Posts Tagged ‘守谷’

ベルク我孫子2022年3月オープン

日曜日, 1月 30th, 2022

我孫子住宅公園跡地にフォルテ我孫子として

予定のベルク

ヨーカドー我孫子店に近いのね・・・

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守谷東口商業施設

守谷駅にも近くおしゃれな外観で15店舗が入る予定です

 

イオンとしては最大級となるイオンモール取手は2025年開業予定

モール内のさくら通りが楽しみです

 

取手駅西口A街区の開発は? 2026年?

はげたこ

月曜日, 4月 26th, 2021

 

はげたこ 予約

守谷に行列のたこ焼き屋さんがあります。

トッピングを選ぶんだね。

はげたこ (1)

はげたこ (2)

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守谷障がい者支援センター ダン・デ・らいおん

金曜日, 4月 9th, 2021

 

株式会社ウェルビー

守谷障がい者支援センター ダン・デ・らいおん

勤労継続支援B型事業所D-works

オーダーを受けてから全て手作りしています。

平日の10時から15時

2000円以上のお客様のご注文にお応えしています。

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ずっしりとした「さつまいもケーキ」1ホール1200円

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イオンタウン守谷

木曜日, 8月 6th, 2020

【8月6日】イオンタウン守谷「新型コロナウイル感染者に関するお知らせ」

ソユートイズニューヨークは、8/6より当面の間休業です。

 

高級食パン専門店よう治守谷店本日開店

火曜日, 8月 4th, 2020

ばんどう太郎グループの展開

ひな野守谷店が

ステーキハウス幌馬車守谷店に生まれ変わりました。

同建物内に高級食パン専門店よう治がオープン。

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練馬製作所フェースシールド守谷市に寄贈

火曜日, 5月 12th, 2020

茨城新聞 20200512
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守谷にチーズ専門店チーズチーズカフェ

木曜日, 10月 24th, 2019

守谷にチーズ専門店 ワンダーコーポ、県内初出店

茨城新聞 20191024

ソフト専門店「ワンダーグー」や「新星堂」などを展開するワンダーコーポレーション(つくば市、内藤雅義社長)は23日、チーズ料理専門店「Cheese Cheers Cafe(チーズチーズカフェ)」をワンダーグー守谷店(守谷市松ケ丘)にオープンした。飲食店運営のグロブリッジ(東京)が展開する人気のチーズ料理店で、県内初出店となる。

東京・渋谷や恵比寿、京都、神戸市に次ぐ5店舗目。半月状のチーズの塊を溶かし、滝のようにしてソーセージや温野菜などにかけるラクレットチーズが人気メニューで、守谷店では「とろ〜りチーズのファミリーグリルプレート」(1200円、税抜き)などを限定メニューとして設定した。

ワンダーコーポの高橋良紀営業本部GOO事業部店舗運営部長は「チーズを目の前で流しかけるなどイベント性の高い飲食店。ぜひ茨城にオープンさせたいと考えていた。今後も出店できれば」としている。

守谷コレクション

火曜日, 2月 26th, 2019

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守谷市商工まつり 「なるほドリ」も登場

月曜日, 10月 2nd, 2017

守谷市商工まつり

「なるほドリ」も登場 

毎日新聞2017年10月2日 

 「守谷市商工まつり~きらめき守谷夢彩都(さいと)フェスタ」が30、1日の両日、同市中央のつくばエクスプレス守谷駅西口駅前広場などで行われた。特設ステージでは、よさこいソーラン踊りなどが披露され、周辺はカレーや手打ちそばなど約100のブースが並び、大勢の市民でにぎわった。

 毎日新聞守谷販売所も出店し、毎日新聞のキャラクター「なるほドリ」が登場。スタッフが毎日新聞、スポーツニッポンなどの試読紙を無料で配った。

いばらき魅力見つけ隊 守谷・小さな鳥の資料館

金曜日, 9月 1st, 2017

毎日新聞 20170901

いばらき魅力見つけ隊 守谷・小さな鳥の資料館

つくばエクスプレス開通後、宅地開発が進む守谷駅からわずか数キロの場所に広がる里山の散策路の近くに「小さな鳥の資料館」がある。館長の池田昇さん(68)が所有する約80種類の鳥の剥製や、周辺の鳥を撮影した写真パネルなどを展示している。

池田さんは水海道市(現常総市)出身。小学6年の時、鷹(たか)匠を取り上げたテレビのドキュメンタリー番組を見て、野生のタカやフクロウに興味を抱いた。小中学校の教員をしながら、守谷の里山に集う野鳥の生態を調べ、写真を撮影して記録する地道な作業を積み重ねてきた。

撮り続けてきた膨大な写真や野鳥の剥製は自宅に保管してきたが、点数が増えて次第に手狭になった。「野鳥の保護の大切さを知っていただくため、皆さんに見てほしい」と、2000年に自宅隣に資料館を建設した。

木造2階建ての建物の中に入ると、クマタカ、オオタカ、フクロウ、カワセミなどの剥製が出迎えてくれた。ほとんどが守谷で生息していた野鳥だというから驚きだ。

屋外に並ぶケージでは、リハビリ中の野鳥が羽根を休めていた。負傷や衰弱のため保護された野鳥を一時的に預かり、世話をしている。現在はオオコノハズク、ノスリ、サシバがいた。この他に、池田さんが「ペット」として飼育しているオオタカとラナーハヤブサも大型ケージで暮らしている。

池田さんによると、散策路周辺は40種もの野鳥が集う貴重な場所だという。池田さんは自ら制作したパネル「キャベツからサシバまで」を手に里山の生態系を説明してくれた。

「畑のキャベツを虫が食べる。虫はシジュウカラの餌になる。シジュウカラが巣穴で休んでいるとはい上がってきた蛇に食べられてしまう。サシバは上空から蛇に襲いかかり、鋭い爪とくちばしで捕まえる」

池田さんは「現代の生活は自然と離れすぎてしまった。もっと自然に関心を持って本物の自然の素晴らしさに触れてもらう手助けになれば」と話す。

資料館は守谷駅から徒歩約20分(守谷市本町4533の5)。入館無料。不定休。毎月第4日曜午前9時から野鳥観察会を開いている。次回は9月24日の予定。連絡先は池田さん(090・1465・8177)。