100人前?
1年分のトマトソースを作り置きます。
美味しいよね。
エビハラのトマトさん・・
今年もToride Mainichiお客様プレゼントコーナーに「フルティカ」のご提供有難うございました。
100人前?
1年分のトマトソースを作り置きます。
美味しいよね。
エビハラのトマトさん・・
今年もToride Mainichiお客様プレゼントコーナーに「フルティカ」のご提供有難うございました。
我が家の天使が『ベーグル』に嵌っている。
ベーグルとググってみた。
「いばらきベーグルは、有名よね。今日は営業日!・*:(´∀`人)ラッキー★
ベビーベーグル(ミニサイズ)get
この近くにも・・・ベーグル・・・
『オーディナリー』
[水〜土]
11:00〜13:00
15:00〜19:00(商品がなくなり次第終了)
[日]
11:00~19:00(商品がなくなり次第終了)
ウインドウから美味しそうなパンが覗けるのに・・・時間外でgetならず。
「ここまで来たら、久しぶりにアトリエ夢珈琲へ行ってみようかな。」
いつもの珈琲を!
「120gしかありませんが。」
「全てください。」
常磐道下りpasar守谷
gourmet festa IN MORIYAは、高速SAで唯一「中洞牧場のソフトクリームが食べられる・・・」
「あった~ 牛乳とヨーグルト」
中洞牧場牛乳 500ml 810円
130ml 270円
ヨーグルト 324円
ヽ(´Д`;)ノ 濃厚な味わいでした。
480円!!のソフトクリームは、オススメです。
ヨーグルトといえば、
小美玉市産のヨーグルトPRのために始まった
「2人の門出をヨーグルトで( ^^)/🍻\(^^ )乾杯!」
この企画が好評です。
利用第一号カップルが誕生しました。
茨城新聞 2018年6月6日(水)
ヨーグルトで乾杯 小美玉産 好評 初利用者が披露宴
小美玉市産のヨーグルトを広くPRしようと、同市が本年度推進している結婚披露宴でのプレゼント事業「2人の門出をヨーグルトで乾杯!」の利用第1号カップルが誕生した。
同市内にある金融機関の同僚の谷中崇能さん、かおりさん夫妻。水戸市内の結婚式場で5月26日、親族や知人・友人ら約100人を招き、結婚式・披露宴を挙行。乾杯のあいさつで、上司から「小美玉市にはヨーグルト乾杯条例がある。10月に全国初のヨーグルトサミットも行われる」と紹介されると、会場から歓声と拍手が起こった。全員が100%同市産の生乳から作られた飲むヨーグルトを口にすると、「すごくおいしい」「どこで買えるの」などと好評だった。
同事業は、新郎新婦のどちらかが同市在住か在勤、または新婚生活を市内で送る人が対象。披露宴で小美玉市の魅力を紹介し、乾杯風景を写真に収め報告してもらうことを条件に、祝宴の出席者分のヨーグルト代を市が負担する。同市の若手職員の政策提案の中から生まれた。市によると、まだ第2弾の予定はないが、問い合わせは数件あるという。
企画第1号となった谷中夫妻は「上司がこの企画をネットで知り教えてくれた。みんな喜んでくれてうれしい」「私たちの出会いの場である小美玉市の魅力も紹介でき、とても良かった」と話した。
芸大食堂 本格オープン 地元食材使い市民も気軽に 取手校学生らの作品展示
毎日新聞2018年5月30日
取手市小文間の東京芸術大取手校地(キャンパス)の学生食堂が28日、学生や教員の作品を展示するギャラリーを併設した「芸大食堂」として本格オープンした。県内の農家から提供を受けた農産物を食材に使い、市民も気軽に入れる地域との交流拠点に育てる狙いだ。
同大の福利厚生施設1階にある学食を全面改装した。中にあった売店スペースはギャラリーとしたほか、食品サンプルを置いていたショーケースの中で芸術作品を展示する。運営はNPO法人「取手アートプロジェクトオフィス」に委託し、昨年10月にプレオープンしていた。
食材は行方市の農家から市場に出せない規格外のサツマイモを仕入れているほか、キャンパス内に自生するミョウガもサラダに入れる。キャンパス内に野菜畑を設ける構想もある。
同大先端芸術表現科2年の今宮有葉さん(21)は「地域の人々に利用してもらい、芸大にもっと親しみを持ってほしい」と話していた。
食堂のランチ営業は午前11時半~午後3時(注文は午後2時まで)。メニューは、日替わり定食▽パスタ▽カレー--の3種。一般利用者は各740円。カフェ営業は午前10時~午後7時。店内で焙煎(ばいせん)したコーヒー(150円)などが飲める。土日祝日と7、8月の夏休みなど大学の休みは休館。問い合わせは芸大食堂(050・5248・5571)。
牧草だけで育った牛の乳で作ったなかほら牧場のグラスフェッドバターが紹介されていました^ ^*
取手の飲食店5店舗でタニタ監修健康メニュー
カロリーや塩分に配慮
茨城新聞 20180424
外食でも栄養バランスのいい食事を取ってもらおうと、取手市内の飲食店は4月から、健康計測機器メーカーのタニタ(東京)が監修したオリジナル料理を提供している。野菜の量や摂取カロリーに配慮した健康メニューを楽しむことができる。
参加店は、フランス料理やイタリア料理など5店。タニタが監修した各メニューは、1食約500キロカロリーで塩分約3グラム、野菜の1日の摂取目標(350グラム)の半分を摂取できるという。
インド・ネパール料理のクマリでは、サフランライスや鶏肉と野菜のスパイス炒め、豆のスープ、グリーンサラダ、バナナからなるカレーセットを考案した。
店長のスシール・タパさん(45)は「豆のスープはネパールで毎日食卓に出るもので、日本のみそ汁のようなもの。スパイス炒めは優しい味でおいしく、辛さも調節できる」と話している。
取手市が昨年10月、提供店舗を募り、応じた各店が同11月から、レシピ作りを始めた。タニタ側が店のレシピに指摘を加えたり、試食して味を確認したりして完成させた。
メニューの提供はランチのみ。ほかの参加店は、伊太利庵Buono▽ラ・ベル・フォンテーヌ(要予約)▽グリルよしだ(同)など。
サクランボのジュエリーです。
麺食い・列島味便り
なみえ焼そば 福島・浪江 町民帰還の呼び水に
毎日新聞2018年4月17日
「まち・なみ・まるしぇ」。福島県の浪江町役場に隣接した仮設商店街の名である。その一角に「浪江焼麺太国(やきめんたいこく)アンテナショップ」がある。
厨房(ちゅうぼう)では鉄板を前に、浅見公紀(たかのり)さん(42)が大きなコテを操る。カシャ、カシャ--。コテや鉄板がこすれる音が心地いい。調理も具材もシンプルだ。豚バラをラードで炒め、極太の中華麺、濃厚ソースを少量加える。もやしと大量ソースが投入されると、ふわっと食欲を誘う香りが漂う。5分以上炒めただろうか。
「ただいま焼き上がりました」。そばは大堀相馬焼の皿に盛られた。一味唐辛子をパッパと振り箸を入れると、麺の感触も歯ごたえもうどん並みのボリュームがある。完食すると皿の底から9頭の馬が現れ、すべて左を向いている。「馬九行久(うまくいく)」。開運成就を意味する図案だという。
約60年前に生まれた庶民の味である。農家や漁師の腹を満たし、学校給食のメニューにもなった。「町外で焼きそばを食べた町民が『なんで麺が細いんだ』と不思議がっていた」。そんなエピソードがあるほど町民に定着している。
「浪江焼麺太国」は焼きそばを通じたまちおこし団体で、町商工会の青年部が中心になって2008年に発足した。イベント出品、キャンペーンソング、焼きそばマップ作り……。「ご当地グルメ」として知名度を上げていったが、その直後の東日本大震災と原発事故だった。町から人が消え、未来が見通せなくなった。それでも「太国」は歩み続け、次なる目標に「町民の心の復興」を掲げた。
「まち・なみ・まるしぇ」がオープンしたのは避難指示解除を約5カ月後に控えた16年10月で、「太国」も常設店を構えた。「町外の家族へのお土産に」と一時帰宅の町民が持ち帰り用パックを買い、出張の昼食で通う客も店を支えている。
町民の帰還は進まない。でも、明るいニュースもある。町内で飲食店が開店するという知らせもちらほら届くようになった。浅見さんは考える。
「この店が、この町でやっていけるという呼び水になれたら」
まちおこしからまちのこし、そして、まちづくりへ--。浅見さんらの活動は次のステップに向け、焼きそばの麺のように太く、長く続いていく。【成田有佳】
仮設商店街で提供
原発事故前は「なみえ焼そば」を提供する食堂などは町内に約20店あったが、現在は仮設商店街の同店だけになった。店内には震災当時とその後の町内の様子が比較できる写真パネル、子どもたちが「なみえ焼そば」をテーマに描いたイラストなどを掲げる。大震災や原発事故を風化させないための情報発信の場も兼ねている。
主なメニューは並600円、大(麺が並の1.5倍)700円、持ち帰り用パック600円、家庭で作れる3食ギフト1箱1000円。浪江町幾世橋、浪江町役場隣。午前11時~午後3時、材料がなくなり次第終了。定休日は土日祝。ホームページ(http://namieyakisoba.com)で移動販売や町外の提供店の情報をまとめている。0240・34・7260
日本酒試飲会
県内蔵元13カ所の銘柄を楽しんで あす取手で
毎日新聞2018年4月13日
県内産日本酒の試飲会「SAKEMEETING」(酒ミーティング)が14日、取手市中央町の取手駅ビル「ボックスヒル取手」4階で開かれる。県内の蔵元13カ所で生まれた39銘柄を楽しめる。
同ビルと地酒専門店「中村酒店」(同市戸頭)などが開催。同店が取引している県内の蔵元13カ所から各3銘柄を選抜した。「松盛」(常陸太田市)▽「渡舟」(石岡市)▽「御慶事」(古河市)▽「来福」(筑西市)--などの銘酒が並ぶ。
試飲会は同日午前11時半~午後3時。当日、会場でおちょこ(200円)とコイン(1枚100円)を購入し、1杯コイン1~3枚で飲める。
日本酒ライター、杉村啓さんによる解説のほか、ビル1階ではマグロ解体ショーを同時開催し、にぎりずしも販売する。
同店を経営する中村克行さん(50)は「全国新酒鑑評会で近年、県内の酒が数多く金賞を受賞し、品質が上がっている。県産の優れた味を知っていただきたい」と呼びかけている。問い合わせは同ビル(0297・73・2111)
ハリギリには、棘があるよ。