Posts Tagged ‘産経新聞’

JA茨城みなみ取手直売所

木曜日, 11月 14th, 2013

いよいよ始まりました。

JA茨城みなみ取手直売所

警察署の裏手に来春農産物直売所ができます。

昨日、農産物直売所新築工事地鎮祭がありました。

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JA茨城みなみが取手に直売所 産経新聞20131114

JA茨城みなみ(斉藤繁組合長)は、農産物直売所を取手市桑原のJAとりで総合医療センター隣接地に設置する。オープン予定は来年4月。

農産物直売所は、「健康志向」をキーワードに市や医療機関と連携し、消費者との触れ合いの場となることを目指している。

売り場面積は約200平方メートルで、野菜や果物、農産物加工品などを販売。

初年度は、出店農家数150人、集客数6万2500人(平成26年4月~27年1月)、販売額8870万円(同)を見込む。

取手 やねうら画廊 

木曜日, 11月 14th, 2013

 

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東日本大震災:福島第1原発事故 「先が見えない」 避難者、座談会で苦悩語る毎日新聞 20131114

東京電力福島第1原発事故に伴う避難者の気持ちを共有しようと、福島県南相馬市から取手市に避難している渡部俊延さん(68)、シズ子さん(65)夫妻を囲む座談会が12日、同市取手の田中酒造店で開かれ、2人は「帰りたいが、孫たちを放射能のない所で育てなければならない」などと苦悩を語った。

市民団体「生活クラブまち取手」と「放射能NO!ネットワーク取手」が主催。

俊延さんは2年8カ月におよぶ避難生活を振り返り、「とにかく先が見えない」と不安な心情を打ち明けた上で、「政府の復興予算は無駄遣いせず、除染や戻ってきた人の支援に使うべきだ」と指摘した。「放射能NO!」の本木洋子代表は「同情ではなく、一緒に何ができるかを考えていきたい」と呼び掛けた。

同会場では16日午後1時半、福島県の警戒区域からペットを引き取っている八千代町の児童文学作家、マオアキラさんを囲んで座談会「福島の動物たちの今」を開催する。また、田中酒造店の「やねうら画廊」では、福島県飯舘村の元酪農家、長谷川健一さんが撮影した写真展「忘却への抵抗」を17日まで開催している。

産経新聞20131113 飯館村の写真展

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やねうら画廊(取手田中酒造2階) 次回展示予告

「石垣佳世 革と作品展」

会場 茨城県取手市取手2-13-35

開催期間 2013年11月19日~24日

開場時間 午後1時~5時

期間中15~17まで 石垣さんが画廊にお出でになります。

石垣佳世HP

天心PR用DVD完成

月曜日, 11月 11th, 2013

産経新聞20131110

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元取手市消防団副団長に瑞宝単光章

月曜日, 11月 4th, 2013

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いつも素敵な小間さん「おめでとうございます」

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10月30日Happyrecipe的近隣情報

水曜日, 10月 30th, 2013

茨城新聞動画ニュース 20131030

来月1日から銀座で「おかあさんの味レストラン」 県北の郷土料理

県北の食文化PR 農家女性が考案
県北地域の食の魅力を首都圏に発信しようと、財団法人「グリーンふるさと振興機構」(常陸太田市)は29日、都内で“農家のお母さん”が考案した郷土料理の試食会を開き、報道関係者やインターネットで募った一般参加者約50人に、地元食材を使った料理を披露した。料理は11月1日から11月30日まで、東京・銀座の県アンテナショップ「茨城マルシェ」併設のレストランで、ランチタイムに提供される。
試食会は、茨城マルシェで順次開かれる県北地域の食文化を紹介するイベントの第1弾。この日は、大子町の農家の女性グループが今年、同町内で期間限定出店し、好評を得た「おかあさんの味レストラン」の一部の料理を再現した。
同日披露された料理は「生玉こんにゃくの刺身こんにゃく」「けんちん汁」「たらし焼き」「きゃらぶき」「野菜お煮しめ」など9品。来月から、茨城マルシェ併設のレストランで、ランチタイムメニューを注文すると、2、3品が週替わりのおかずとして提供される。
「奥久慈の味研究会」会長の益子きよ子さん(63)は、「大子町の郷土料理は、素朴で自然な味わいの一方、手間がかかっていてこだわりがある。ぜひ、首都圏の人にも知ってほしい」などと魅力をPRした。
試食会を皮切りに、同財団は今後、茨城マルシェで、新作あんこう料理、あんこう鍋試食会、常陸秋そばなどをテーマとしたイベントを開く予定。

県北の食文化PR 農家女性が考案

県北地域の食の魅力を首都圏に発信しようと、財団法人「グリーンふるさと振興機構」(常陸太田市)は29日、都内で“農家のお母さん”が考案した郷土料理の試食会を開き、報道関係者やインターネットで募った一般参加者約50人に、地元食材を使った料理を披露した。料理は11月1日から11月30日まで、東京・銀座の県アンテナショップ「茨城マルシェ」併設のレストランで、ランチタイムに提供される。

試食会は、茨城マルシェで順次開かれる県北地域の食文化を紹介するイベントの第1弾。この日は、大子町の農家の女性グループが今年、同町内で期間限定出店し、好評を得た「おかあさんの味レストラン」の一部の料理を再現した。

同日披露された料理は「生玉こんにゃくの刺身こんにゃく」「けんちん汁」「たらし焼き」「きゃらぶき」「野菜お煮しめ」など9品。来月から、茨城マルシェ併設のレストランで、ランチタイムメニューを注文すると、2、3品が週替わりのおかずとして提供される。

「奥久慈の味研究会」会長の益子きよ子さん(63)は、「大子町の郷土料理は、素朴で自然な味わいの一方、手間がかかっていてこだわりがある。ぜひ、首都圏の人にも知ってほしい」などと魅力をPRした。

試食会を皮切りに、同財団は今後、茨城マルシェで、新作あんこう料理、あんこう鍋試食会、常陸秋そばなどをテーマとしたイベントを開く予定。

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茨城新聞動画ニュース 20131030

かしてつバス弁当商品化へ 県立石岡商業高で企画

鹿島鉄道跡を走るかしてつバスの利用促進へ活動している「かしてつバス応援団」の中心校の県立石岡商業高校(原田令子校長)の生徒たちが「かしてつバス弁当」を企画し、石岡市南台のJAひたち野農産物直売所「大地のめぐみ」(島田大久店長)の協力を受け商品化する。29日には試作品が出来上がり、生徒に披露された。

同校は3学年時に課題研究があり、弁当を企画したのは課題研究で商品開発をテーマに取り組んでいる13人。弁当のコンセプトは「お母さんが作った」「健康」の2点で、かしてつバスPRもテーマであることから、かしてつバスキャラクターがデザインされたパッケージに入れて販売する。

生徒たちはコンセプトに合わせ、空揚げやナスのしょうが焼きが入った弁当と、雑穀米や豆腐ハンバーグを使ったヘルシー弁当の2種類を提案し、価格設定なども含め直売所と意見を交わしながら商品化を進めてきた。

JAで行われた試作品のお披露目では、生徒たちは出来上がった弁当を食べ、イメージやコンセプトに合うかを確認。班代表の飯村成美さん(18)は「イメージ通りにできている。完成したら多くの人に食べてもらいたい」と話し、担当の松原真司教諭は「JAの協力で1個500円で販売できる。生徒たちにはいい勉強になったのでは」と話した。

弁当は完成後、11月8、9日に開かれる「いばらきものづくり教育フェア」で先行販売され、その後、16、17日に開かれる同直売所のイベントを皮切りに、同直売所で限定販売される。

龍ケ崎コロッケキャラ弁:コンテストの最優秀賞に福田さん 毎日新聞 20131030

龍ケ崎市は、子どもが喜ぶ弁当「龍ケ崎コロッケキャラ弁」コンテストの最優秀賞に同市在住の福田由紀恵さんの「野菜畑のクマさん弁当」を選んだ。11月3日に市内で開かれる第1回全国コロッケフェスティバルで表彰する。

最優秀作は、ご飯とみじん切りの野菜のケチャップライスを丸めてコロッケにし、クマの顔に見立てた。耳はソーセージ、口元にはゆで卵を配し、愛嬌(あいきょう)のある顔立ちにしている。カボチャの煮物とサラダも添えた。

同コンテストは市職員提案制度で採用された新企画。11点の応募があり、外観や栄養バランスなどの観点から審査した。表彰後、レシピをホームページとポスターで発表する。市は「育児中の父母に実際に作ってもらい、コロッケの認知度を高めたい」(こども課)と期待している。

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産経新聞20131030 関鉄ビール列車で忘年会参加者募集
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^ ^*これは、画期的

産経新聞 20131030 介護食、アレルギー患者に光明 小麦粉代替、コメからゼリー

農研機構が開発

つくば市観音台の農研機構食品総合研究所は、でんぷんを構成する成分の一つアミロースの含有率が高いコメを使い、ゼリー状の食品素材(米ゲル)を作ることに成功した。水分量などで弾力性を変えられるほか、小麦粉や卵、ゼラチンを加えない食品が製造できることから、介護食やアレルギー患者向け食品などの開発が期待されている。

米ゲルは、水を加えて炊飯した糊状のコメを、機械を使って高速でかき混ぜてゼリー状にしたもの。農研機構が製造法の開発に取り組み、平成23年9月に特許を出願した。製粉の必要がなく、一度熱を通しているので加工作業が簡略化でき、柔らかいゼリーからゴムのような弾力を持つものまでに加工できることが特徴。

食品総合研究所の杉山純一上席研究員によると、小麦粉を米ゲルで代替できるほか、油脂量やカロリーを抑えた食品の製造も可能。パンや麺類だけではなく、プリンやムース、パイ生地、シュークリームなどさまざまな食品を製造することができるという。

農研機構では今後、「より安定した製造方法を確立させるとともに、民間企業と連携して商品開発などを進めたい」としている。

取手市山王の水田で、稲刈り初体験

金曜日, 10月 11th, 2013
稲刈り初体験「楽しいな」 茨城
2013.10.11 02:18
取手市山王の水田で10日、インディア・インターナショナルスクール・イン・ジャパン(東京都江東区)の児童が、稲刈りを初体験した。
水田の所有者で農業の岡田剛彦さん(53)の知人からの紹介で、今年6月にスクールの児童たちが市立山王小の児童たちと約5アールの水田で田植えを行い、この日刈り取った。
水田ではスクールの5年生47人が、岡田さんから稲の刈り方などを教わり、山王小の5、6年生21人と、3人1組になり、鎌で稲を刈っていった。
稲刈りを初めて体験したというアリーン・ケジアさん(9)は「楽しかった。(稲を刈るのは)簡単だった」と話していた。

稲刈り初体験「楽しいな」 産経新聞20131011

取手市山王の水田で10日、

インディア・インターナショナルスクール・イン・ジャパン(東京都江東区)の児童が、稲刈りを初体験した。

水田の所有者で農業の岡田剛彦さん(53)の知人からの紹介で、

今年6月にスクールの児童たちが市立山王小の児童たちと約5アールの水田で田植えを行い、この日刈り取った。

水田ではスクールの5年生47人が、岡田さんから稲の刈り方などを教わり、

山王小の5、6年生21人と、3人1組になり、鎌で稲を刈っていった。

稲刈りを初めて体験したというアリーン・ケジアさん(9)は「楽しかった。(稲を刈るのは)簡単だった」と話していた。

12日福祉交流センターで舞妓の会報告会 

木曜日, 10月 10th, 2013

産経新聞 20131010

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取手市宮和田の井上毅彦さん優秀公邸料理長に認定

木曜日, 10月 10th, 2013
優秀公邸料理長 取手市長を表敬 茨城
2013.10.10 02:05
アフリカなどの日本大使館で料理人として働き、今年7月に優秀公邸料理長に認定されるとともに外務大臣表彰を受けた取手市宮和田の井上毅彦さん(44)が、同市役所に藤井信吾市長を表敬訪問した。
高校卒業後、都内や県内のホテルなどで修業を積んだ井上さんは、平成10年のエチオピアを皮切りにドミニカ、ウガンダ、イランで公邸料理人として働き、今月から再びエチオピアに赴任する。
8日に市役所を訪れた井上さんは今回の認定について「光栄。これを励みに日本外交の役に立てるよう頑張りたい」と話していた。

優秀公邸料理長 取手市長を表敬 産経新聞20131010

アフリカなどの日本大使館で料理人として働き、今年7月に優秀公邸料理長に認定されるとともに外務大臣表彰を受けた取手市宮和田の井上毅彦さん(44)が、同市役所に藤井信吾市長を表敬訪問した。

高校卒業後、都内や県内のホテルなどで修業を積んだ井上さんは、平成10年のエチオピアを皮切りにドミニカ、ウガンダ、イランで公邸料理人として働き、今月から再びエチオピアに赴任する。

8日に市役所を訪れた井上さんは今回の認定について「光栄。これを励みに日本外交の役に立てるよう頑張りたい」と話していた。

藤代スポーツセンター多目的グラウンドで防災訓練

日曜日, 10月 6th, 2013
300ミリ降雨を体験 取手で総合防災訓練 茨城
2013.10.6 02:36
取手市の総合防災訓練が5日、同市椚木の藤代スポーツセンター多目的グラウンドで開かれ、1時間当たり300ミリの降雨が体験できる国土交通省の車両がお目見えした。
降雨体験車は、1時間に10~300ミリの降雨と毎秒10メートルまでの風が体験できるほか、65インチの大型ディスプレーのサラウンドシステムで臨場感もたっぷり。
雨がっぱを着用して300ミリの雨を体験した市職員の染谷さおりさん(44)と勝山南さん(23)は「ゲリラ豪雨を体験していることもあって、あまりすごさは感じなかった。最近の異常気象のせいですかね」と話していた。
訓練には、市消防団や取手署など28団体、約500人が参加して初期消火や水防訓練などを行った。

300ミリ降雨を体験 取手で総合防災訓練 産経新聞20131006

取手市の総合防災訓練が5日、同市椚木の藤代スポーツセンター多目的グラウンドで開かれ、1時間当たり300ミリの降雨が体験できる国土交通省の車両がお目見えした。

降雨体験車は、1時間に10~300ミリの降雨と毎秒10メートルまでの風が体験できるほか、65インチの大型ディスプレーのサラウンドシステムで臨場感もたっぷり。

雨がっぱを着用して300ミリの雨を体験した市職員の染谷さおりさん(44)と勝山南さん(23)は「ゲリラ豪雨を体験していることもあって、あまりすごさは感じなかった。最近の異常気象のせいですかね」と話していた。

訓練には、市消防団や取手署など28団体、約500人が参加して初期消火や水防訓練などを行った。

取手市北部ルート新コミバスにはフクロウとカワセミ

火曜日, 10月 1st, 2013

産経新聞20131001

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茨城新聞20131001

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ことバスを利用できるお散歩マップもいいかも!