茨城新聞20130126
耐震不足で利用中止 取手寺原公民館 緊急着手へ
常陽新聞20130126
取手市 高齢者宅に戸外警報設置へ
白山神社本殿:きょう、200年ぶり公開−−取手市教委 毎日新聞 2013年01月24日
取手市教育委員会は24日、同市野々井の市指定文化財・白山神社本殿を特別公開する。地元の氏子らは神社の例祭で本殿を見る機会があるが、地域外に公開するのは、約200年ぶりという。
市埋蔵文化財センターによると、神社は奈良時代の718(養老2)年に創建された。本殿は江戸中期の1749(寛延2)年の建造という。本殿外壁には、中国に古くから伝わる親孝行の物語に登場する「二十四孝」を題材にした彫刻や「孟宗」など、貴重な彫刻が良い保存状態で残っている。
特別公開は午前11時〜午後4時まで。同センター職員が建築様式などを解説する。問い合わせは同センター(0297・73・2010)へ。
除染作業がストップ 取手の公園 資格者不在が判明 東京新聞2013年1月24日
環境省の「汚染状況重点調査地域」の指定を受け、放射性物質の除染を進めている取手市で二十三日、公園の除染工事が厚生労働省の定める特別教育修了者の不在が判明したためストップしていることが分かった。市が特別教育修了者の確認を怠ったのが原因。
市によると、ストップしているのは指名競争入札で発注した、公園除染工事五件のうち総額約九千五百万円で落札された一件。工事は水とみどりの課が起案し、管財課が参加業者を選定して入札を実施した。発注は昨年十二月二十六日。
厚労省は、被ばく線量管理などの特別教育を受講した特別教育修了者がいない除染作業を認めてない。今回、市民からの通報で不在が判明した。ストップしている除染工事の工期は三月十五日まで。市は「受注業者の特別教育受講修了を待って除染工事に着工。本年度内には工事を完了させたい」としている。
絵本「お父さんの世界地図」を寄贈 産経新聞20130122
取手市に住む喫茶店経営、藤井秀美さん(56)が「子供の気持ちを理解できる大人に」と自費出版した絵本「お父さんの世界地図」を同市に寄贈した。
藤井さんは、平成23年に絵本を読みながらコーヒーなどが楽しめる絵本カフェを千葉県我孫子市にオープン。これまでに未発表も含めて10作以上の童話を執筆してきた。
絵本は子育てに関するものや藤井さんの体験に基づく内容で、「東日本大震災による不安や孤独な人間関係などをなんとかしたい」との思いを込めた。
藤井さんは「大人も幼い頃に失敗して大きくなったのだから、子供の思いをわかってもらえれば」と話している。
夢が叶ったのですね。
農and食・毎日農業記録賞:高校生部門の県内入賞者、杉山さん姉妹を表彰
毎日新聞 2013年01月22日
農業や環境への思いをつづる「2012年(第40回)毎日農業記録賞」(毎日新聞社主催、農林水産省・県・県教委など後援、JA全中など協賛)高校生部門の県内入賞者2人が21日、表彰された。県立真壁高3年、杉山鈴奈(れいな)さん(18)=取手市青柳=の「農業って面白い!!」が全国審査の優良賞に、杉山さんの妹で同高2年の莉沙(りさ)さん(17)の「私の農業へのはじまり」が地区審査の水戸支局長賞に選ばれ、賞状、盾などが贈られた。
サラリーマン家庭で育った鈴奈さんと莉沙さんが、農業高校に入学し、農業への関心を高めていく過程と成長をそれぞれつづった。2人は「姉妹で入賞できてうれしい。びっくりした」と笑顔を見せた。
馬術部に入りたくて農業高に進学したという鈴奈さんは、虫や土いじりが苦手で、入学するまでは農業に関心がなかったという。授業でスイートコーンを育てるうちに農業の面白さを知り、県学校農業クラブ連盟会長も務めた。鈴奈さんは「大学に進学し、みんなが楽しめる農業について勉強したい」と抱負を語った。
一方、莉沙さんは「入学当初は農作物を収穫することだけが好き」だったという。農作物栽培をほ場で一から実践することで農業の奥深さを学び、自然の恵みへの感謝の気持ちが芽生えた。莉沙さんは将来、これまで得た知識や技術を生かし、農業に恩返しできる仕事に就きたいという。
取手市の田中酒造店の「やねうら画廊」で、東京芸大彫刻科3年の佐宗乃梨子さんの初個展「復活、または蘇生」が開かれている。粘土で原型を作り、石膏(せっこう)で型枠を仕上げてステンドグラス技法で制作した。人の蘇生や復活をテーマにしたシリーズで、さまざまな光が「屋根裏」を照らしている。2月10日まで。