Posts Tagged ‘茨城新聞’

日本博in鹿嶋~バレンタインシンフォニー~

日曜日, 2月 16th, 2020

日本博in鹿嶋

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IMG_8968光と映像彩る楼門 鹿島神宮

Holy Monstersさんがゲストです。

こちらの映像が素晴らしいです^ ^*

 


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鹿嶋市宮中の鹿島神宮で14日、同市由来の芸能文化を披露するイベント「日本博in鹿嶋」が始まった。同日夜、国重要文化財の楼門に、プロジェクションマッピングが上映され、観客は幻想的な雰囲気に酔いしれた。

映像は祭神・武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)にまつわる神話をイメージ。高さ約13メートルの楼門に、色鮮やかな光と、雷や剣、シカなどの立体的な映像が投影された。訪れた潮来市の会社員、村上剛さん(33)は「思った以上にすごかった」と話した。

イベントは官民協働のまちづくり会社「まちづくり鹿嶋」が企画。15日はプロジェクションマッピングのほか、伝統芸能も披露される。23日からは漫画家、村上もとかさんの原画展が開幕する。

同社の猿田博明社長は「明るい話題を提供することで街の皆さんに楽しんでもらい、活性化につなげていきたい」と話した。

寒い中みんな頑張ってくれている

水曜日, 2月 12th, 2020

茨城新聞 20200212

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取手市 急傾斜地を緊急点検

土曜日, 2月 8th, 2020

急傾斜地、崩れ箇所なし 逗子の生徒死亡受け取手市が緊急点検
神奈川県逗子市で道路脇の斜面が崩れ、歩いていた県立高校の女子生徒(18)が巻き込まれ死亡した事故を受け、取手市は6日、市内にある急傾斜地を緊急点検した。

点検したのは、県から土砂災害警戒区域に指定されている32カ所

水戸城大手門復元完了

水曜日, 2月 5th, 2020

茨城新聞 20200205

 
水戸城大手門が「開門」 復元完成祝い式典、住民らくぐり初め

水戸城大手門の復元完成を祝う式典が4日、水戸市三の丸の現地と三の丸小で開かれ、高橋靖市長による「開門」の合図とともに中央の大扉が開かれた。集まった関係者や地域住民らによるくぐり初めも行われ、迫力ある大手門に参加者らからは感嘆の息が漏れた。

大手門は同地区にあった水戸城の正門で、老朽化に伴い明治期に解体されたとされる。復元は当時と同じ在来工法で2017年6月に着工し、昨年9月に木造2階建て高さ13メートル、幅17メートル、奥行き6メートルの建物が完成した。今年1月に周辺の外構工事が完了したことを受け、式典を開催した。

三の丸小で行われた式典では、市の担当者が古写真や絵図資料の分析や6回に及ぶ発掘調査など、これまでの復元整備に至る経緯を説明。同小吹奏楽部による演奏も行われた。

その後は現地に移動し、高橋市長の合図で同小児童6人が大扉を開門。地元住民や一枚瓦城主としての寄付者らが重厚な柱や冠木などを眺めながら門をくぐった。高橋市長は「感慨深い。これで終わりではなく、観光振興や歴史教育などに生かした事業を展開していきたい」と意気込んだ。

市は大手門のほか、角櫓(すみやぐら)や土塀の整備も進めている。同課は「来年の水戸の梅まつり開幕までには、全ての整備を完了させたい」と話した。

NIE

火曜日, 2月 4th, 2020

NIE(Newspaper in Education「エヌ・アイ・イー」

学校などで新聞を教材として活用すること

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取手市役所に河津桜が咲きだしました。

月曜日, 2月 3rd, 2020

茨城新聞 20200203

取手市役所で河津桜が開花 例年より1週間早く

取手市寺田の取手市役所で1月31日、早咲きとして知られる河津桜が開花。鮮やかな桃色の花を咲かせた。

場所は市役所敷地西側(取手勤労青少年体育センター裏の土手)斜面。この日は最高気温10.5度と暖かく、12本植えられている河津桜のうち、2本の木から1輪ずつ、計2輪が開花した。

市魅力とりで発信課によると、昨年の開花日は2月7日、一昨年の開花は同8日で、今年は例年より約1週間早いという。同課では「3月上旬には満開になるかも」と予想している。

河津桜は、ソメイヨシノより色が濃く、花が咲く期間も長いのが特長。同所には毎年、春の訪れを象徴する桜を観賞しようと多くの市民が訪れている。

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土屋恵子氏

金曜日, 1月 31st, 2020

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茨城県の研修 フライト2016でご一緒した土屋さんが紹介されていまして・・

うれしくってご紹介(笑)

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1日があっという間に過ぎていく中

こうして、かっこよく仕事している仲間にほれぼれ(笑)

火曜日, 1月 21st, 2020

茨城新聞 20200121

小堀の渡し・新船完成、3月から運航 取手市、日比野氏デザイン

取手市は20日、利根川下流域唯一の渡し船、小堀(おおほり)の渡しの新しい船が完成したと発表した。3月1日にお披露目の就航式を開き、一般向けに無料運航する。合わせて、東京芸大美術学部長の日比野克彦氏による船体色デザインなども公表した。・・・・・

 


 

産経新聞 20200121

【ロケ地巡りの旅】
100年の歴史の風情今も 茨城・取手市 小堀の渡し船着き場 映画「レミングス」の夏

「小堀」と書いて「おおほり」と読む。場所は茨城県取手市。水害を防ぐため、明治40年から大正9年にかけて、今より大きく蛇行していた利根川の改修工事が行われ、この地域は川を挟んで分断された。

生活に不便をきたした地域住民は、工事完了に先立つ大正3年、移動手段を確保するため、渡し船の運航をスタートさせた。これが「小堀の渡し」の始まりとされる。

利用者のピークは昭和30年ごろ。年間で延べ7万5千人超だったとか。ただ、平成11年に循環バスが登場してからは「主役の座」を奪われる。

運航開始から100年を超え、今では観光船として風情を受け継いでいる。27年4月~今年3月の利用者数は延べ3360人だそうだ。市が運営し、利根川の両岸に設けた3地点の船着き場を巡航している。・・・・・

ひったくりに注意

火曜日, 1月 21st, 2020

茨城新聞 20200121

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取手大利根ライオンズ サケ放流中止

月曜日, 1月 20th, 2020

茨城新聞 20200120

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