グランプラス汐留のチョコをいただいた時
「美味しい~」
って
工場直売があるの?
って
ことで
訪問
月水金のみ販売
酒々井アウトレットの近くです。
高酸化力のあるお野菜って
本当においしいのね~
市野先生の話は、分かりやすく実用的です。
そら豆は、水1リットル+塩20gを入れ沸騰したら1分半茹でます。
さやいんげんは、水1リットル+塩20gを入れ沸騰したら3分茹でます。茹で上がったら冷水に取ります。
アスパラガスは、下4分の1の外皮を剥き、皮も一緒に茹でます。茹で汁には、アスパラギン酸が含まれていますので、汁物のお出汁として使えます。
「そうなの?知らなかった~」
中身がわかっていても
ワクワク(๑•́ ₃ •̀๑)
美味しすぎ~
ご馳走様の独り占め(爆)
初ものだぁ。
アツアツのうちにラップで包んでおくと
皴なしのとうもろこしが食べられます。
今日のシフォンケーキ大成功!!
さてさて、何作ろう?
「予約本がお渡しできます。」
と、図書館より。
申し込んだのは・・・
1年以上前の話だったね。
話題のサイボクハムをいただいた。
美味しかった~
けど、高いよね・・・
茨城新聞 20170513
夜景・料理に酔いしれ 水戸、千波湖に川床開設
千波湖南岸の川床で夕景や料理を楽しむ市民ら=水戸市千波町千波湖南岸の川床で夕景や料理を楽しむ市民ら=水戸市千波町
水戸市の千波湖岸に「川床」を設け、中心市街地の夜景や地元の料理などを楽しむ初のイベント「千波湖川床ナイト」が12日、始まった。仕事帰りの会社員らが地酒や料理を味わいながら、県都の夜景や湖面に映る明かりに酔いしれた。
イベント開始に先駆けた式典では、主催した水戸商工会議所の大久保博之会頭のほか、橋本昌知事や高橋靖市長らがテープカット。大久保会頭は「観光地としての千波湖利用の一つになれば。今後は、夏の風物詩として定着させたい」と力を込めた。
川床は千波湖の南側の岸に長さ50メートル、幅4メートルで設けられ、同日は約100席が満席の状態。友人ら20人と参加したひたちなか市の安達和子さんは「湖面に映るまちの明かりがきらきら輝いていて、雰囲気が素晴らしい。今後も継続してほしい」と話した。
イベントは27日までの金曜と土曜計6日間(いずれも午後5〜9時)開かれる。参加は予約制で、既に完売している。
民児協主催 夏のお楽しみ会の準備が進んでいます。
子どもたちが、楽しんでくれるおもちゃって?
大人も楽しむことが大切ですね。
気分が良くて(笑)
52円切手使っちゃおうっと!
絵葉書書いたよ。
ハーブ 楽しもう 観察や花摘み、講演も 14日、取手
毎日新聞2017年5月11日
取手市藤代の小貝川沿いに広がる花畑「ハーブフロー」と藤代公民館で14日午前10時から、観察や花摘みを楽しむつどいが開かれる。50回目を迎えるのを記念し、専門家の講演や演奏会も企画している。
午前中は同公民館で日本植物友の会の的場伸一理事(元水海道一高校長)が講演するほか、チェリストの柳沢康司さんとピアニストの竹内恵さんが演奏を披露する。
午後は野外活動で、カモミール、ボリジ、ネモフィラなど8種が育つハーブフロー(長さ約350メートル)を散策し、花摘みを楽しむ。
つどいは1994年から基本的に春と秋の2回開催し、秋は種をまき、春は散策や花摘みをしてきた。
参加費は弁当、資料代を含めて500円。申し込みは11日までに主催する「ハーブフローの会」の結城直子会長(0297・83・3862)へ