茨城新聞 20160721
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取手市下高井にメガソーラー
木曜日, 7月 21st, 2016「コーヒーファクトリー守谷店」店長の粕谷さんバリスタ世界一
金曜日, 7月 8th, 2016茨城新聞 吐玉泉 20160707
コーヒーを入れる職人「バリスタ」の技術を競う世界大会「ワールドブリュワーズカップ」(6月23〜25日)で優勝したつくば市在住のバリスタ、粕谷哲さん(31)がきのう、市原健一つくば市長を表敬訪問した。粕谷さんは「優勝した瞬間、こらえ切れず涙が流れた。周囲の支援のおかげ」と大会を振り返った。
大会は毎年開催で、今年はアイルランドの首都ダブリンで開かれた。「コーヒーファクトリー守谷店」店長の粕谷さんは総合順位で頂点に立った。同大会で日本人が優勝するのは初めて。
粕谷さんは同大会で使った豆でコーヒーを入れ、市原市長に振る舞った。世界一の腕によるコーヒーを飲んだ市原市長は「こだわりの強い人が活躍してくれるのはうれしい」と笑顔を見せた。
昔話で脳を活性化
月曜日, 7月 4th, 2016茨城新聞 20160707
回想法が新聞に掲載されました。
全国初の取り組みです。
茨城新聞特集 ぶらり駅めぐり
日曜日, 6月 26th, 2016茨城新聞
20160513
20160520
20160527
20160603
20160610
20160617
20160624
青山ファーマーズ・マーケットでかすみがうらブランドPR
日曜日, 6月 26th, 2016茨城新聞【吐玉泉】20160626
来店者にかすみがうら市の魅力を笑顔で伝える産業能率大の学生(左)ら=東京都渋谷区
かすみがうら市の食の魅力を発信しようと、産業能率大(東京)の学生がきのう、東京都渋谷区で開かれている青山ファーマーズ・マーケットにブースを出店、市の特産品を販売して「かすみがうらブランド」をPRした。
若者の発想をまちの活性化に生かそうと市と同大、筑波銀行(土浦市)の3者が今年1月に連携協定を締結し、今回の出店はそれを受けて実現。同大の岩井善弘教授ゼミの4年生が企画の提案、仕入れ、販売、運営を行い、市と同行が学生を支援した。ブースにはワカサギの薫製など市内企業の自慢の逸品が並び、「果樹狩り優待券」などが当たる抽選も行われた。
学生リーダーの冨田祥子さんは「お客さまに生産者の声をしっかりと伝えられるよう頑張る」と話した。「スモークわかさぎ」を試食した都内の母娘は「食べやすくて子どものおやつにもよさそう」と購入していた。出店は26日まで。
「ガールズケイリン」初
木曜日, 6月 23rd, 2016茨城新聞 吐玉泉 20160623
女子競輪「ガールズケイリン」初となる日本競輪選手会茨城支部所属の選手2人がきのう、7月のデビュー戦を前に、取手競輪場でトークイベントなどに登場、意気込みなどを語った。
同支部所属の選手としてデビューするのは荒川ひかりさん(21)=写真左=と藤谷はるなさん(22)=同右。ともに昨年、日本競輪学校へ入学し、今年3月に卒業した。荒川さんは7月2日から京王閣競輪場(東京都調布市)で、藤谷さんは同10日から大垣競輪場(岐阜県大垣市)で初戦に挑む。
荒川さんは「取手競輪場は地元選手を応援する席があるので、いつか(応援してくれる人の前で)完全優勝できるよう頑張りたい」、藤谷さんは「今の気持ちは不安と楽しみと半々。(デビュー戦は)決勝戦進出、優勝するつもりで挑みたい」とそれぞれ意欲を語った。
災害時のエコノミー症候群勉強会 とりで
水曜日, 6月 22nd, 2016茨城新聞20160622
茨城メロンメロンラン
火曜日, 6月 21st, 2016茨城新聞 20160621
千波湖畔に2200人 メロン食べ楽しく走る
給水所で県産メロンを味わう参加者ら=水戸市千波町給水所で県産メロンを味わう参加者ら=水戸市千波町
メロンを食べながらランニングを楽しんでもらおうという「茨城メロンメロンラン」(実行委員会主催)が19日、水戸市の千波湖畔をメイン会場に開かれ、県内外から参加した約2200人が、ランニングと県産メロンを堪能した。
催しは、メロン生産量全国1位の本県をPRするとともに、スポーツに親しむきっかけづくりが狙い。千波湖周回コース(1周3キロ)、偕楽園や弘道館を巡るウオーキング(約11キロ)など計5種目で実施された。順位が付かないため、参加者は各自のペースで完走を目指した。
中でも、千波湖畔に設置された給水所2カ所では、アンデスやクインシーなど本県産メロン5種類が食べ放題に。参加者全員が足を止め、みずみずしいメロンを次々と手に取って頬張る姿が見られた。夫婦で完走した日立市の小田部夏子さん(37)は「初心者でも走りやすい距離。千波湖を見ながら、おいしいメロンを食べられて良かった」と笑顔を浮かべた。
雑記帳 出荷量全国一の茨城県産メロンをアピールしようと…
毎日新聞2016年6月20日
出荷量全国一の茨城県産メロンをアピールしようと、走りながらメロンを食べられるイベント「茨城メロンメロンラン」が19日、水戸市の千波湖畔であった。市民有志が企画し、約2200人が参加した。
1周3キロの中間付近に2カ所の「給メロン所」を設置。「クインシー」や「アンデス」など5種類計3000個が一口大にカットされ、その場で好きなだけ食べられるという趣向だ。
参加費は距離などによって異なり、2500〜4500円(参加賞のTシャツ込み)。元を取ろうと、満腹になるまで頬ばり、ゴールを目指す参加者もいた。
亀田総合病院(+_+)ビック過ぎ
火曜日, 6月 21st, 2016隣接の施設で総会の合間に・・・
規模、豪華さ、、、、
ただただ驚きました。
周辺は、しいのきの新緑も濃く色づいていました。
小学校の時に臨海学校で訪れた保田海岸を見下ろしてパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
懐かし過ぎ(笑)
日本寺でまったり
朝市でまったり
道の駅でまったり
おはなし・こすずめの会 田島多恵子さん
日曜日, 6月 5th, 2016茨城新聞20160605