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原木さなえ主人公が茨城のお米をPRアニメ

火曜日, 9月 9th, 2014

茨城新聞 2014090820140908_i

原木さなえがバラキちゃんにトランスファーム

田畑の精霊が見ることができる茨城に住む農家の娘「原木さなえ」。

学校に行く傍ら、おばあちゃんの家の農作業を手伝っています。

実は作物の精霊を見たり、話をする事ができ、米の精霊の「いなほ」とは大の親友。

作物の精霊と合体(トランスファーム)することで、農業天使(あぐかるエンジェル)バラキちゃんに変身するよ!

さなえはおいしい農作物を作るために、お米の精霊「いなほ」と

毎日農業のお手伝いをしている。 そんな平和な田畑を狙う連中が!

「さなえちゃん!大地の恵みで変身よ!」

農家の愛を一身に受け、変身するは大地の力!

農業天使(あぐかるエンジェル)バラキちゃん、ここに参上!!

「農家の愛をかみしめて!!」

そんなとある日本の茨城の物語。

動画配信しています。

以上「あぐかる」より抜粋しています。

龍ヶ崎版の登場はもう少しお待ちください。

第1回関東フライト・エアロビック選手権県大会

月曜日, 9月 1st, 2014

散歩道: アロビ、新設の県大会−−つくば 毎日新聞 20140901

県エアロビック連盟は31日、つくば市二の宮2の洞峰公園体育館で、

第1回関東フライト・エアロビック選手権県大会を開いた。

小学2年〜60歳の男女計60人が参加し、

音楽に合わせて技の正確さや表現力などを競った。

エアロビは、2019年茨城国体のデモンストレーション競技。

これまで別の県大会も開いてきたが、より一層の普及・振興を目指して

今回の大会を新設した。

審査の結果、上位37人が12月28日、

東京都江東区の有明スポーツセンターで開かれる関東大会の出場権を獲得した。

エアロビック、60人競う つくばで関東選手権の茨城県大会 産経新聞20140901

5年後の茨城国体の実施競技に決まったエアロビックを盛り上げようと、

つくば市二の宮の洞峰公園体育館で31日、

「関東フライト・エアロビック選手権」の県大会が開かれた。

エアロビックは、有酸素運動のエアロビクスを始まりとするスポーツ競技。

県エアロビック連盟など関東を中心にした1都7県の連盟が、

選手に活躍する場を提供することなどを目的に関東大会を初めて企画した。

この日は、小学1年生以上のプロ・アマ60人が参加し、

決められた動作を同時に行う「フライト形式」で競い合った。

谷田部東PAメガチャーシューメン

土曜日, 8月 30th, 2014

PA大好きの皆様へ

厚さ13cm 重さ60g。

今年6月から販売開始したメガチャーシューメンは、

谷田部東PA上りで人気がうなぎ上りとか。

県南女子力推進プロジェクト 南女(なんじょ)

金曜日, 8月 29th, 2014

県南女子力推進プロジェクト設立

牛久・龍ケ崎、子育て世代に活躍の場を 12月にイベント、参加者募集 毎日新聞 20140828

子育て世代の女性の交流の場を作ろうと、牛久、龍ケ崎両市の女性が26日、

龍ケ崎市役所で記者会見し、グループ「県南女子力推進プロジェクト」の設立を発表した。

グループ愛称は「南女(なんじょ)」。

女性の視線で地域の魅力を発掘し、イベントなどを企画していく。

南女設立は7月、牛久市女化町の沢田製茶園で開かれた紅茶作り体験講座がきっかけ。

参加した同市、雑貨店経営、加藤真有美さん(40)ら

子育てをしている女性4人が意気投合し、設立を思い立った。

会長に就いた加藤さんは「女性の活躍の場があれば、家庭や地域に元気が出てくる。

元気になれば、心に余裕もできる」、牛久市の主婦、江原広美さん(43)は

「まずは子育て世代が良いと思うことをやりたい」と話した。

南女は12月6日、龍ケ崎市藤ケ丘の龍ケ岡市民農園で「ハナウタノヒ」と銘打って第1回イベントを開く予定。

手作り品の発表や販売、子どもが参加できる催しを企画している。

情報交換はブログやフェイスブックなどを活用する。

県南全域から参加者を募っている。

会費は月100円。問い合わせはメール(kennanjyoshi.pj@gmail.com)。

空から小町の里の田んぼアートを見てみよう

木曜日, 8月 28th, 2014

パラグライダーで田んぼアートの空撮。

空から見るとはっきり見えるね。

土浦市小町の里田んぼアート

なかひまわりフェスティバル 8月30日(土)開催

木曜日, 8月 28th, 2014

なかひまわりフェスティバル

2014年8月30日(土)に開催です。

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DSC07731今が見ごろですよ。

 

講談社おはなし隊が2015年1月茨城県に来る

木曜日, 8月 28th, 2014

キャラバンカーに絵本を載せて読み聞かせを行っている講談社おはなし隊が、

2016年1月に茨城県にやってくる予定です。

県内の保育所幼稚園小学校などを巡回します。

おはなし隊の申し込みは、講談社読書推進事業部 03-5395-1152

読み聞かせボランティア募集中 03-5211-7282

田んぼアートで

木曜日, 8月 28th, 2014

第1回みとちゃん田んぼアート

鹿島臨海鉄道に水戸駅から乗車し常澄駅を過ぎたら

「一瞬」

見逃さないでね。

図面は、レーザープロジェクターで打ち出したのです。
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越谷田んぼアート 2014

地上80m 築20年東埼玉資源環境組合(リユース)の無料展望台から眺める田んぼアート

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受付を済ませると、望遠鏡用のコインを1枚いただけて

見えた景色の素晴らしい事

年数を重ねていくと、図柄も凝ってきますね。

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茨城マルシェにフルーツイートインコーナーオープン

木曜日, 8月 28th, 2014

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いばらきスポーツものがたり

土曜日, 8月 16th, 2014

茨城新聞動画ニュース 20140816

1964年の東京五輪から50年、74年の茨城国体から40年の節目の年に当たり、

テ­ーマ展「いばらきスポーツものがたり」が水戸市緑町2丁目の県立歴史館で開かれている­。

2019年に再び本県で開かれる国体と翌20年の東京五輪に向け、県内のスポーツ史­を見つめ直す機会となる。

同展には筑波大の収蔵品や元選手の個人蔵など96点の貴重な資料が並ぶ。

東京五輪の男子柔道で岡野功選手が獲得した金メダルや、

茨城国体の炬火リレーに使われ­た採火具などが展示されている。

本県高校野球の歴史を中心に紹介するコーナーでは、

84年の全国選手権大会で優勝した­県立取手二高の木内幸男監督(当時)をはじめ、

球児たちのサインが記された優勝記念皿­が来館者の注目を集める。

入口には水戸市出身の元大関・武双山(現・藤島親方)の縦約3㍍20㌢、横約2㍍30­㌢の優勝額が掲げられている。

同館の小沢重雄首席研究員は「子どもたちにスポーツの魅力を広めたい」と来館を呼び掛­けている。

同展は8月31日まで開かれている。