さてさて、アクティブな毎日を過ごすことが日課のようになっていましたが
時には、こんな1日も気持ちのいいものです。
取手図書館に数カ月前に予約しておいた本が手元に届きました。
至福の時
何というタイミング
読みたかった本が届きました。
私が何を読みたいかを察知して届けてくれたお姉さまに感謝。
何から読む?
この表紙に惹かれてしまいました(笑)
どこで読む(笑)
「本日は お日柄もよく」
最終章になりました。
今宵は、余韻を楽しんで・・・
さてさて、アクティブな毎日を過ごすことが日課のようになっていましたが
時には、こんな1日も気持ちのいいものです。
取手図書館に数カ月前に予約しておいた本が手元に届きました。
至福の時
何というタイミング
読みたかった本が届きました。
私が何を読みたいかを察知して届けてくれたお姉さまに感謝。
何から読む?
この表紙に惹かれてしまいました(笑)
どこで読む(笑)
「本日は お日柄もよく」
最終章になりました。
今宵は、余韻を楽しんで・・・
5月25日朝9時まで
取手駅東西連絡地下通路にて昨年の交流の様子が掲示されています。
by 取手ホストファミリーの会
茨城新聞20160519
倉橋さんのバラを想う心がそのままに
素敵なお庭になっていますね。
「くまモン」ボトルで支援 取手・工藤さん、売上金の一部を熊本へ
東京新聞 20160519
取手市取手二のバー「パペエテ」が、熊本県産の球磨焼酎「くまモン」を仕入れて、お客にボトルキープしてもらい、売上金の一部を、熊本地震の被災地で手弁当で活動するボランティアたちの支援に充てている。
同店の経営者で、まちににぎわいを取り戻すNPO法人「取手ぶるく」の代表を務める工藤悦子さんのアイデア。目を付けたのは、熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」のイラストボトル。七百二十ミリリットル入りボトル一本を四千円で提供し、このうち千円を寄付してもらう。集まった寄付金は、認定NPO法人「茨城NPOセンター・コモンズ」(横田能洋代表理事)に託し、熊本県の被災地や避難所などで支援活動に当たっているNPOなどに届ける。
地震による熊本県内の交通事情の悪化で、今月、手元に届いたボトルは三本のみ。事情を知ったお客が、すぐにキープした。六月からは順調に入荷する予定で、支援活動は年内いっぱい続ける。
「商売柄、私にできるのは、お酒を飲んでもらって支援することぐらい」と工藤さん。ケースに入ったくまモンのボトルは、それぞれ表情が違っており、「くまモンの顔のように、支援のやりかたは人それぞれ。小さくても身の丈に合った支援を続けたい」と力を込めた。
茨城新聞20160520