Posts Tagged ‘茨城新聞’

茨城県医師会

水曜日, 7月 1st, 2020
茨城新聞 20200630
 

茨城県保健福祉部長

水曜日, 7月 1st, 2020

茨城新聞 20200630

20200630-i

木庭さんは、新型コロナウイルス感染者の報告をされていました。

取手市の方だったのですね。

取手市教委員会

水曜日, 7月 1st, 2020

取手市教委 子どもの心理、箱庭で知る 専門家ら寄贈 人形や模型並べさせ推量

茨城新聞審 20200629

箱庭の創作で子どもの心理状態を推し量る-。取手市教育委員会が、こんな活動に乗り出した。過去に起きた女子中学生の自殺問題を踏まえ、悩みを抱える児童生徒への効果的な支援に役立てる狙いがある。

いばらきアマビエちゃん

日曜日, 6月 28th, 2020

感染拡大の防止を目的として「いばらきアマビエちゃん」を導入しました。
事業者の方も,県民の方の登録を呼びかけています。

登録方法等はこちらから

茨城新聞 20200625

新型コロナ患者と接触→メールで通知 茨城県独自システム運用開始

QRコード掲示 店舗や会場から登録

店舗などが掲示する「感染防止対策宣誓書」の見本店舗などが掲示する「感染防止対策宣誓書」の見本
茨城県は24日、新型コロナウイルス感染者と接触した可能性がある人に対し、スマートフォンなどにメールで通知する本県独自のシステムを運用開始した。店舗やイベント会場などに掲示したQRコードからメールアドレスを任意で登録させ、後日、感染者が出た場合、同じ日に同じ施設を利用した人にメールで注意喚起する仕組み。休業要請の全面解除などに伴い、感染拡大防止と社会経済活動の本格再開を両立させる狙い。システムの名称は、疫病を払うとされる妖怪「アマビエ」にちなみ「いばらきアマビエちゃん」とした。

同日の定例会見で大井川和彦知事が発表した。同様のシステムは既に複数の自治体が導入しており、県も先行自治体の取り組みを参考にしたという。

店舗やイベントなどの事業者は、QRコードとともに感染予防策を記載した「感染防止対策宣誓書」を作成し、掲示することで、システムの利用を促すとともに、利用客に感染予防の取り組みをPRできる。

作成を希望する事業者は県のホームページなどから専用サイトにアクセスしてパチンコ店やスポーツクラブなどの業種、店舗名などを入力し、県のガイドラインに沿った感染予防策のうち取り組んでいる項目を選択し登録。登録完了メール内のURLをクリックし、感染症対策や施設名などが書かれた宣誓書を印刷して入り口などに掲示する。

利用者は宣誓書のQRコードをスマートフォンなどで読み取り、メールアドレスを登録。感染者の調査で最近の立ち寄り先と判明した場合、同じ日に利用した人にメールで通知し、外出自粛や、体調不良の際の帰国者・接触者相談センターへの相談を促す。

店舗などへの風評被害を防ぐため、メールには具体的な利用日時や施設名を記載しない。

大井川知事は「これからのコロナ対策は、コロナとどう共生していくか。お店に(感染防止対策を)徹底してもらい、利用者に安心を感じてもらえる仕組みとして有効」と強調。「事業者側は対策を取っていることを前面に出すことができ、利用者はいざというときに知らせが来るので、両方にメリットがある」として活用を呼び掛けた。

野生イノシシから豚熱 取手の利根川河川敷

日曜日, 6月 28th, 2020

茨城新聞 2020年6月28日(日)

茨城県内初 野生イノシシから豚熱 取手の利根川河川敷

豚熱(CSF)問題の経過豚熱(CSF)問題の経過

茨城県は27日、取手市新町の利根川河川敷で死んでいたイノシシ1頭が豚熱(CSF)に感染していたと発表した。県内で野生イノシシへの感染が確認されたのは初めて。近県では埼玉県や群馬県などで確認されていた。県内の飼育豚は既に感染予防のためのワクチン接種を終えており、全367農場の飼育豚約31万頭に異常はない。

県畜産課によると、野生イノシシへの感染確認は全国16府県目。

県畜産課によると、見つかったイノシシは幼い雄。25日午後、地元住民が利根川河川敷で死んでいるのを発見し、同市役所に連絡した。県県北家畜保健衛生所が26日に実施した遺伝子検査で陽性疑いが生じ、翌27日、農業・食品産業技術総合研究機構(東京)の検査で感染が確定した。

立ち入り検査の対象となる半径10キロ以内に、県内の養豚場はない。千葉県側には養豚場が1軒あり、同県が検査し異常がないと確認した。死骸から確認されたウイルスの遺伝子は、2018年秋の国内発生以降に他県で確認されたものと同じタイプだった。

豚熱は、豚やイノシシに感染する家畜伝染病。発熱や食欲減退などの症状が現れ、致死率が高く感染力も強い。人には感染しない。国内では18年9月に岐阜県で国内26年ぶりの感染が判明。その後も拡大が止まらず、関東でも埼玉県の養豚場や群馬県、神奈川県の野生イノシシで感染が確認されていた。

豚熱を巡って県は、ウイルスを媒介する野生イノシシに対して1月23日、餌に混ぜた経口ワクチンの散布を開始。これまで県西、県北地域を中心に10市町の山林などで実施した。取手市は対象外だった。

県によると、県内養豚場の豚熱発生は1922年が初めてで、最後に確認されたのは82年。ワクチン接種は2006年までで中断し、今年再開した。

茨城県HP

御菓子司 羊羹屋本舗 取手市

日曜日, 6月 28th, 2020

茨城新聞 20200628

20200628_103901 20200628_103401

花水木 食パン専門店併設

火曜日, 6月 23rd, 2020

茨城新聞 20200623

20200623_i

不法就労 茨城 5年連続ワースト

月曜日, 6月 22nd, 2020

茨城新聞 2020年6月22日

不法就労 本県 5年連続ワースト 19年、2126人 農業関係が7割

2019年に茨城県内で不法就労が判明した外国人は2126人に上り、5年連続全国最多だったことが法務省の統計などで分かった。前年に比べ151人増加し、2千人を超えたのは全国で茨城だけだった。農業が盛んな本県では、外国からの就労者が大きな労働力になっている状況がうかがわれる一方で、県警は不法就労者が犯罪の温床にもなっているとし、取り締まりを強化している。

法務省の統計によると、19年の不法就労者数は、都道府県別で本県が2126人(前年比151人増)と最多。次いで千葉1878人(同212人増)、愛知1606人(同694人増)、東京1551人(同114人増)だった。本県は15年に全国最多を記録して以降、5年連続ワーストとなった。

県内の不法就労者を職業別で見ると、農業が1493人で、前年に続き全体の約7割を占めた。全国に目を向けると、不法就労者の数1万2816人のうち、農業従事者はわずか約22%の2904人で、全国屈指の農業県である本県の特徴を示す結果となった。

県内の不法就労者を出身国・地域別で見ると、タイが最多で814人(同83人増)。次いで中国534人(同86人減)、ベトナム340人(同112人増)、インドネシア324人(同54人増)だった。県警によると、同国人同士が会員制交流サイト(SNS)などを使って情報交換するため、仕事のある地域・場所に不法就労者がより集まりやすいという。

県警は昨年1年間に、不法残留などの入管難民法違反で検察に送致した「検挙」が303人、送致せず入管に引き渡すなどした「摘発」が184人と、計487人を取り締まった。

県警は、不法な雇い入れや、悪質な雇い主、仕事先をあっせんするブローカーらの取り締まりを強化。風俗店や事業所などへの捜査も進め、昨年は不法就労助長罪で18人を検挙した。

県警外事課の担当者は「不法滞在者の存在は、来日外国人による犯罪の温床となっている。今後も不法滞在者と不法就労者の根絶・撲滅に向けた取り締まりに力を入れていく」としている。

5/1 茨城県市町村人口統計

月曜日, 6月 22nd, 2020

茨城新聞 20200622

20200622_125346

前月比 取手市は、-289人

県内で一番減っています。

金刀比羅宮

日曜日, 6月 14th, 2020

香川県の金刀比羅宮が、全国8万社の神社を包括する宗教法人、神社本庁の傘下からの離脱を決めた。

近くにもあるな・・・ 金比羅山