茨城新聞 20170430

Posts Tagged ‘茨城新聞’
高齢者福祉に想う
日曜日, 4月 30th, 2017ディスカバーいばらき参加者募集
木曜日, 4月 20th, 20172017年6月10日午後2時22分取手発→3時43分下館着
同日 3時57分下館発→5時21分取手着
茨城の原風景を眺めながらのミニ旅は、キリンビール取手づくりなどが飲み放題。
地元食材を生かしたお弁当も楽しみ。
茨城新聞 20170419

レスリング選手権大会優勝 市長表敬訪問
土曜日, 4月 1st, 2017茨城新聞 20170401

取手駅東口壁画制作完成間近 花河図
金曜日, 3月 31st, 2017茨城新聞 20170331

ひろくんを救う会
金曜日, 3月 31st, 2017【いばらき春秋】
分娩(ぶんべん)室前の長椅子で身を固くし、生まれてくるわが子の無事を祈った。年齢が上がるにつれ勉強やスポーツの成績に一喜一憂するが、子どもが病気になると、やはり健康が一番とわれに返る
土浦市の稲本啓(ひろ)ちゃん(2)は生後すぐ、心臓の難病「拡張型心筋症」と診断された。昨夏に病状が悪化し補助人工心臓を装着したが、助かる道は移植しかない
1997年に臓器移植法が制定され20年。国内の移植件数は年間300件以上に増え、脳死判定も法施行後441例を数える。2010年の法改正で15歳未満の脳死での臓器提供が可能になった
しかし、子どもからの提供は現実、極めて少ない。識者は臓器移植への理解が十分進んでいないと指摘する。確かに、わが子がもし脳死と宣告されたら、「人の死」と受け入れられるか、悲嘆の中で臓器提供を決断できるか、自信がない
啓ちゃんの両親は米国での移植を決意し、コロンビア大病院での受け入れが決まった。手術代や渡航費など計約3億1千万円。友人らは「ひろくんを救う会」を結成し、昨年暮れから募金活動を始めた。現在1億6千万円余が集まり、ようやく5合目
小さな命は今も闘っている。支援の輪が全国津々浦々へ広がりますように。
歓喜寺のエドヒガンザクラが見ごろです。
木曜日, 3月 30th, 2017茨城新聞 20170330
歓喜寺の枝垂れが見ごろです。

取手より食の発信 イエローミミとパパイヤ奈良漬け
木曜日, 3月 30th, 2017茨城新聞 20170330


お悔み盗難
木曜日, 3月 30th, 2017茨城新聞20170329

都道府県対抗中学ソフトテニス今日開幕
日曜日, 3月 26th, 2017茨城新聞 20170326
女子代表 取手一中!

