茨城新聞20130113
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日曜日, 1月 13th, 2013常総市中妻ホームイルミネーション 12月25日午後10時で見納め
月曜日, 12月 24th, 2012霞ケ浦総合公園のイルミネーションとライトアップ
金曜日, 12月 21st, 2012風車前ライトアップ 土浦・霞ケ浦総合公園、1月31日まで ~茨城新聞20121221~
土浦市大岩田の霞ケ浦総合公園のイルミネーションとライトアップが20日夕、始まった。1月31日まで。
「光がつくる“Art” 水郷桜イルミネーション」と銘打ち、同公園のオランダ型風車前を、桜や霞ケ浦をイメージしたイルミネーションや、土浦の花火をモチーフにした竹明かり、光のオブジェで照らしているほか、イエロー光線で風車をライトアップしている。そのほか、風車前にアイスチューリップを展示する。
22日にあらためて点灯式を行う。元日午前6時から紅白餅のつかみ取りなど新年イベントを開催する。
市国民宿舎「水郷」の日帰り入浴施設「霞浦(かほ)の湯」も元旦早朝営業する。問い合わせは市産業文化事業団TEL029(823)4811へ
がんばっペン
金曜日, 12月 21st, 2012がんばっペン 求められるリーダー像 毎日新聞 2012年12月20日
ひたちなか市那珂湊地区で毎月第3土曜日に開かれている夜市・ドゥナイトマーケットの初代実行委員長、小山田幹男さん(51)は委員長を退いた今も、終了後のトイレ掃除を自ら買って出ている。マーケットを始めた15年前、訪れた客のトイレを用意するのに苦労した。1年が過ぎたころ、ようやく近くの銀行のトイレが借りられるようになった。「借りた人が責任をもってきれいにする。借りられた時のうれしさを忘れないように」と今も欠かさず続けている。
当初は、まず6回の開催を考えていたが、今や180回を超えた。雪が降ろうが、台風が来ようが開催し、休んだのは東日本大震災直後の1回だけ。天候不良で客足が少なくとも「お客さんが10人しか来なかったら、その10人に目いっぱいサービスしよう」。こうした心意気がスタッフを動かし、客を引き付けているのだと感じた。
この国のリーダーを選ぶ衆院選挙が16日に行われた。今、リーダーに求められるものは何か。決断力、大局的な見地から物事を判断できること−−。さまざまな声を聞く。
「皆さんが気づかないところまでやるのがリーダー」。行動で示す小山田さんのリーダー観が、胸に響いた。【鈴木敬子】
市立竹園西小学校の児童らのイルミネーション作品
日曜日, 11月 25th, 2012イルミネーション:海の生きもの、電飾で ~毎日新聞 2012年11月25日~
つくば市のつくば駅周辺のイルミネーション「つくば光の森」で海の生きものたちが登場した。今季、初参加した市立竹園西小学校の児童らの作品群だ。イカ、カニ、タツノオトシゴ、クリオネなど23点が、LED(発光ダイオード)をまとい、赤や緑など6色の光を柔らかく放つ。
同小PTAが発案。ペデストリアンデッキ(歩行者自転車道)の一角に青のLED4000個を敷き詰め、海に見立てた。作品は児童が針金を曲げて形を作り、長さ5メートルのLEDテープ(300個)を1点ずつに巻き付けた。「子供たちの温かい光の作品を見ていただきたい」とPTA会長の高野義彦さん(47)。来年1月14日まで、点灯時間は午後5時〜午前0時。
取手とみなかみ町は友好都市協定だから?
水曜日, 11月 21st, 20122012衆院選・茨城:3区に前田氏出馬へ 群馬・みなかみ町議、維新公認で
毎日新聞 2012年11月21日
群馬県みなかみ町議の前田善成氏(45)は20日、3区から日本維新の会の公認候補として出馬する意向を明らかにした。前田氏は維新政治塾に所属。群馬県内の小選挙区からの立候補を検討していたが、維新の第1次公認発表があった17日、3区から出馬するよう打診を受けたという。21日に正式発表される予定。
前田氏は毎日新聞の取材に対し、「見知らぬ土地だが、同じ北関東で、地方から国を変えるという目標で活動したい」と語った。
中内大圦線藤代跨線橋11月16日午後3時開通
月曜日, 11月 12th, 2012「夢AKARI」と「夢ホタル」那珂市のイベント
金曜日, 11月 2nd, 2012満月と邦楽の音色共演 那珂の古民家、演奏や昔話 ~茨城新聞20121102~
満月を愛(め)でながら深まりゆく秋の風情を味わってもらおうと、「月見の会」(那珂市観光協会主催)が10月30日、同市菅谷の一の関ため池親水公園と園内に移設された古民家「曲がり屋」を舞台に開かれ、大勢の家族連れらでにぎわった。
会場は、ろうそくやたいまつの光のイベント「夢AKARI」と、発光ダイオード(LED)を使った「夢ホタル」で彩られ、幻想的な雰囲気に包まれた。午後6時ごろには、曲がり屋の屋根の上に月が顔を出した。
イベントには同市出身の琵琶・尺八奏者、長須与佳さんが出演。「お月見と琵琶、尺八の音色を楽しんでほしい」と話し、故郷に思いをはせたオリジナル曲「めぐる郷、めぐる君」など6曲を澄んだ歌声も交えて演奏。会場からはアンコールの声が掛かった。
読み聞かせボランティアなどで活躍する宮田洋子さんは、紙芝居も使って昔話「若返りの水」などを落ち着いた声で披露した。
会場では市商工会女性部が開発した新名物「七運汁」が振る舞われ、寒空に暖を求める人でにぎわったほか、月見団子も販売され、親子連れらは秋の夜長を楽しんだ。
動画 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=1bXgadnE5Gc
本日の紙面より
木曜日, 11月 1st, 2012散歩道:市民の洋画や彫刻作品を展示 ~毎日新聞20121031~
取手市民が描いた洋画や彫刻、デザインを集めた「取手市展第1部」が同市新町の「市とりでアートギャラリー“きらり”」で開かれている。芸術の街・取手を県内外に知ってもらおうと始まった企画展。今年で43回目。
同展には風景画や人物画、市の鳥・フクロウの彫刻など約100点を展示。11月5日まで。入場無料。また、同月9〜19日には日本画や写真、書などの第2部作品展が、同月23日〜12月3日には小中学校の部作品展が開かれる。
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スポーツ専門誌:「MOVE」創刊 第1号は五輪出場選手を特集−−県内初、水戸の広告代理店 ~毎日新聞20121031~
水戸市千波町の広告代理店「コーケン」が、県内初のスポーツ専門雑誌「MOVE」を創刊した。川上哲社長(39)は「結果だけでなく、選手の人柄を知ってもらえるような誌面を充実させ、地元スポーツを盛り上げていきたい」と話している。
MOVEは3月からフリーマガジンとして県内各地で配布してきたが、より内容を充実させるため販売に移行。今月25日に第1号を発売した。創刊号ではロンドン五輪に出場した県内ゆかりの選手を特集している。
次号から編集長となるフリーライターの佐藤拓也さん(35)は「県内にはサッカー、高校野球はもちろん、バスケットボールやバレーボールも有力チームがある。スポーツが盛んなのに、なかなか発信されていない」と指摘。注目されていないスポーツも含め、さまざまなジャンルを独自の視点で取り上げる編集方針を掲げた。
執筆や写真撮影は各分野の専門家に依頼。00年のシドニー五輪から国際オリンピック委員会公式カメラマンを務める長屋陽さん(51)が専属となった。長屋さんは「写真で見せる。茨城からでもこれだけの雑誌ができると驚かすことのできるレベルの高い物を届けたい」と話した。
A4判、オールカラーで毎号約100ページ。400円。偶数月の25日に3万部発行する。創刊号は県内の主な書店やコンビニエンスストアで発売中。問い合わせはコーケン(029・305・3761)へ。
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県南のがん検査拠点に つくば画像検査センター 筑波大病院に開設 ~茨城新聞20121031~
県南地域の高精度のがん検査の拠点として、つくば画像検査センターが30日、つくば市天久保の筑波大学付属病院の敷地内に開設された。陽電子断層撮影装置(PET)とコンピューター断層撮影装置(CT)を組み合わせたPET-CTを導入し、11月1日から検査を開始する。県内の医療機関でPET-CTを導入するのは、日立製作所日立総合病院(日立市)、県立中央病院(笠間市)に続き3番目。
ガンマ線を用いて細胞の働きを見るPETの検査だけでは、5ミリ以下のがんを発見することは難しかった。エックス線を使って形を鮮明に映し出すCTと組み合わせることで、より高精度の診断が可能になる。
同センターには、さらに磁気共鳴画像装置(MRI)とCTも備える。医師3人を含むスタッフ約15人が常勤し、1日16人までの検査が可能。がんと診断を受けた保険適用となる患者を中心に受け入れる。保険適用を受ければ、検査実費負担は約3万円弱になるという。
また、放射性アイソトープを作るサイクロトロンを設置し、PET検査に使用する薬剤を製造する。今後、創薬の研究拠点としても期待されている。
同センターは2階建てで延べ床面積1440平方メートル。同センターを運営する医療法人社団豊智会(東京都中央区)が総工費約14億円を掛けて完成した。
動画 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=XY33qFz0iNU
いばらき美菜部の活動に期待
水曜日, 10月 31st, 2012いばらき美菜部 来月4日、都内でイベント レンコン料理提供 ~産経新聞20121030~
Facebookページ http://www.facebook.com/ibaraki.bisaibu
県の「食」魅力発信
都内に在住・在勤の茨城出身の女性でつくる「いばらき美菜部」が、県の「食」をPRする活動の場を広げている。これまでに都内で県産食材を使った料理教室などを開き、来月には稲敷産レンコンのコース料理を提供するワンデーカフェも開催。県販売流通課は「今後も活動を通して、首都圏に向けて魅力を伝えてほしい」と話している。
ワンデーカフェは11月4日、東京・渋谷のカフェを借りて開かれる。レンコンを使った炊き込みご飯やハンバーグなど9種類の料理を提供。当日は稲敷市のレンコン販売・生産会社「れんこん三兄弟」の宮本貴夫代表(35)をゲストに招き、レンコンに関するクイズなども行われる。15席を用意したが、既に予約で満席となった。
いばらき美菜部は、県がインターネットで募集し、今年6月に発足した。メンバーは20~40代の女性17人。茨城は平成22年の農業産出額が4306億円と全国2位になるなど全国屈指の農業県だが、あまり知られていないのが実情。そのため、県産食材の魅力を女性ならではの視点で、都内で発信してもらうのが狙いだ。
栄養士や主婦、フリーのライターなどメンバーの職業はさまざま。毎月、イベントについて話し合うミーティングを開き、これまでに東京・銀座のバーで県産のナシやコマツナを使ったスムージーのレシピの提案などを行ってきた。
また、メンバーはイベント以外にも県産食材を販売している店舗の情報や料理のレシピをインターネットのブログやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて紹介。今後は茨城の食の魅力を紹介するツアーも企画し、ネットで県外からの参加者を募集する予定だ。
いばらき美菜部メンバーで、千葉県柏市の会社員、和田久美子さん(27)=石岡市出身=は「県産の食材を使った食事で、体の中からきれいになれる情報を意識して発信している。同じような活動をしているほかの県とも情報交換していきたい」と意欲を見せている。
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