しっぽなてづくりマルシェ って名前に惹かれた
ママさん達 楽しんでいるなぁ
つくばスタイルに紹介されたしっぽなさんの記事 こちら
ぐるぐるマーケット&ドキドキ☆ワーク 南守谷にて本日開催
ぐるぐるマーケット会場で同時開催 ドキドキ☆ワーク
会場周辺の人・人 閑静な住宅街が、主婦力で賑わっていました。
2012まにまにマーケット取材の様子 こちら
KIWA.革展は、11月2日まで開催
工場萌え 来月15日、県などモニターツアー 魅力発信、鹿島臨海工業地帯を観光資源に 毎日新聞毎日新聞 20131024
コンビナートなど工場の景観を楽しむ「工場萌え」が全国各地で注目を集める中、県などは11月、東京駅発着の鹿島臨海工業地帯モニターツアーを開催する。新たな観光資源として、同工業地帯の景観の可能性を探ることが狙い。県は「ツアーをきっかけに鹿島臨海工業地帯の新たな魅力を知ってもらいたい」と参加を呼び掛けている。
コンビナートやプラントなど無機質な工業地帯の景観を楽しむツアーは全国各地で人気を集めており、北九州市や三重県四日市市などで新たな観光資源になっている。県は新日鉄住金鹿島製鉄所や石油コンビナートが建ち並び、都心から80キロ圏内にある鹿嶋市、神栖市の鹿島臨海工業地帯の可能性に注目。すでに一部愛好家が見学もしていることから、観光客の呼び込みを期待できると判断した。
ツアーは11月15日に開催。午前10時にJR東京駅をバスで出発し、新日鉄住金鹿島製鉄所で溶けた鉄を取り出す工程などを見学するほか、夕方には鹿島港遊覧船「ユーリカ号」で工場群の景観を観賞。午後8時ごろに東京駅へ戻ってくる。
参加費用はバス代、昼食代を含めて1人3000円。31日まで30人のモニターを募集しており、応募者多数の場合は抽選で決定する。県は首都圏を中心に参加者を募っている。問い合わせはアーストラベル水戸・ツアー専用連絡先(090・6307・7791)
手際よく並べられたペットボトルフローティングキャンドル。
今年のテーマは、薔薇と薔薇がリボンで結ばれた様子を表現した。
臨時灯り見台
片づけ・・・JCを中心とした高校生スタッフの手際の良さ
ロウが芝生に混ざらないように、ざるを使って水を流していく。
時には、とけてしまう?
キャンドルナイトしもつまやちよ 2012年は、14284本の灯りだったね。
今年は?
map しもつまやちよキャンドルナイトよりお借りしています。
吐玉泉 茨城新聞20131012
朝のテレビ情報番組でゲスト出演者が紹介した人気グルメをそろえた
「おめざフェア」が、つくば市吾妻の西武筑波店6階催事場で開かれている。
16日まで。
県内開催は初めてで「驚くほど大盛況」と担当者。
約60店が出店し、「利休」の牛タン弁当(宮城県)や「満天の星」の大福(高知県)など、
フェア初参加の商品のほか、本県からタレント・ベッキーさんが紹介した
「おみたまプリン」を扱う山西商店(小美玉市)が参加している。
人気だったテレビドラマ「半沢直樹」の関連グッズも注目を集め、
15、16両日には「半沢直樹 倍返し饅頭」も限定販売。フェアは午前10時〜午後8時
(最終日は午後5時まで)。
何年ぶりでしょう。
ゆっくりと「第82回土浦全国花火競技大会」の鑑賞。
全国から選りすぐりの花火師さんたちが一堂に集まってくる。
取手は、降雨量が多かったので、花火も中止だろうなって思っていたけど
小雨決行の花火大会。
Jcomのアナウンサーさんも傘をさしての中継。
ほぼ無風。
3~4mの風が吹くくらいが花火が流れてきれいに見える。
煙なのか霧なのか雲なのか・・・
地上20mで消えていることが、10号玉の審査基準の一つなんですって。
2か月もかかって作る10号玉は、ほとんど音だけだった。
これでも審査しちゃうのかな?
難しいパステルカラーや紫色。
コマ・キャンディー・虹・ムンクの叫びに至るまで楽しい創作花火の数々。
ご当地1位おみたん PR部門たこピン 茨城新聞20130930
県内の「ゆるキャラ」などが集結して人気ナンバーワンを決める「茨城ご当地キャラグランプリin茨城空港」(小美玉市茨城空港利用促進協議会主催)が29日、小美玉市与沢の同空港ターミナルビル隣の航空広場で行われ、ご当地キャラ部門で「おみたん」(小美玉市)、PRマスコットキャラ部門は「たこピン」(日立おさかなセンター)がそれぞれ1位に輝いた。
イベントは茨城空港を盛り上げるとともに、活躍しているキャラクターをPRしようと開催。県内自治体や団体、企業などからキャラ部門に20体、PRマスコット部門に8体の計28体が参加した。
投票は1人に2枚シールが渡され、お気に入りのキャラクターを選んでもらうというもの。着ぐるみなどのキャラクターたちは、担当者とともにステージでPR合戦。会場を巡り、子どもたちと写真に収まるなどアピールした。結果、投票総数3309票のうち、406票を獲得した「おみたん」と194票の「たこピン」がそれぞれ選ばれた。
同協議会事務局の代々城衣里さんは「多くのキャラクターが集まってくれた。来場者も予想以上で、皆に各キャラクターを知ってもらえたのでは」と話していた。
雑記帳 毎日新聞9月27日(金) 写真
茨城県茨城町の県立農業大学校で27日、
農業用トラクターの盗難被害を防ぐための器具「相棒」が披露された。
急増する盗難被害を防ぐため、県警が常陸板金製作所(同県常陸大宮市)に製作を依頼した。
茨城県は自動車盗の犯罪率(人口1万人当たりの認知件数)が6年連続ワースト1位。
トラクター被害も多く、今年も8月末までに81台が盗まれた。
5人以上で押して運び出す手口が多いという。
器具は、I字形の金属棒で、後輪ホイールに差し込み、タイヤの回転をロックする。
4万8090円。
同社の小林洋文会長は「簡単には切れないので、トラクターのいい相棒になる」。【佐久間一輝】
茨城新聞 20130927
都道府県の魅力度ランク、本県再び最下位 シンクタンク調査
情報接触度下落が要因
民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京都)の地域ブランド調査で、
本県の2013年の都道府県魅力度ランキングが最下位(47位)だったことが26日、分かった。
調査は09年に始まり、最下位は昨年の46位を除いて4回目。
県広報広聴課は「本県の魅力を地道に発信していく」としている。
同研究所は、本県が最下位になった主な要因について、消費者が都道府県に関する情報を見たり、
聞いたりする「情報接触度」が昨年17位から今年は31位まで下落したことを挙げた。
同研究所は「11年は東日本大震災の復興関連イベントなどが多く、情報接触度が高かったが、年々落ちている。
情報が少なければ魅力度は上がらない」と指摘した。
また、都道府県の「観光意欲度」でも、本県は5年連続で最下位となった。
調査結果を受け、橋本昌知事は「本県は魅力度や観光意欲度は低いが、住み良さランキングでは高い評価を受けている。
引き続き活力のある住みよい県づくりを進めていきたい」とコメントした。
同調査の魅力度低迷などを踏まえ、県は「いばキラTV」の開設ほか、
東京・銀座にアンテナショップ「茨城マルシェ」をオープンするなど、情報発信やイメージアップを図る取り組みを強化してきた。
県広報広聴課は「マイナスのイメージというよりは、インパクトの強さの問題だと思う。
面白くて目立つ取り組みを通じて、茨城の魅力を地道に発信していく」としている。
魅力度向上策について、常陽地域研究センター(水戸市)は「地域資源をいかに発掘してPRし、観光誘客に結び付けるかに尽きる」と指摘した。
調査は7月1日〜29日、国内の千市区町村と全47都道府県について、認知度や魅力度、イメージなど72項目をインターネットを通じて質問し、全国の20〜60代男女約3万人から有効回答を得た。
魅力度上位は(1)北海道(2)京都府(3)沖縄県-の順。前回最下位の群馬県は44位だった。