Posts Tagged ‘産経新聞’

セブンらくらくお届け便 茨城県内4店舗開始

火曜日, 9月 11th, 2012

20120911_s

セブンらくらくお届け便が取手に来る日も近いのでしょうか?

買い物難民が利用できるかもしれない。

東京ミュージック花火 10月7日お台場で開催

火曜日, 9月 11th, 2012

産経新聞20120911

花火大会のイメージ(宝島社提供)

花火大会のイメージ(宝島社提供)

音楽に合わせて花火を打ち上げる「東京ミュージック花火」が10月7日、お台場海浜公園(東京都港区)で開かれる。東京タワーやレインボーブリッジなどの夜景を背景に、約7千発の花火が打ち上げられる。

花火大会は、出版社の宝島社(東京都千代田区)が企画。同社によると、ミュージック花火は海外ではよく行われているが、都内での開催は初めてだという。

午後6時半から1時間の予定で、1万席の有料シートにはスピーカーを設置。最新のコンピューターシステムで、約0.03秒単位で花火を制御し、音楽に合わせて打ち上げる。

シート付きペアチケット6千円、シート付きシングルチケット3千円。問い合わせは(電)03・6418・4585。

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ブログの形も変わってきた。

産経新聞webに「ブログ引用サービス」というものがあり

このような記事をPRに使ってくださいというもの。

写真まで張り付いてしまったので(@_@;)

10月7日は、毎年楽しみにしている「みずあかり

竹あかりが川面に映し出される様子を一度見てみたいですね。

取手では、10月7日は「取手蛍輪」開催です。(o^-‘)b

牛久インターネット情報番組「ちゃんみよTV」発信中

月曜日, 9月 10th, 2012
「牛久の今」発信中 インターネット情報番組「ちゃんみよTV」 茨城
2012.9.9 02:19 (1/2ページ)
インターネット地域情報番組「ちゃんみよTV」をライブで配信中のスタジオ。右が綾部みよさん
茨城県牛久市の情報を発信しているインターネット地域情報番組「ちゃんみよTV」が、市民の注目を集めている。メーンキャスターで同番組を立ち上げた綾部みよさん(26)は「市民の市民による市民のための情報発信をしたい」と話し、スタジオからライブで情報を配信している。(石田努)
ちゃんみよTVは、「東日本大震災で地域の絆の大切さを知った」という綾部さんが「牛久の情報を得る手段が少ない。牛久や周辺の情報を配信したい」という思いから同市中央の牛久駅前コミュニティーハウスGREEN*GREENにスタジオを設置して、今年5月7日から月~金曜の午後8時から1時間の生番組としてインターネット配信している。
番組は、牛久や県内のニュースを取り上げる「うしにゅう」や牛久や県内発祥のものを取り上げる「うしくとれんど」、牛久の著名人や芸術家にスタジオに来てもらってトークする「THEうしく人」などで構成。また、月曜は音楽のライブ演奏を配信する「MUSHIKU(みゅーしっく)」、金曜には「目標設定のコツ」などの「うしきん」も配信している。
「うしくとれんど」では、綾部さんが直接取材し、おいしいものや珍しいものを紹介している。「取材で知り合い、緩やかなつながりを感じるときはうれしい」といい、「いろんな人にパワーをもらっている」と綾部さん。さらに「家族や地域の絆がつくれるようになれれば…」と話す。
綾部さんは「牛久だけでなく、土浦や龍ケ崎など周辺にも同じようなものができればいい。そして大きな輪にしたい」と話している。

「牛久の今」発信中 インターネット情報番組「ちゃんみよTV」 ~産経新聞20120909~

茨城県牛久市の情報を発信しているインターネット地域情報番組「ちゃんみよTV」が、市民の注目を集めている。メーンキャスターで同番組を立ち上げた綾部みよさん(26)は「市民の市民による市民のための情報発信をしたい」と話し、スタジオからライブで情報を配信している。(石田努)

ちゃんみよTVは、「東日本大震災で地域の絆の大切さを知った」という綾部さんが「牛久の情報を得る手段が少ない。牛久や周辺の情報を配信したい」という思いから同市中央の牛久駅前コミュニティーハウスGREEN*GREENにスタジオを設置して、今年5月7日から月~金曜の午後8時から1時間の生番組としてインターネット配信している。

番組は、牛久や県内のニュースを取り上げる「うしにゅう」や牛久や県内発祥のものを取り上げる「うしくとれんど」、牛久の著名人や芸術家にスタジオに来てもらってトークする「THEうしく人」などで構成。また、月曜は音楽のライブ演奏を配信する「MUSHIKU(みゅーしっく)」、金曜には「目標設定のコツ」などの「うしきん」も配信している。

「うしくとれんど」では、綾部さんが直接取材し、おいしいものや珍しいものを紹介している。「取材で知り合い、緩やかなつながりを感じるときはうれしい」といい、「いろんな人にパワーをもらっている」と綾部さん。さらに「家族や地域の絆がつくれるようになれれば…」と話す。

綾部さんは「牛久だけでなく、土浦や龍ケ崎など周辺にも同じようなものができればいい。そして大きな輪にしたい」と話している。

産経新聞掲載 日本よ 石原慎太郎全文

月曜日, 9月 3rd, 2012
石原慎太郎 金より先のものがあるはずなのに
2012.9.3 03:08 (1/4ページ)[日本よ]
私は気象学についても海洋学についてもずぶの素人だが、最近国内外で頻発している異常気象、集中豪雨や豪雪についてなぜ専門家たちがわかりきったことを表明しないのか不思議でならない。それとも私が思っていることは所詮素人の憶測の域を出ないのだろうか。
とてつもない災害をもたらしている豪雨や豪雪は、要するに温暖化によって世界中の氷が溶けて海へ流れだし、海水の量が格段に増加してしまったせいに違いない。これはまぎれもない事実で、先年訪れた赤道に近いツバルのような砂州で出来た国はもう半ば海に沈みかけているし、その近くのフィジーなどという国も海岸線は海水の上昇で浸食され、マングローブの林も水没しつつある。
地球の自転での遠心力が一番強くかかる赤道の下で海水が他のどこよりも膨らむのは自明のことだが、そこでの海水の量の著しい増加は、地球の温暖化による北極や南極の氷だけではなしに、世界の高山ヒマラヤやアルプスの氷も溶けに溶けつづけて、その水は海に流れ込み水位を増している。
フランスの観光名所の一つローヌ川源泉のアルプスの氷河を一望するローヌの展望台からは、もう眼下に氷河など眺めるべくもない。氷河はとうに溶けきって大西洋に流れ出してしまった。そうした現象は世界中に溢(あふ)れている。
私がヨットレースのために出かける湘南の海でも、月々の大潮の際の水位の高まりは異常で、私のホームポートのマリーナの水底はごく浅いせいで、今までと違って、大潮の際の船の発着は困難になってきている。
NASAのハンセン教授が予告したとおり北極海の氷はあと十年たらずで溶けて消え去り、太平洋と大西洋は航路として繋がり世界の戦略に大きな影響を与えようし、またぞろ北極海の海底資源の発掘に関しての関係国の軋轢(あつれき)が生じようが、ことはとてもそれですむ話ではあるまいに。
つまり世界中で溶けて海に流出した膨大な量の水はその分だけ余計に蒸発し、空にたまってまた雨や雪となり地上に降り注ぐに違いない。ということなら最近の異常気象は決して異常ならざる、通常な気象になりはてたといえるはずだ。というのは素人の暴論だろうか。
人間は誰しも目先の厄介に気をとられその収拾に腐心するが、もっと肝心な基本的なことには気づこうとはしない。それは人間の幼稚さと浅ましさの表示でしかない。
我々が気をとられやすい目先の物事の最たるものとはなんといっても金、つまり経済であって、今日の世界的な不況、特にEU経済の混乱には世界中が周章狼狽(ろうばい)のありさまだが、確かに不況は失業や貧困をもたらし、人々の生活を破壊もしようが、異常をきたした気象の方がもっと根源的に人間の存在を脅かし経済をも破壊しかねないはずだ。
我々が作り出した過ぎたる文明の所産としてもたらされた自然の循環の大きな狂いが温暖化として表れ、この地球という生命体に溢(あふ)れた宇宙でも稀(まれ)なる星を宇宙時間からすれば瞬間的に、地球時間からすればわずか百年ほどで根底的に破壊し、折角(せっかく)育まれてきた生命を失わしめるだろうと、宇宙物理学者のホーキングは東京での講演で予告していたが。その予告を私はおよそ四十年ほど前に聞いたのだが。
それにしても一頃世界の話題だった温暖化の問題は今にいたればいたるほどその実感は強まりつつあるのに、かつてはさまざま論じられていた地球温暖化問題は一体今どこにいってしまったのだろうか。今、誰がそれを本気で考えているのだろう。今年もどこかの国で先進国の首脳が集まってのサミットなる会議が開かれようが、過去の三年間この問題がその場で深刻に討論されたということはほとんどありはしない。この三年間で印象的だったのは、この問題についての討論の成果について各国のスポークスマンがその度口を濁し、「まあ半歩は前進した」といっているが、三年間三度の首脳会議での討論の進歩が、合わせても一歩半というのはほとんど無に等しい。
そして昨年末のダーバンでの温暖化対策の世界会議での結論は、世界最大のCO2の排出国のアメリカ、シナ、インドという国々が反対を唱えたために、出された結論なるものは、四年後に新しいルールを作りさらに五年後にそれを実行に移すという、なんとも間の抜けた馬鹿々々しいものでしかなかった。これがこの問題に対する現代の人間たちの英知の結晶かと思うと空恐ろしい。
その代わりに当節、世界中の人間たちが腐心しているのは目先の金の問題でしかない。しかしその一方で通常化した異常気象は今後もさまざまな水害に加えて大陸型の農業を旱魃(かんばつ)によって破壊し、大きな災害をこの地上にもたらしつづけるに違いない。この地球で今現在、所詮は金の問題でしかない経済の不振について懊悩(おうのう)する人間は多くとも、自らの存在、自らの人生を救うために、氷が溶けて海に流出する水を防ごうとしている人々を私はほとんど知らない。
七月の九州での重なる豪雨災害で家を失った老婦人が、破壊されつくした家の前で呆然(ぼうぜん)と、「自然の力にはかないませんから」と呟(つぶや)くように慨嘆している姿を見たが、人間の力の及ばぬ自然を狂わせてしまっているのが、当の人間自身だということを、責任の転嫁の幅が巨(おお)きすぎて私たちは認識出来ずにいるようだ。
金、経済という目先の欲望が実は自らの存在を根底的に損なうという宇宙の摂理を私たちはいつ誰のために悟り直すことが出来るのだろうか

石原慎太郎 金より先のものがあるはずなのに ~産経新聞20120903~

私は気象学についても海洋学についてもずぶの素人だが、最近国内外で頻発している異常気象、集中豪雨や豪雪についてなぜ専門家たちがわかりきったことを表明しないのか不思議でならない。それとも私が思っていることは所詮素人の憶測の域を出ないのだろうか。

とてつもない災害をもたらしている豪雨や豪雪は、要するに温暖化によって世界中の氷が溶けて海へ流れだし、海水の量が格段に増加してしまったせいに違いない。これはまぎれもない事実で、先年訪れた赤道に近いツバルのような砂州で出来た国はもう半ば海に沈みかけているし、その近くのフィジーなどという国も海岸線は海水の上昇で浸食され、マングローブの林も水没しつつある。

地球の自転での遠心力が一番強くかかる赤道の下で海水が他のどこよりも膨らむのは自明のことだが、そこでの海水の量の著しい増加は、地球の温暖化による北極や南極の氷だけではなしに、世界の高山ヒマラヤやアルプスの氷も溶けに溶けつづけて、その水は海に流れ込み水位を増している。

フランスの観光名所の一つローヌ川源泉のアルプスの氷河を一望するローヌの展望台からは、もう眼下に氷河など眺めるべくもない。氷河はとうに溶けきって大西洋に流れ出してしまった。そうした現象は世界中に溢(あふ)れている。

私がヨットレースのために出かける湘南の海でも、月々の大潮の際の水位の高まりは異常で、私のホームポートのマリーナの水底はごく浅いせいで、今までと違って、大潮の際の船の発着は困難になってきている。

NASAのハンセン教授が予告したとおり北極海の氷はあと十年たらずで溶けて消え去り、太平洋と大西洋は航路として繋がり世界の戦略に大きな影響を与えようし、またぞろ北極海の海底資源の発掘に関しての関係国の軋轢(あつれき)が生じようが、ことはとてもそれですむ話ではあるまいに。

つまり世界中で溶けて海に流出した膨大な量の水はその分だけ余計に蒸発し、空にたまってまた雨や雪となり地上に降り注ぐに違いない。ということなら最近の異常気象は決して異常ならざる、通常な気象になりはてたといえるはずだ。というのは素人の暴論だろうか。

人間は誰しも目先の厄介に気をとられその収拾に腐心するが、もっと肝心な基本的なことには気づこうとはしない。それは人間の幼稚さと浅ましさの表示でしかない。

我々が気をとられやすい目先の物事の最たるものとはなんといっても金、つまり経済であって、今日の世界的な不況、特にEU経済の混乱には世界中が周章狼狽(ろうばい)のありさまだが、確かに不況は失業や貧困をもたらし、人々の生活を破壊もしようが、異常をきたした気象の方がもっと根源的に人間の存在を脅かし経済をも破壊しかねないはずだ。

我々が作り出した過ぎたる文明の所産としてもたらされた自然の循環の大きな狂いが温暖化として表れ、この地球という生命体に溢(あふ)れた宇宙でも稀(まれ)なる星を宇宙時間からすれば瞬間的に、地球時間からすればわずか百年ほどで根底的に破壊し、折角(せっかく)育まれてきた生命を失わしめるだろうと、宇宙物理学者のホーキングは東京での講演で予告していたが。その予告を私はおよそ四十年ほど前に聞いたのだが。

それにしても一頃世界の話題だった温暖化の問題は今にいたればいたるほどその実感は強まりつつあるのに、かつてはさまざま論じられていた地球温暖化問題は一体今どこにいってしまったのだろうか。今、誰がそれを本気で考えているのだろう。今年もどこかの国で先進国の首脳が集まってのサミットなる会議が開かれようが、過去の三年間この問題がその場で深刻に討論されたということはほとんどありはしない。この三年間で印象的だったのは、この問題についての討論の成果について各国のスポークスマンがその度口を濁し、「まあ半歩は前進した」といっているが、三年間三度の首脳会議での討論の進歩が、合わせても一歩半というのはほとんど無に等しい。

そして昨年末のダーバンでの温暖化対策の世界会議での結論は、世界最大のCO2の排出国のアメリカ、シナ、インドという国々が反対を唱えたために、出された結論なるものは、四年後に新しいルールを作りさらに五年後にそれを実行に移すという、なんとも間の抜けた馬鹿々々しいものでしかなかった。これがこの問題に対する現代の人間たちの英知の結晶かと思うと空恐ろしい。

その代わりに当節、世界中の人間たちが腐心しているのは目先の金の問題でしかない。しかしその一方で通常化した異常気象は今後もさまざまな水害に加えて大陸型の農業を旱魃(かんばつ)によって破壊し、大きな災害をこの地上にもたらしつづけるに違いない。この地球で今現在、所詮は金の問題でしかない経済の不振について懊悩(おうのう)する人間は多くとも、自らの存在、自らの人生を救うために、氷が溶けて海に流出する水を防ごうとしている人々を私はほとんど知らない。

七月の九州での重なる豪雨災害で家を失った老婦人が、破壊されつくした家の前で呆然(ぼうぜん)と、「自然の力にはかないませんから」と呟(つぶや)くように慨嘆している姿を見たが、人間の力の及ばぬ自然を狂わせてしまっているのが、当の人間自身だということを、責任の転嫁の幅が巨(おお)きすぎて私たちは認識出来ずにいるようだ。

金、経済という目先の欲望が実は自らの存在を根底的に損なうという宇宙の摂理を私たちはいつ誰のために悟り直すことが出来るのだろうか。

産経新聞朝の詩『笑って1日を』

金曜日, 8月 31st, 2012

目覚めの珈琲を飲みながら新聞に目を通す。

朝の日課です。

アンテナでキャッチするのは、こんな記事ばかり(笑)

境町・野口徳太郎商店が9月25日日本茶カフェオープン

素敵なお茶屋さんなので要チェック ブログより 地図

20120831-i

米倉涼子さんの凱旋開幕「シカゴ」の記事 ~毎日新聞20120831~

8月31日
米ブロードウェーデビューを飾った「シカゴ」の凱旋公演が開幕した米倉涼子=スポニチ提供
拡大写真
7月に米ブロードウェーデビューを飾った米倉涼子(37)の主演ミュージカル「シカゴ」の凱旋公演が30日、東京・赤坂のACTシアターで開幕した。約1300人を前に、アジアの俳優として初めてブロードウェーで米国人役を演じた舞台を再現した。
金髪のウイッグに、黒いセクシーな衣装の主人公ロキシーが冒頭でスポットライトを浴びると、大きな拍手に包まれた。全編英語で約2時間半のステージ。英語で演じる米倉に場内が沸き、外国人客も熱心に見つめていた。
関係者は「ブロードウェーの時とは違う緊張感があったようだ」と明かす。“新人”として臨んだ本場の舞台とは異なり、知名度のある日本では観客の目はよりシビア。だからこそ、こだわったのは英語。ブロードウェーを振り返り「本当に課題が多い」と厳しい自己評価をつけた。特に発音と発声は「まだまだ」と納得いかず、帰国後は一層勉強に力が入ったという

7月に米ブロードウエデビューを飾った米倉涼子(37)の主演ミュージカル「シカゴ」の凱旋公演が30日、東京・赤坂のACTシアターで開幕した。約1300人を前に、アジアの俳優として初めてブロードウェーで米国人役を演じた舞台を再現した。

金髪のウイッグに、黒いセクシーな衣装の主人公ロキシーが冒頭でスポットライトを浴びると、大きな拍手に包まれた。全編英語で約2時間半のステージ。英語で演じる米倉に場内が沸き、外国人客も熱心に見つめていた。

関係者は「ブロードウェーの時とは違う緊張感があったようだ」と明かす。“新人”として臨んだ本場の舞台とは異なり、知名度のある日本では観客の目はよりシビア。だからこそ、こだわったのは英語。ブロードウェーを振り返り「本当に課題が多い」と厳しい自己評価をつけた。特に発音と発声は「まだまだ」と納得いかず、帰国後は一層勉強に力が入ったという

「あこがれてしまうなぁ この前向きな生き方に!」

天の声「姿形以外は、努力すれば叶うよ」

「なるほどね 人って新しいことを始めようとする時は、ものすごいエネルギーがひつようですね。」

アイスオレ

ネタがなく(笑)朝一番に飲んだアイスオレをパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

産経新聞朝の詩より『笑って1日を』

笑っていても

怒こっていても

悲しんでいても

人生の大切な

1日が過ぎていく

同じ1日なら

苦しいけれど

泣きたいけれど

何とか笑っていたい

幸せだから

笑うんじゃない

笑っているから

幸せになれるって

信じたいから

Toride Mainichi9月号は明日6時に小沼新聞舗にULします。

産経新聞いばらきロケ王国より

水曜日, 8月 29th, 2012

~産経新聞20120829~

圏内で、好きなさくらの一つです。

AKB『桜の木になろう』プロモでも撮影のバックに入っていました。

老木になったソメイヨシノ

できるだけ長生きしてほしいです。

さくら

上から花火

日曜日, 7月 29th, 2012
ツリー展望台からも歓声 隅田川花火、2万発
2012.7.28 22:38 [トレンド]
ライトアップされた東京スカイツリーと隅田川上空に上がった花火=28日夜
東京・下町の夏の風物詩、隅田川花火大会が28日、東京都台東区と墨田区にまたがる会場で開かれ、5月に開業した東京スカイツリー(墨田区)の展望台でも2万発を超える花火に歓声が上がった。
高さ450メートルの「天望回廊」と同350メートルの「天望デッキ」が特別営業され、約186倍の抽選に当たった客ら計約750人が入場。眼下に次々と広がる花火の大輪を楽しんだ。
浴衣姿で妹と訪れた千葉県印西市の会社員、近藤紀子さん(38)は「抽選に当たってびっくりした。上から見下ろす花火なんて初めてなので感動しました」とうれしそうだった。
主催者発表によると、台東区や墨田区、中央区で約95万4000人が見物した。

ツリー展望台からも歓声 隅田川花火、2万発 ~産経新聞20120729~

20120729-s

東京・下町の夏の風物詩、隅田川花火大会が28日、東京都台東区と墨田区にまたがる会場で開かれ、5月に開業した東京スカイツリー(墨田区)の展望台でも2万発を超える花火に歓声が上がった。

高さ450メートルの「天望回廊」と同350メートルの「天望デッキ」が特別営業され、約186倍の抽選に当たった客ら計約750人が入場。眼下に次々と広がる花火の大輪を楽しんだ。

浴衣姿で妹と訪れた千葉県印西市の会社員、近藤紀子さん(38)は「抽選に当たってびっくりした。上から見下ろす花火なんて初めてなので感動しました」とうれしそうだった。

主催者発表によると、台東区や墨田区、中央区で約95万4000人が見物した。

ダンススタジオAZ主宰唐沢あやさん 産経新聞くろーずあっぷ

月曜日, 7月 23rd, 2012

~産経新聞20120723~

20120724_s

取手市子ども会リーダーズ・サマーキャンプ

月曜日, 7月 23rd, 2012
子供サマーキャンプ 児童516人参加 茨城
2012.7.22 02:03
取手市内の小学生が一堂に会してキャンプ生活を体験をする恒例の「子ども会リーダーズ・サマーキャンプ」が21日、同市椚木の藤代スポーツセンターで開かれた。
キャンプ生活を通して、自然と触れ合いながら他校の児童や異年齢間の交流を図ることを目的に毎年開かれている。今回は、市内の全18校から516人の児童が参加。ザリガニ釣りなどのレクリエーションを楽しんだり、飯盒(はんごう)で炊いたご飯をカレーで食べたりした。
メーンのキャンプファイアは、花火の後、藤井信吾市長がふんする「火の神」が積み上げた薪に点火。火は真夏の夜空を焦がすように燃え上がり、炎の周囲で児童たちが歌やダンスなどで夏休みの一日を楽しんだ。

子供サマーキャンプ 児童516人参加 ~産経新聞20120722~

取手市内の小学生が一堂に会してキャンプ生活を体験をする恒例の「子ども会リーダーズ・サマーキャンプ」が21日、同市椚木の藤代スポーツセンターで開かれた。

キャンプ生活を通して、自然と触れ合いながら他校の児童や異年齢間の交流を図ることを目的に毎年開かれている。今回は、市内の全18校から516人の児童が参加。ザリガニ釣りなどのレクリエーションを楽しんだり、飯盒(はんごう)で炊いたご飯をカレーで食べたりした。

メーンのキャンプファイアは、花火の後、藤井信吾市長がふんする「火の神」が積み上げた薪に点火。火は真夏の夜空を焦がすように燃え上がり、炎の周囲で児童たちが歌やダンスなどで夏休みの一日を楽しんだ。

Facebook活用法

土曜日, 7月 7th, 2012

Facebook 紹介

ふくしまから はじめよう。

http://www.facebook.com/FutureFromFukushima

福島県公式Facebookページ「ふくしまから はじめよう。」を始めました。

食や観光にスポットを当てて福島県の良いところを発信していこうと思います。

皆様、よろしくお願いいたします。

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フェイスブックで情報発信 陸前高田市が開設
2012.7.5 10:51
交流サイト「フェイスブック」上に開設された岩手県陸前高田市の公式ページ
東日本大震災の津波で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市は5日、情報発信を強化するため、交流サイト「フェイスブック」(FB)に公式ページを開設した。市によると、被災自治体が開設するのは初めて。従来のホームページも運用を続ける。
FBでは、被災者向けの生活情報や防災情報の発信を強化。市政を身近に感じてもらうため、職員も希望制でFBのアカウントを取得し、市民の要望や意見に、実名で返信できるようにする。
また「市外の人とのつながりも大切にしたい」と、しょうゆなど市の特産品を販売したり、津波の被害から唯一残った「奇跡の一本松」保存のための募金ができたりする仕組みを取り入れた。

フェイスブックで情報発信 陸前高田市が開設  ~産経新聞20121706~

交流サイト「フェイスブック」上に開設された岩手県陸前高田市の公式ページ

東日本大震災の津波で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市は5日、情報発信を強化するため、交流サイト「フェイスブック」(FB)に公式ページを開設した。市によると、被災自治体が開設するのは初めて。従来のホームページも運用を続ける。

FBでは、被災者向けの生活情報や防災情報の発信を強化。市政を身近に感じてもらうため、職員も希望制でFBのアカウントを取得し、市民の要望や意見に、実名で返信できるようにする。

また「市外の人とのつながりも大切にしたい」と、しょうゆなど市の特産品を販売したり、津波の被害から唯一残った「奇跡の一本松」保存のための募金ができたりする仕組みを取り入れた。
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Facebookから ishika leather works.

取手に革製ハンドバッグや鞄等の製造、サンプル製作をしている。

有限会社石佳(イシカ)は、2011年、皆様に長く愛される商品をつくるため、

オリジナルブランドのishika leather works.(イシカ レザー ワークス)

販売をスタートしました。

とある。

ショップの名前「Scoperta」は、イタリア語で「発見」と言う意味。

取手 青年部Facebookより http://www.facebook.com/seinenbu.toride

ishika leather works 茨城県取手市井野1-4-17

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ちょっと前まで情報のやり取りはメールが主だったけれど

最近は、メッセージの交換もFacebookで行われることも多くなった

・・・いまいち、編集方法などの使い方がわからない

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ブログ紹介

取手いもりの里通信

取手応援し隊さんが書いています m(__)m

究極の再生モデル いもりの里