Posts Tagged ‘茨城’

平沢官衙遺跡で芝焼き 文化財防災デー

日曜日, 1月 20th, 2013

茨城新聞20130119

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震度1以上 茨城県内地震834回全国最多

火曜日, 1月 15th, 2013

茨城新聞20130115

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動画で街を紹介 いいね!

日曜日, 1月 13th, 2013

茨城新聞20130113

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常総市中妻ホームイルミネーション 12月25日午後10時で見納め

月曜日, 12月 24th, 2012

常総市中妻ホームイルミネーション

20121223_i

常総市中妻ホームイルミネーション

霞ケ浦総合公園のイルミネーションとライトアップ

金曜日, 12月 21st, 2012
風車前ライトアップ 土浦・霞ケ浦総合公園、1月31日まで
【写真説明】イルミネーションで彩られた霞ケ浦総合公園=土浦市大岩田
土浦市大岩田の霞ケ浦総合公園のイルミネーションとライトアップが20日夕、始まった。1月31日まで。
「光がつくる“Art” 水郷桜イルミネーション」と銘打ち、同公園のオランダ型風車前を、桜や霞ケ浦をイメージしたイルミネーションや、土浦の花火をモチーフにした竹明かり、光のオブジェで照らしているほか、イエロー光線で風車をライトアップしている。そのほか、風車前にアイスチューリップを展示する。
22日にあらためて点灯式を行う。元日午前6時から紅白餅のつかみ取りなど新年イベントを開催する。
市国民宿舎「水郷」の日帰り入浴施設「霞浦(かほ)の湯」も元旦早朝営業する。問い合わせは市産業文化事業団TEL029(823)4811へ

風車前ライトアップ 土浦・霞ケ浦総合公園、1月31日まで ~茨城新聞20121221~

土浦市大岩田の霞ケ浦総合公園のイルミネーションとライトアップが20日夕、始まった。1月31日まで。

「光がつくる“Art” 水郷桜イルミネーション」と銘打ち、同公園のオランダ型風車前を、桜や霞ケ浦をイメージしたイルミネーションや、土浦の花火をモチーフにした竹明かり、光のオブジェで照らしているほか、イエロー光線で風車をライトアップしている。そのほか、風車前にアイスチューリップを展示する。

22日にあらためて点灯式を行う。元日午前6時から紅白餅のつかみ取りなど新年イベントを開催する。

市国民宿舎「水郷」の日帰り入浴施設「霞浦(かほ)の湯」も元旦早朝営業する。問い合わせは市産業文化事業団TEL029(823)4811へ

茨城新聞20121221

がんばっペン

金曜日, 12月 21st, 2012
がんばっペン:求められるリーダー像 /茨城
毎日新聞 2012年12月20日 地方版
ひたちなか市那珂湊地区で毎月第3土曜日に開かれている夜市・ドゥナイトマーケットの初代実行委員長、小山田幹男さん(51)は委員長を退いた今も、終了後のトイレ掃除を自ら買って出ている。マーケットを始めた15年前、訪れた客のトイレを用意するのに苦労した。1年が過ぎたころ、ようやく近くの銀行のトイレが借りられるようになった。「借りた人が責任をもってきれいにする。借りられた時のうれしさを忘れないように」と今も欠かさず続けている。
当初は、まず6回の開催を考えていたが、今や180回を超えた。雪が降ろうが、台風が来ようが開催し、休んだのは東日本大震災直後の1回だけ。天候不良で客足が少なくとも「お客さんが10人しか来なかったら、その10人に目いっぱいサービスしよう」。こうした心意気がスタッフを動かし、客を引き付けているのだと感じた。
この国のリーダーを選ぶ衆院選挙が16日に行われた。今、リーダーに求められるものは何か。決断力、大局的な見地から物事を判断できること−−。さまざまな声を聞く。
「皆さんが気づかないところまでやるのがリーダー」。行動で示す小山田さんのリーダー観が、胸に響いた。【鈴木敬子】

がんばっペン 求められるリーダー像 毎日新聞 2012年12月20日

ひたちなか市那珂湊地区で毎月第3土曜日に開かれている夜市・ドゥナイトマーケットの初代実行委員長、小山田幹男さん(51)は委員長を退いた今も、終了後のトイレ掃除を自ら買って出ている。マーケットを始めた15年前、訪れた客のトイレを用意するのに苦労した。1年が過ぎたころ、ようやく近くの銀行のトイレが借りられるようになった。「借りた人が責任をもってきれいにする。借りられた時のうれしさを忘れないように」と今も欠かさず続けている。

当初は、まず6回の開催を考えていたが、今や180回を超えた。雪が降ろうが、台風が来ようが開催し、休んだのは東日本大震災直後の1回だけ。天候不良で客足が少なくとも「お客さんが10人しか来なかったら、その10人に目いっぱいサービスしよう」。こうした心意気がスタッフを動かし、客を引き付けているのだと感じた。

この国のリーダーを選ぶ衆院選挙が16日に行われた。今、リーダーに求められるものは何か。決断力、大局的な見地から物事を判断できること−−。さまざまな声を聞く。

「皆さんが気づかないところまでやるのがリーダー」。行動で示す小山田さんのリーダー観が、胸に響いた。【鈴木敬子】

市立竹園西小学校の児童らのイルミネーション作品

日曜日, 11月 25th, 2012
イルミネーション:海の生きもの、電飾で−−つくば /茨城
毎日新聞 2012年11月25日 地方版
つくば市のつくば駅周辺のイルミネーション「つくば光の森」で海の生きものたちが登場した。今季、初参加した市立竹園西小学校の児童らの作品群だ。イカ、カニ、タツノオトシゴ、クリオネなど23点が、LED(発光ダイオード)をまとい、赤や緑など6色の光を柔らかく放つ。
同小PTAが発案。ペデストリアンデッキ(歩行者自転車道)の一角に青のLED4000個を敷き詰め、海に見立てた。作品は児童が針金を曲げて形を作り、長さ5メートルのLEDテープ(300個)を1点ずつに巻き付けた。「子供たちの温かい光の作品を見ていただきたい」とPTA会長の高野義彦さん(47)。来年1月14日まで、点灯時間は午後5時〜午前0時

イルミネーション:海の生きもの、電飾で ~毎日新聞 2012年11月25日~

つくば市のつくば駅周辺のイルミネーション「つくば光の森」で海の生きものたちが登場した。今季、初参加した市立竹園西小学校の児童らの作品群だ。イカ、カニ、タツノオトシゴ、クリオネなど23点が、LED(発光ダイオード)をまとい、赤や緑など6色の光を柔らかく放つ。

同小PTAが発案。ペデストリアンデッキ(歩行者自転車道)の一角に青のLED4000個を敷き詰め、海に見立てた。作品は児童が針金を曲げて形を作り、長さ5メートルのLEDテープ(300個)を1点ずつに巻き付けた。「子供たちの温かい光の作品を見ていただきたい」とPTA会長の高野義彦さん(47)。来年1月14日まで、点灯時間は午後5時〜午前0時。

つくば光の森

取手とみなかみ町は友好都市協定だから?

水曜日, 11月 21st, 2012
2012衆院選・茨城:3区に前田氏出馬へ 群馬・みなかみ町議、維新公認で /茨城
毎日新聞 2012年11月21日 地方版
群馬県みなかみ町議の前田善成氏(45)は20日、3区から日本維新の会の公認候補として出馬する意向を明らかにした。前田氏は維新政治塾に所属。群馬県内の小選挙区からの立候補を検討していたが、維新の第1次公認発表があった17日、3区から出馬するよう打診を受けたという。21日に正式発表される予定。
前田氏は毎日新聞の取材に対し、「見知らぬ土地だが、同じ北関東で、地方から国を変えるという目標で活動したい」と語った。

2012衆院選・茨城:3区に前田氏出馬へ 群馬・みなかみ町議、維新公認で

毎日新聞 2012年11月21日

群馬県みなかみ町議の前田善成氏(45)は20日、3区から日本維新の会の公認候補として出馬する意向を明らかにした。前田氏は維新政治塾に所属。群馬県内の小選挙区からの立候補を検討していたが、維新の第1次公認発表があった17日、3区から出馬するよう打診を受けたという。21日に正式発表される予定。

前田氏は毎日新聞の取材に対し、「見知らぬ土地だが、同じ北関東で、地方から国を変えるという目標で活動したい」と語った。

中内大圦線藤代跨線橋11月16日午後3時開通

月曜日, 11月 12th, 2012

中内大圦線藤代跨線橋11月16日午後3時開通に向けて最終チェック?

当日は、10時半より藤代庁舎前と藤代跨線橋で茨城県主催の開通式があります。

常磐線の西側と東側が繋がります。

中内大圦線藤代跨線橋11月16日午後3時開通

中内大圦線藤代跨線橋11月16日午後3時開通

「夢AKARI」と「夢ホタル」那珂市のイベント

金曜日, 11月 2nd, 2012
満月と邦楽の音色共演 那珂の古民家、演奏や昔話
満月を愛(め)でながら深まりゆく秋の風情を味わってもらおうと、「月見の会」(那珂市観光協会主催)が10月30日、同市菅谷の一の関ため池親水公園と園内に移設された古民家「曲がり屋」を舞台に開かれ、大勢の家族連れらでにぎわった。
会場は、ろうそくやたいまつの光のイベント「夢AKARI」と、発光ダイオード(LED)を使った「夢ホタル」で彩られ、幻想的な雰囲気に包まれた。午後6時ごろには、曲がり屋の屋根の上に月が顔を出した。
イベントには同市出身の琵琶・尺八奏者、長須与佳さんが出演。「お月見と琵琶、尺八の音色を楽しんでほしい」と話し、故郷に思いをはせたオリジナル曲「めぐる郷、めぐる君」など6曲を澄んだ歌声も交えて演奏。会場からはアンコールの声が掛かった。
読み聞かせボランティアなどで活躍する宮田洋子さんは、紙芝居も使って昔話「若返りの水」などを落ち着いた声で披露した。
会場では市商工会女性部が開発した新名物「七運汁」が振る舞われ、寒空に暖を求める人でにぎわったほか、月見団子も販売され、親子連れらは秋の夜長を楽しんだ。

満月と邦楽の音色共演 那珂の古民家、演奏や昔話 ~茨城新聞20121102~

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満月を愛(め)でながら深まりゆく秋の風情を味わってもらおうと、「月見の会」(那珂市観光協会主催)が10月30日、同市菅谷の一の関ため池親水公園と園内に移設された古民家「曲がり屋」を舞台に開かれ、大勢の家族連れらでにぎわった。

会場は、ろうそくやたいまつの光のイベント「夢AKARI」と、発光ダイオード(LED)を使った「夢ホタル」で彩られ、幻想的な雰囲気に包まれた。午後6時ごろには、曲がり屋の屋根の上に月が顔を出した。

イベントには同市出身の琵琶・尺八奏者、長須与佳さんが出演。「お月見と琵琶、尺八の音色を楽しんでほしい」と話し、故郷に思いをはせたオリジナル曲「めぐる郷、めぐる君」など6曲を澄んだ歌声も交えて演奏。会場からはアンコールの声が掛かった。

読み聞かせボランティアなどで活躍する宮田洋子さんは、紙芝居も使って昔話「若返りの水」などを落ち着いた声で披露した。

会場では市商工会女性部が開発した新名物「七運汁」が振る舞われ、寒空に暖を求める人でにぎわったほか、月見団子も販売され、親子連れらは秋の夜長を楽しんだ。

動画 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=1bXgadnE5Gc