お墓で見つけた彼岸花
小貝川の彼岸花は・・・満開 こちら
ハスの実ってこんな!
からからからから 動くたびにおどっているようです。
古代ハスは冬にはこのように変身します。
今日のあまちゃん151話見逃した方へ(笑) こちら ULしていいのかなぁ
窃盗:ベトナム人がトラクターを 容疑の4人逮捕 毎日新聞 20130820
トラクター3台を盗んだとして、県警は19日、坂東市矢作、無職、ファム・バン・ズン容疑者(34)らベトナム国籍の男4人を窃盗容疑で逮捕したと発表した。県警によると、3台を含む計104台の窃盗が裏付けられているという。
逮捕容疑は昨年12月、4人は稲敷市の輸入会社倉庫からトラクター2台(時価計470万円)を盗んだほか、今年2月には筑西市でも1台(同450万円)を盗んだ疑い。盗んだトラクターは解体し、海外に運んで売っていた。4人は容疑を認めているという。
4人はこのほか、茨城県90台、千葉県7台、埼玉県でも4台トラクターを盗んでいることが裏付けられており、盗まれたトラクター計104台の被害総額は約3億6000万円に上る。4人のうち1人の男(25)が今年2月、公務執行妨害容疑などで現行犯逮捕され、窃盗容疑が発覚した。
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取手 新米13袋盗難 茨城新聞20130919
17日夜、取手市、会社員男性から「新米が盗まれた」と取手署に通報があった。
・・・作業所に保管していた新米13袋(1袋30k 約84500円相当)が盗まれた。
・・・作業所には40袋あったという。
田んぼアート:一面に巨大な絵−−龍ケ崎 毎日新聞 20130908日
巨大な竜が舞い降りた−−。「田んぼアート」鑑賞会が7日、龍ケ崎市羽原町の水田(20アール)で開かれ、色合いが異なる4種の稲穂で作られた「竜」と「市制60周年」を祝う文字がお披露目された。
地元のNPO法人「龍の杜(もり)」が無農薬で、肥料も使わずに栽培。黄金色のあきたこまち、赤米、緑色の黒米2種の計4種を絶妙に配置し、絵を描いた。鑑賞会では高所作業車のゴンドラを使用し、参加者は地上15メートルから絵を鑑賞した。
NPO法人の金沢直子代表(50)は「自然の魅力を感じ、おいしい龍ケ崎の米を市外の人にも知ってほしい」と話した。22日午前9時からは稲刈り体験会を開催する。雨天順延。問い合わせは同NPO(090・1692・5819)。
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龍ケ崎の田んぼに「竜」出現 産経新聞20130908
龍ケ崎市羽原町の水田に稲穂で描いた「竜」の「田んぼアート」が出現し、7日に鑑賞会が開かれた。NPO法人「龍の杜」(金沢直子代表)が、同市の市制施行60周年事業として制作した。
茨城大農学部から譲り受けた赤米や黒米、古代米、あきたこまちの4種類の苗を育て、約20アールの水田に市のシンボルでもある竜が玉を手に、稲妻を光らせている絵柄と「市せい60 りゅうがさき」の文字を描いた。
鑑賞会ではクレーン車を使って地上約15メートルの高さから鑑賞。訪れた市民らは、見事な田んぼアートに「きれいだね」などと感嘆の声を上げていた。
金沢代表は「楽しくできた。来年はもっと(面積を)増やしたい」と話していた。
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田んぼアートの場所は、龍ヶ崎市羽原2236
流通経済大学を左にみて、県道34号線をすすみ、
上り坂になって30mぐらい
大泰工業所を左折、最初の路地を右折したところで左側に見えてくる。
目印の笹竹?
龍ヶ崎市制施行60周年ぼ「60」を確認
龍らしい
赤米の発育がいい
愛しのたんぼの田植えYouTube
http://www.youtube.com/watch?v=JrAAlngGIcI
現在はこんな感じ こちら
9月22日稲刈り時には、高い所から見せてくれるらしいですよ。
茨城ブランド 中濃ソース 古河市商工会青年部 毎日新聞20130907
地元野菜、最大限に活用
「かぼちゃまんじゅう」など市特産のカボチャの商品化に取り組んできた古河市商工会青年部。今回は新たに「中濃ソース」の商品化を手がけた。ソース作りを思いついた理由について、商工会の金谷俊平さんは「日持ちし、子どもからお年寄りまで好まれる商品。なおかつ、市農産品を最大限使用できる」と解説する。
ソース作りには、業務用液体調味料を製造する「つくば食品」(同市下大野)のほか、ダイニングバー「アクアヴィテ」と焼き鳥屋「千代」(いずれも同市諸川)が協力。つくば食品がカボチャのペーストを作り、ソース作りは醸造技術のある「ユニオンソース」(栃木県日光市)に外部委託。飲食店2店舗が味付けを監修した。
カボチャは「糖度が高い」と定評のある「みやこ南瓜(かぼちゃ)」を使用。さらに、古河産のニンジンも加え、今年7月にカボチャとニンジンを主原料とする中濃ソースが完成した。何度も味をチェックしたという商工会の原山拓也さんは「サラダのドレッシングにも合うソースになった。市のイベントで使い、街の活性化につなげたい」と話した。
現在は、道の駅「まくらがの里こが」のみで販売。今後は青年部会員の店舗や事業所などに販路を拡大し、将来的には市内のスーパーやコンビニエンスストアでの販売を目指している。
古河産の野菜で作った中濃ソースは1本(200ミリリットル)420円(税込み)。販売している道の駅「まくらがの里こが」(古河市大和田)の営業時間は午前9時〜午後8時。無休。問い合わせは同道の駅(0280・23・2661)。
まくらがの里こが ビック!
産直野菜完売
古河名物「丸満餃子」
古河野菜ソースを使ったコロッケパンが、おすすめ
イートインコーナー
とりで道の駅・・・いつかできるのかなぁ
産総研とつくば市、セグウェイ実証試験 シェアリング実用化に向け 茨城新聞20130905
モビリティロボット実験特区のつくば市で、産業技術総合研究所(同市)は4日、市と協力して立ち乗り型ロボット「セグウェイ」を使ったシェアリング実証試験を始めた。研究所からつくばエクスプレス(TX)つくば駅までの約3・8キロの区間で職員が出張時などに使う。運用システムの検証やシェアリングの実用化に向けた有効性を探る。
試験には各種センサーを搭載したセグウェイ4台を使用。研究所内と同駅前の中央公園の一角に充電ステーションを整備し、予約システムなどと連携させることで自動で貸し出し・返却ができる仕組み。
利用者は事前にスマートフォンなどで予約登録してQRコードを取得する。充電ステーションで認証を行うと扉が解錠され、セグウェイを取り出すことができる。返却時は、セグウェイが充電ステーションに近づくとサーバーが認識して扉が解錠される。
本年度は同研究所知能システム研究部門の職員約50人が都内への出張時などに使うが、来年4月からは研究所の全職員に対象を広げる予定。
今後は運用状況データや利用者アンケートなどを集めて解析し、ロボット運用システムの開発に役立てる。また、安全性の実績を積み重ねることで、走行時の保安要員配置の廃止などさらなる規制緩和につなげたい考え。
動画ニュース
つくば国際会議場では、恒例県内の物産展が開催されていました。
部長の挨拶
林真理子さんの基調講演がありました。
「50歳を過ぎたら、収入の3割を人の為に使いたいと思っていました。」
「人生のスケジュールを立てていきましょう。」
3.11文化スポーツ支援機構代表代行を務めています。
エンジン01戦略会議が2年後に水戸で行なわれる予定ですので、皆様ご協力お願いします。
エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議は、各分野の表現者・思考者たちが
日本文化のさらなる深まりと広がりを目的に参集したボランティア集団です。
日本は既に誇るべき文化を持っていますが、新しい文化が生まれ育つ土壌がありません。
それを築くための方法論を議論し、実際に仕組みとするために行動する場です。
茨城新聞 20130831
常陽新聞が廃刊 経営難で破産申請
土浦、つくば両市を中心に地域日刊紙「常陽新聞」を発行する常陽新聞新社(本社土浦市真鍋、関野一郎社長)は30日、本社で記者会見を開き、経営危機を理由に水戸地裁土浦支部に破産を申し立てたと発表した。常陽新聞は31日付の朝刊、情報紙「常陽ウイークリー」は30日付を最後に廃刊する。会見で関野社長は「地元のスポンサーが減少し、広告料収入も減る中、新しい読者を増やせず、新聞発行の継続が厳しくなった」と説明した。
負債総額は1億2千万円。内訳は▽輪転機の未払いリース料▽社員の未払い賃金▽信用保証協会債権回収の未払い▽新聞発行材料の買掛金-など。最盛期に70人を超えた従業員は現在、パート、嘱託を含め31人で、近く全員解雇される。
常陽新聞は1943年に「豆日刊土浦」としてスタートし、50年に「常陽新聞」と改題した。60年代半ばのピーク時に1万部ほどあった発行部数は近年、5千部を切っていたという。
2008年のリーマンショック以降、広告料収入が急減し同年、金融機関の債権放棄と第三者割当増資で資本金を1億300万円に増資した。翌年には銀行との取引が途絶え、以降は給与の遅配が恒常的に続いたという。
こうした中、社員が次々と退職し、取材編集力の低下、営業力の低下による収益の悪化を招いた。また、東日本大震災によるスポンサーの撤退、廃業の影響も大きく、収益構造の悪化に拍車が掛かって事業継続が困難となった。
会見で関野社長は「土浦市で長年読まれ、熱心な読者も多かった。叱咤(しった)激励を受けたが、弁護士、コンサルタントにも相談して決断した。多くの方にご迷惑を掛け申し訳ない」と述べた。
同社は03年、県南の有力企業が出資して設立され、債務超過に陥った旧常陽新聞社からの営業譲渡で「常陽新聞」を発行してきた。旧社は85年にも関連の不動産会社の倒産から経営難に陥り、会社を整理した経緯がある。
大傘から火の滝 土浦・鷲神社で「からかさ万灯」 茨城新聞動画ニュース20130816
国選択・県指定無形民俗文化財の「からかさ万灯」が15日夜、土浦市大畑の鷲神社で行われ、大勢の人たちでにぎわった。
からかさ万灯は、雨乞いの神事として江戸時代中期ごろから続く同神社の例大祭。五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を祈り、直径約5メートル、高さ約6メートルの大傘に花火を仕掛けて点火する。
午後9時すぎ、雨乞いのおはやしが鳴り響く中、綱火に火が走って着火すると、大傘から火の粉が滝のように降り注いで、辺りを明るく照らした。
火が消えた後、集まった人たちは、縁起物とされる大傘の下のボタンの花を取り合っていた。
雑記帳より
消防団:米国人男性が志願し初入団…つくばみらい市 毎日新聞20130802
米国籍の英会話講師、マクキム・ウォルターさん(42)が1日、茨城県つくばみらい市消防団に入団し、辞令交付式に出席した。市によると、外国人の消防団員は県内初。全国的にも珍しいという。
ウォルターさんは米デトロイト出身。米海軍の軍人として1989年に初来日し、妻洋子さん(41)と結婚した。「東日本大震災で何もできなかった。皆さんの役に立ちたい」と志願した。今後は災害などで出動する。
市消防団員は現在235人。全国傾向と同様に定員割れが続く。鈴木喜代志団長(62)は「日本人も入ってくれないのに、外国の人が来てくれるなんて」と歓迎。消防団の“みらい”の形になりそう。