「パン工房 リヨン わかば」で、生食パン販売を始めました。
生食パンブームは取手にも
11月 5th, 2018成蹊大学図書館
11月 4th, 2018産経新聞日曜版view 20181004
夕日が落ち、明かりがついた図書館が光を放つ。近未来のSFのような空間で、課題と向き合う学生の表情がレンズ越しにもよく見えた。
東京都武蔵野市にキャンパスがある成蹊大学は、約7500人の学生が通う私立大学。同大学の図書館は、成蹊学園創立100周年記念事業の一環として、平成18年9月に完成した。
「明るく、美しく、温かい」をコンセプトに、採光性に優れたガラス張りの壁面と、5基の「プラネット」と呼ばれる球体状の部屋が大きな特徴だ。広い空間に浮かぶように配置された様子は、文字通り「惑星」のよう。プラネット内は自由に会話やディスカッションができ、ゼミの授業でも活用されている。
設計は建築界のノーベル賞ともいわれるプリツカー賞を受賞した建築家の坂茂氏。坂氏は小学校から高校まで成蹊に通った。
蔵書は約140万冊。地下には約72万冊を収容可能な自動書庫も備え、専用の端末で呼び出せば、数分で1階カウンターに本が届く。期末試験の時期は一日で延べ約5000人が図書館を利用し、受付のゲートで利用者が渋滞してしまうこともあるそうだ。利用は基本的に在学生に限られるが、武蔵野市など周辺の住民も館内閲覧サービスを受けられる。
文学部1年の坂川亜美さん(18)は「プラネット内は開放的で、こんなところで授業している、と気分も盛り上がります」と話す。法学部2年の柿本康介さん(20)は「最初の印象は白いきのこが生えた図書館。よく利用するようになり、全体をみると宇宙船みたいですね」と笑顔を見せた。
アプリ活用
11月 4th, 2018常総広域指定資源用ゴミ袋
1箱まとめ買いする。
30枚まとまると価格差が大きい。
マツキヨの可燃ごみゴミ袋が安かったと思い出し買い物に行く。
残念ながら122円と特別安価ではなかったのだが、
「お客様 ゲームしてみますか?」
レジで意味も分からず矢を飛ばすゲームをした。
このようなクーポンがでた。
10%引き!
さらに、「お客様はドコモのご利用15年以上ですか?」
答えられなかった。
「ハピチャンご存知ですか?」
?
「お客様500円引きになります。」
(*´Д`)
というわけで、かなり安価でゲットした。
またまた、びっくりしたのはネット販売もされているということ。
dポイントも貯まり得した気分。
取手駅ボックスヒル内のマツキヨを利用すればさらに
ボックスヒルポイントも貯まる。
知っていると得することってまだまだありそう。
アプリの活用を学ぼう。
( ,,`・ω・´)ンンン?
安いと思って買ったのにかかわらず
ドメスト1本でも無料で配達する***
パソコンやスマホで買い物する人が増えるはずだ。
11月 3rd, 2018
11月3日4日は
取手緑地運動公園にて「とりで産業まつり」開催です。
今日は、お天気も良く最高!
みなかみりんごを予約に行くと・・・
沢山ありますから大丈夫ですよ~
・・・ところが正午過ぎには完売です。
取りに行ってきますから1時から販売開始します。
すごい行列!
ゆめみ野キャラクター 「ゆめみん」
取手市商工会女性部の焼きそばとコロッケもあっという間に完売しました。
40回転しました。
皆さんご購入有難うございましたm(__)m
ステージショーは大人気
今日だけ300円の「バンジートランポリン」
明日は500円
ガス展は明日のみ開催します。
抽選権を忘れずに持ってきてね。
LEAFさんは、トラック販売しています。
防災・防火コーナー
3日のみ
婦人防火クラブバザーもやってます。
軽トラ市
野菜が安い。
来年は食べられないかもしれない安納芋焼きいもも販売してます。
しない高校生によるチャレンジショップ
茨城南青年会議所企画
江戸取はじめ4校が参加していました。
地域とのふれあいだけでなく販売を通じ様々な勉強をします。
終了後は、レポートかな?
3日のみ
帰りに見つけたテントウムシ公園
25年前はここに通っていたなぁ(笑)
今は使われていないのかしら?
朗読奉仕団体ぶんぶん 緑綬褒章
11月 2nd, 2018「自ら進んで社会に奉仕する活動に従事し徳行顕著なる者」に授与される緑綬褒章を
朗読奉仕団体ぶんぶんが受賞しました。
視聴覚障害者を対象に、
取手の広報誌や議会便りなどを音訳し、CDに録音して送付するボックスボランティアを
40年間にわたり継続してきました。
2018年11月2日 茨城新聞
牛久シャトー 飲食、物販事業撤退へ
11月 1st, 2018牛久シャトー 飲食、物販事業撤退へ
「業績悪化」で来月28日
茨城新聞 20181101
園内の飲食・物販事業の撤退が決まった牛久シャトー=牛久市中央園内の飲食・物販事業の撤退が決まった牛久シャトー=牛久市中央
日本初の本格的ワイン醸造施設「牛久シャトー」(牛久市中央)を所有するオエノンホールディングス(東京中央区)が、グループ会社の合同酒精(千葉県松戸市)が展開する園内での飲食・物販事業から撤退することを決めた。10月30日の取締役会で決議し、ホームページで公表した。撤退予定日は12月28日。オエノンホールディングスは撤退の理由について「業績悪化のため」と説明している。牛久市は、同園を中心とした「ワインの里」のイメージを全面的にPRしていただけに、観光面で大きな痛手になりそうだ。
同社によると、12月28日で営業を終了するのは、レストラン3店舗とオリジナルワインやクラフトビールなどを販売する1店舗、ワインセラー1店舗の計5店舗。加えて、オリジナルワインやクラフトビールの製造も同日までに打ち切る。園内で開かれる収穫祭やビアホールといったイベントも今年いっぱいで終わる。
ワイン生産に使われた器具を展示する「神谷傳兵衛記念館」とオエノンホールディングスの歴史を紹介した「オエノンミュージアム」の2館は、12月28日以降も公開される。
国の重要文化財に指定されている「旧醸造施設3棟」など園内の施設については、同社が引き続き管理する。担当者は「今後、施設の活用法を検討していきたい」と話している。
牛久シャトーは1903年、実業家の神谷傳兵衛が日本初の本格的ワイン醸造施設として創業。ブドウの栽培から瓶詰めまでを一貫して行う製造体制を敷き、日本のワイン文化黎明期を支えた。同園を象徴する「旧醸造施設3棟」は2007年に近代化産業遺産、08年に国の重要文化財に指定されている。
牛久シャトーは年間約40万人が訪れる、市内屈指の観光地。市は今年1月、山梨県甲州市と共に、牛久シャトー関連施設を含めたワイン文化財を日本遺産に申請。惜しくも落選したが、9月に再び共同申請を行う意向を示していた。
このほか、牛久市は、観光PR動画再生20万回達成の公約として、同園を舞台としたパーティーを企画するなど、観光事業の要に据えて活用している。市は「事業撤退については認識しているが、現時点で詳しいことはコメントできない」としている。
Café 温々亭に看板が!
11月 1st, 2018母と過ごす お地蔵様縁日の1日
11月 1st, 2018月一のお地蔵様の日を楽しみにしている母
そのわけは、「種の量り売り」
布施弁天さまの近くから来ている種屋さんを見つけると
「いたーっ」
大喜びの母。
しかも、今日はこの一店だけの出店。
「来月はお休みしますよ」
たっくさんの種苗を買いました。
今日の仕上げ
干しシイタケ詰め放題 1080円
デパートの人も手伝ってくれて
「え~~~ そんなにぃ~~」
利根町役場イルミネーション
11月 1st, 20184本の桜の木が輝いていました。
ExCAMP 遊休地がキャンプ場に
10月 31st, 2018あなたの土地をキャンプ場としてシェアしてみませんか?
土地をお持ちですか?キャンプ場として貸し出して、収入を得ることができます。
forent株式会社さんの素晴らしい企画ですね。
茨城新聞 2018年10月31日
フォレント 遊休地をキャンプ場に 検索サイトでマッチング
筑波大発のベンチャー企業「forent(フォレント)」(つくば市、塚崎浩平社長)は、インターネット上で運営するキャンプ場検索サイト「ExCAMP(エックスキャンプ)」で、山あいや海辺などの遊休地をキャンプ場として予約できるサービスを始めた。土地所有者は遊休地を貸し出すことで収入が得られ、サイト利用者は貸し切りのキャンプを楽しむことができる。塚崎社長(23)は、双方の需要をマッチングするとともに「地方創生につなげる」と語している。
同サイトは今年6月にスタート。サイト利用者が投稿したキャンプ場の写真約2600枚を掲載し、キャンプ場選びに役立っている。ペットの可否や、川遊びといったアクティビティーに関する情報も確認でき、過去に訪れたキャンプ場をレビューと合わせて記録することも可能だ。
今回のサービスでは、土地所有者が遊休地をキャンプ場として登録。サイト利用者は提示された料金を土地所有者に支払い、遊休地でのキャンプを貸し切りで楽しむことができる。仲介する同社は手数料を得られる。
現在、遊休地のキャンプ場登録数は約40件。「那須高原の林間」(栃木県那須町)や「伊勢志摩のビーチサイド」(三重県志摩市)がある。遊休地の登録は、牧場やワイン畑の一角でも可能だ。
登録地で最も人気を集めているのが、土浦市内にある旅館のパークゴルフ場跡地。市街地の夜景が好評で、旅館内の温泉施設の利用といった副次的な利益も見込まれるという。
日本オートキャンプ協会がまとめた「オートキャンプ白書2018」によると、17年のオートキャンプの参加人口は推計840万人で、5年連続上昇した。キャンプ人口増の大きな背景には、第2次ベビーブームの団塊ジュニア(1971〜74年生まれ)が子育て世代の中心となっていることがあるという。
同社によると、一般的なキャンプ場ではほかの利用者がいるため、騒音など周囲への配慮が必要となり、思うように楽しめないことがあるという。そのため、貸し切りでキャンプを楽しめるサービスはニーズが高いとみている。
塚崎社長は「(遊休地に)建物を造らずに人を呼ぶことができる」として、地方創生の一助になる考えを強調。今後は土地所有者を紹介した人に対し、料金が安くなるクーポンを贈る仕組みを検討しているという。