, 2016

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午後時間は、「かっぱタイム」

うける~

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利根町ひな飾り

火曜日, 2月 23rd, 2016

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柳田國男記念公苑

静かな時が流れていました。

母の新作も飾られて・・・

セーブオンが山形・福島・茨城から撤退へ

月曜日, 2月 22nd, 2016

セーブオンが山形・福島・茨城から撤退へ 群馬近郊に資源集中

産経新聞 20160222

 ベイシアグループが展開するコンビニエンスストア「セーブオン」(前橋市)が、山形、福島、茨城3県からの撤退を検討していることが19日、分かった。3県の加盟店などにはすでに通知が届いているといい、今後は経営資源を本社がある群馬近郊に集中する。撤退対象の店舗は、山形30店、福島13店、茨城32店の計75店。撤退を検討している理由について、同社経営企画部は「売り上げも含めた経営戦略上の判断」としている。

 同社は昨年、長野県の事業をローソンに譲渡。大手のコンビニとの競争が激化する中で、経営効率を高めるため、選択と集中を進める。3県の事業については売却も含め検討中という。

 セーブオンは1月末時点で群馬、新潟、埼玉など8県に578店舗を展開し、売上高は642億4千万円(昨年2月実績)。

アート団地 取手市戸頭

木曜日, 2月 18th, 2016

茨城新聞 20160208 つながる

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ひなまつりに想う

木曜日, 2月 18th, 2016

茨城新聞 20160218

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23年前の2月19日日立市のシンボル倒壊

水曜日, 2月 17th, 2016

茨城新聞いばらき春秋 20160217

通称三作山(さんさくやま)。
常磐道日立中央IC近くの山にかつて大煙突がそびえ立っていた。高さ155・7メートル。
日立市のシンボルだった
その煙突が倒壊したのは23年前の2月19日。
今年もその日が近づき、JX金属の担当者に煙突まで案内してもらった
細く険しい山道を登ると、煙突が立つ敷地は思いのほか狭かった。
100年以上がたつコンクリートは赤黒く変色し、所々剥げ落ちていた。
54メートルほどの高さになってしまったとはいえ、間近で見ると周囲約38メートルの煙突は圧巻で、人力で造った先人の強い意志を感じた
大煙突の歴史は工都発展の歴史と重なる。近代化の過程は公害による数々の悲劇を生んだが、日立市では会社と地元民が共に悩み、苦しみながら公害対策の先駆けとなる大煙突を建設し鉱山の煙害拡大を防いだ
新田次郎氏の小説「ある町の高い煙突」は強者の論理が幅を利かせた時代に問題解決に当たった人々の良心と誠意を描いている。
その歴史の一こまはやがて市民の誇りとなった
翻って考えれば、現代の地方再生の鍵も人々が誇りを取り戻すことにほかならない。
いまも現役で白煙を上げる煙突が、そう語っているようにも思えた。

「­そして未来へ」第74回国民体育大会イメージソング

水曜日, 2月 17th, 2016

茨城新聞動画ニュース 20160217


2019年に本県で開催する第74回国民体育大会県準備委員会の第8回常任委員会が1­6日、水戸市内のホテルで開かれ、大会のイメージソングと、歌に合わせたダンスが初め­てお披露目された。また、日本体育協会が東京五輪に向けた導入対象として示した9種目­のうち、開催地が決まっていなかった3種目の会場などを決めた。

イメージソングは昨年4~6月に募集し、285件の応募があった。選定の結果、愛知県­立芸術大大学院1年の兒玉苑香(そのか)さん(23)=岐阜県出身=が作詞作曲した「­そして未来へ」に決まった。

歌詞は「さあ、空に羽ばたけ 未来が君を呼んでる 夢をつかもう」というフレーズから始まり、水戸市在住のシンガー・ソングライター、磯­山純さんが歌う。県女子体育連盟が子どもからお年寄りまで踊れるよう、難易度の異なる­5パターンのダンスを制作し、披露した。

兒玉さんへの表彰式もあり、兒玉さんは「この曲を聞く方々に元気や希望を届けられたら­うれしい」とあいさつ。イメージソングとダンスは幅広く学校の授業や運動会などで活用­される。

このほか、五輪の選手強化に向け、日本体協が導入を求めていた9種目のうち、オープン­ウオータースイミングが潮来市、トランポリンが稲敷市、自転車トラックの女子が取手市­、同ロードの女子がつくば市で開催されるなど3案を決めた。

待機児童取手市36人

日曜日, 2月 14th, 2016

待機児童 県内672人、前年同期比46人減 最多はつくば /茨城

毎日新聞2016年2月13日 

 県は、昨年10月1日時点の待機児童数が前年同期から46人減り、672人だったと発表した。待機児童がいるのは24市町村で、最多はつくば市の196人、次いで水戸市の175人だった。

 他に多かったのは、取手市36人▽東海村31人▽阿見町25人▽龍ケ崎市22人。増加幅が大きかったのは、つくば市(76人増)、取手市(34人増)など。県子ども家庭課は「都市部の供給不足が続いている。国の基金などを活用して集中的に整備を進め、解消を図りたい」としている。