明日の茨城を考えるレディースフォーラムで
2年間一緒に活動してきた仲間です。
お時間のある方 お出かけくださいね。
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日立市中成沢町の茨城大工学部で、知能システム工学科の3年生が授業の一環として製作してきた走行型知能ロボットを披露するコンテストが行われた。正方形の土俵上で走行スピードやゴール地点の検出力などを競い、学生たちは互いに各班の工夫点などを評価し合いながら成果発表を楽しんだ。
学生たちは一班7人に分かれて4月からロボット製作の基本技術を学び、アイデアを出し合ってシステムを設計。ロボットにはコンテストのルールの▽ライン上を2周走行する▽車庫への駐車▽ゴール位置を探索してボタンを押すという3段階の動きがプログラミングされており、最後まで成し遂げれば成功となる。
同学科Bコース(主に夜間)では6班が競い、教員や学生が見守る中、駐車の成功やゴール地点到達に歓声が上がった。ゴールのボタンを押す専用のアームを取り付けたり、ビー玉を落下させて押したりとさまざまな工夫を凝らし、課題をクリアした。
教員の投票で大賞に選ばれたグループの手嶋涼介さん(20)は「ゴール地点を確実に検出するためにセンサーを前方と側方に二つ付けたのがよかった。チームで問題解決しながら完成させた経験と達成感を生かしていきたい」と笑顔を見せた。
担当の住谷秀保助教は「学生たちのこれまでの頑張りを見てきたので成功した班が多くてよかった。学生が失敗を成功につなげられるようサポートに努めていく」と話した。
板橋不動尊
気になる犬の石像左にあるのは「おっぱい」?
食べ物に困らないように・・・と
さすが、求子安産のお不動さん!
懐かしく3人の母子手帳なんぞ引っ張り出してみた(笑)
当時Pandと言うマタニティー雑誌を読みあさっていたものです。
地理的表示保護 農産品にお墨付き 但馬牛など7品目
毎日新聞2015年12月23日
地理的表示の第1弾に選ばれた7産品
農林水産省は22日、地域の農産品の品質などに国がお墨付きを与える地理的表示(GI)保護制度の登録第1弾を発表した。神戸ビーフや夕張メロンなど7品目を認定。ブランド価値を向上させて輸出拡大を促し、地域活性化につなげたい考えだ。
農水省は6月に受け付けを開始。50以上の特産品が生産者団体などから申請され、一般からの意見募集や専門家の意見を踏まえて審査を進めてきた。
登録されたのは、あおもりカシス▽但馬(たじま)牛▽神戸ビーフ▽夕張メロン▽八女(やめ)伝統本玉露▽江戸崎かぼちゃ▽鹿児島の壺(つぼ)造り黒酢。いずれも、地域に根ざしつつ品質維持の努力が続けられていることが評価された。
夕張メロンは昼夜の気温差と水はけの良い土壌を利用して、栽培技術の研究を重ねてきた。約1200年の歴史があるという神戸ビーフも改良を重ねて肉用牛として世界的な知名度を獲得している。江戸崎かぼちゃは、通常のかぼちゃよりも10日程度長く完熟させてから収穫。全ての商品について品質検査を徹底しているという。
登録された農産品は専用の「GIマーク」を付けて販売できる。名称やマークを偽って使った場合には懲役や罰金などの罰則規定が設けられており、政府は偽物の取り締まりにも力を入れる方針だ。
輸出拡大の効果も期待できる。GI保護制度は既に欧州連合(EU)やアジアを中心に世界で100カ国以上が導入済み。政府はこうした国と交渉し、日本で登録を終えれば海外でもブランドが保護され、安心して農産物の輸出を増やせるようにしたい考えだ。
登録証授与式で森山裕農相は「登録を契機に海外市場にも積極的に挑戦していただきたい」と話した。
茨城新聞動画ニュース 20151224
平和や除災招福を祈る「火防大祭(ひぶせたいさい)」が23日、龍ケ崎市馴馬町の来迎院(らいごういん)(深谷尚永住職)で行われ、たいまつを手にした山伏が、参拝客を前に激しい舞を披露した。
日没が近づき、山伏たちがほら貝を吹きながら境内に現れた。祈祷(きとう)の後、木を組んだ祭壇に火が付けられると、炎が勢いよく立ち上った。火の勢いが収まった後、山伏はたいまつを手に「火生之舞(かしょうのまい)」を披露し、たいまつを振りかざすたびに火の粉が境内に飛び散った。
舞が終わると、山伏や参拝客は、熱く焼けた灰の上を手を合わせながら歩いていた。
毎日新聞 20121223
1年6ヶ月かけて、茨城県への提言をまとめてきました。
発表本番の今日
|緊張|ョ゚Д゚;))))ドキドキ(笑)
私達
明日の茨城を考える女性フォーラム 魅力ある地域づくり部会は、
5グループ目の発表でした。
主な提言は
一大観光地づくり 筑波山
空き家を地域共生の拠点として
教育 学力から風土力へ
すでに実施している施策の見直しを 3項目について・・・
一つの大きな行事が終わってホッとしています。
ラップに合わせて 茨城PRタイム
橋本知事に提言書を
林友深ちゃんが描いた 表紙
明日の茨城を考える女性フォーラム第13期
順番待ちの控え室でパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
大切な( ^^)人(^^ )仲間♡が増えました
┌(┌*´∇`)┐オツゥ….
ばんどうイルミネーションファンタジー2015 in 八坂公園内プール
ばんどうイルミネーションファンタジー2015が、年々ビックになってきました。
2015/11/29~2016/1/23 午後5時~9時半点灯
【いわい会場】八坂公園内プール&岩井モール商店街
【さしま会場】沓掛商店街、火の見櫓
茨城新聞 20151130
『里山資本主義』の著者で知られる、藻谷浩介さんの講演がきのう、日立市であった。約300人が聴講し、関心の高さをうかがわせた
「日立市の人口社会減 全国ワースト2からの脱却」をテーマに、日立女性フォーラムが主催。藻谷さんのデータを駆使した解説にはうならされたが、「精神論」と断って語った言葉も印象的だった
地域の活性化とは何か。若者が戻って来て、子供が生まれ続けること。「誇りを持って地域を残すこと」と藻谷さんはいう
他県から知人が遊びに来た。「うちには何もない」。「海があるだろう」。「そんなの、ここでは当たり前」。こんなやりとりをした経験、少なからずあるのではないか
藻谷さんは「『当たり前』ではなく『ありがたい』が口癖の地域が残る」と力を込める。遠方から訪れた客に「何もない」「当たり前」を連発しては、謙遜を通り越して失礼に当たるだろう
子供が増える街にするためには、「地消地産と子育て支援」が鍵になるという。地元産品を消費し地域内でお金を回すこと。子供を何人産んでも働け、早期に職場復帰でき、柔軟に休める文化をつくること。できるところから始めてみたい。
1年前に知り合った仲間が、藻谷浩介さんの講演会を開きたいと頑張った!
聴いてみたかったなぁ。