Posts Tagged ‘茨城県’

あんどん、街彩る 桜川で十三夜祭、催し楽しむ

土曜日, 10月 28th, 2017

茨城新聞 2017102820171028-i

歴史的建造物が立ち並ぶ桜川市真壁町真壁の真壁伝承館周辺で21日、「まかべ・街灯り 十三夜祭」(まかべ・街灯りプロジェクト主催)が開かれた。

 

友人が代表を務めています。

頑張ってるなぁ・・・

 

ほどよく絶妙とりで るるぶ取手

月曜日, 10月 16th, 2017

ほどよく絶妙とりでへ行こう

第2版?出版されました。

表紙が微妙に違います。

ほどよく8つ?の表紙比べ(笑)

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ほどよく絶妙Logo

絶妙法師が、ほどよい取手を案内しています。

新しく加わったぺーじ・・・

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市役所産業振興課、藤代庁舎総合窓口、取手駅前窓口等で配布中です。

ほどよく絶妙とりで

皆様の「ほどよく絶妙なとりで」を投稿してください。

 

名前がかわいい おかってcafe

水曜日, 9月 13th, 2017

「おかって」かわいい名前

おかってcafe
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周辺で思いがけない景色に出会える。

たくさんの古代米は出荷待ち?

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「科学の甲子園ジュニア」 笠間で茨城県大会

木曜日, 8月 31st, 2017

茨城新聞 2017年8月27日

「科学の甲子園ジュニア」 笠間で茨城県大会
中学生、知識や実技競う

全国の中学生が知識や実技を競い合う「科学の甲子園ジュニア大会」の茨城県大会が26日、笠間市平町の県教育研修センターで開かれた。県内13校15チームの中学生90人が、茨城県で初めて開かれる全国大会への出場権を懸け、筆記試験や実技競技に挑んだ。

科学の甲子園は、子どもの理科離れを食い止めようと、科学技術振興機構が2011年度に高校生大会を創設。中学生大会は13年度に始まり、今年の県大会予選には1万9千人を超える中学生が参加した。

中学1、2年の計6人でチームを編成し、理科や数学の筆記試験のほか、物づくりや作図などを伴う2種類の実技競技に挑戦。メンバー間で役割分担を決め、相談しながら難題に取り組んだ。

江戸川学園取手中2年の青木洸士郎さんは「みんなで知恵を出し合って一つの答えを出すという普段の試験では味わえない貴重な経験ができた」と話した。

審査の結果、優勝チームは9月中旬にも決まる予定で、12月1〜3日につくば市で開かれる全国大会に県代表として出場する。

下妻市 パン屋の名店 粉とクリーム

日曜日, 8月 27th, 2017

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牛久沼 活用へ 周辺6市町の首長会議発足 

水曜日, 7月 12th, 2017

牛久沼

活用へ 周辺6市町の首長会議発足 

毎日新聞2017年7月11日 

 牛久沼(龍ケ崎市佐貫町)周辺の6市町の首長が活用策を話し合う「牛久沼周辺首長会議」が発足した。

 参加したのは、同市の中山一生市長のほか、藤井信吾・取手市長▽根本洋治・牛久市長▽五十嵐立青・つくば市長▽片庭正雄・つくばみらい市長▽雑賀正光・河内町長。

 会議では、座長の中山市長が「貴重な水辺空間に人が集い、経済が活性化する好循環を生み出すには広域的な連携が必要だ」とあいさつ。また五十嵐市長は、「沼にある無人島を1泊、1組限定で貸すのはどうか」とアウトドアでの活用を提案した。

 今後、現地の視察も検討し、開催を続けていく方針を確認した。

海上自衛隊の護衛艦「あさゆき」と「さわぎり」が一般公開 大洗港

日曜日, 7月 9th, 2017

茨城新聞 20170708 吐玉泉
大洗町港中央の茨城港大洗港区第4埠頭(ふとう)で8日、海と港に親しむイベント「大洗海の月間」があり、海上自衛隊の護衛艦「あさゆき」と「さわぎり」が一般公開された。猛暑の中、埠頭に長い行列ができていた。9日まで。

式典でプロレスラーの蝶野正洋さん、自衛隊茨城地方協力本部の広報大使で歌手のオニツカサリーさんらが一日艦長に任命された。

オニツカさんと陸自施設学校音楽隊によるコンサートや、蝶野さんによる地域防災サミットも行われた。会場では、装甲車や偵察警戒車、水際地雷敷設装置などが展示されている。

東海第二原発の過酷事故に備えた避難訓練

土曜日, 5月 27th, 2017

原発過酷事故避難 東海村単独で7月30日に訓練

東京新聞 2017年5月26日

 東海村が、村内に立地する日本原子力発電(原電)東海第二原発の過酷事故に備えた避難訓練を七月三十日に実施することが分かった。避難先の自治体と、共同で実施する広域避難訓練について覚書を交わしているが、村側の意向で今回は見送り、村単独の訓練になる。 (山下葉月)
 村は現在、策定を進めている避難計画の実効性について検証を進めるため、計画決定前の訓練の必要性を強調していた。
 訓練では、山田修村長や村職員、村民が自家用車やバスに分乗し実際に避難ルートを走行してみる。避難先の県南地域の三市に避難所は開設しないため、手前で引き返す。このため訓練は比較的、小規模になる。関係者によると、村が「単独でやる」と三市に伝えたという。
 村の避難計画案によると、村民約三万八千四百人のうち取手市に約二万三千五百人、つくばみらい市に約九千八百人、守谷市に約五千百人が避難する。今年三月、村は三市と避難所開設などで協定を締結、合わせて覚書を交わした。
 村民の約六割を受け入れる取手市は、地元区長に対し、覚書について説明を開始している。藤井信吾市長は「村から要請があれば、喜んで(避難訓練に)協力する」と話している。

茨城をたべよう「🍅フェア」

金曜日, 5月 19th, 2017

平成29年度いなしきアグリビジネスフェア「トマトフェア」

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シェフからご挨拶

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岡野沙織さんによる3分クッキング

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スライドショー 「レディーファーストものがたり」

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生産者から挨拶

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阿見・稲敷・牛久・河内・美浦・龍ケ崎の宝~

いなしき食彩カタログより

稲敷地域農業改良普及事業推進協議会

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そのなかでも

クラウンズッキーニが気になりました。

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今日の一押し

SPF美豚がとっても柔らかかった。

早速作ってみよう!

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千波湖に川床開設

土曜日, 5月 13th, 2017

茨城新聞 20170513

夜景・料理に酔いしれ 水戸、千波湖に川床開設

千波湖南岸の川床で夕景や料理を楽しむ市民ら=水戸市千波町千波湖南岸の川床で夕景や料理を楽しむ市民ら=水戸市千波町
水戸市の千波湖岸に「川床」を設け、中心市街地の夜景や地元の料理などを楽しむ初のイベント「千波湖川床ナイト」が12日、始まった。仕事帰りの会社員らが地酒や料理を味わいながら、県都の夜景や湖面に映る明かりに酔いしれた。

イベント開始に先駆けた式典では、主催した水戸商工会議所の大久保博之会頭のほか、橋本昌知事や高橋靖市長らがテープカット。大久保会頭は「観光地としての千波湖利用の一つになれば。今後は、夏の風物詩として定着させたい」と力を込めた。

川床は千波湖の南側の岸に長さ50メートル、幅4メートルで設けられ、同日は約100席が満席の状態。友人ら20人と参加したひたちなか市の安達和子さんは「湖面に映るまちの明かりがきらきら輝いていて、雰囲気が素晴らしい。今後も継続してほしい」と話した。

イベントは27日までの金曜と土曜計6日間(いずれも午後5〜9時)開かれる。参加は予約制で、既に完売している。