ポケットファームどきどきつくば牛久店で購入したピュアホワイト
「糖度100%」(笑)
斉藤茂さん ごちそうさまでした。
散歩道 農産物直売所、12日オープン 毎日新聞 20140412日
JA茨城みなみの農産物直売所「夢とりで」が11日、取手市桑原で完成し、
関係者がテープカットをして祝った。同市内のJA直売所は初出店。12日から営業する。
斉藤繁組合長は「地産地消だけでなく、市民の触れ合いの広場にもしていきたい」とあいさつした。
同直売所は鉄骨造平屋287平方メートル(売り場面積200平方メートル)。
国と市の補助を含め、約1億円をかけて建設された。
米や野菜、加工品などを販売し、年間延べ6万人の集客を目指す。
水曜定休。営業時間は午前9時半〜午後6時(12、13の両日は午前10時〜午後5時)。
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本日open夢とりで
まるで、テーマパークのようでした。
一番乗りは、4時半から並んでいました。
ゆるきゃら とまこちゃんにも会えたよ。
来週からの訪問者がきになりますね。
茨城新聞20121212
とりで本舗に入ってみると・・・
クリスマスのpresentにも使えそうなシュトーレンもありました。
今回のネット販売サイトは、県内初
新商品もございますので是非一度ご覧くださいね。
毎日新聞20131213
茨城新聞20131212
神栖市の特産品を使った『ピーマンうどん』も大好評なんですよね。
とりでの特産品 『トマトライス』ってどうかなぁ?
茨城新聞 茨城春秋20131201
郊外のショッピングセンターに客足を奪われ、県内の中心市街地、いわゆる「街中」の商売は苦戦が続く。
県庁所在地の水戸市も例外ではない
それでも街中に変化の兆しは見えている。
空き店舗を利用して始まった若い人の店や優れた発想のイベントには人を引き付ける魅力がある。
先月22日から3日間、県近代美術館の前庭で開かれた「マルシェ・ド・ノエル」はその好例だろう。
ノエルとはフランス語のクリスマス。仏アルザス地方のクリスマス市場をイメージして雑貨を売る店や飲食店が軒を並べた。
それほど広くない美術館の前庭に若い女性や親子連れが詰め掛けた。
集まるだけの魅力は十分あった。飾り付けも相当凝っており、竹で編んだトナカイが広場の中央で客を迎えていた。
第1回の昨年は冷たい雨が降ったが今年は好天に恵まれ、千波湖畔に設けた臨時駐車場は午前中から満杯になった。
洋菓子店や洋服店を営む女性ら数人の発想で始まったイベント。
これほど人を集めたのは注目に値する。
映画館も飲食街も備えた巨大な施設に対抗するのは口で言うほど簡単ではないが、アイデア次第では街中も十分魅力を発揮できるはずだ。
マルシェ・ド・ノエル実行委員会 / いばキラEYE 11月19日(夕)
6枚入り850円
手土産にいいね!
ラッピング箱もおされ~
茨城ブランド しょうゆパイ 柴沼醤油、コート・ダジュール 毎日新聞 20131012
新感覚の味わい生む
サクッとした食感に続き、しょうゆの香ばしさが口に広がる。しょうゆがパイの甘みを引き立てている印象だ。
つくば市の洋菓子店「コート・ダジュール」と土浦市の老舗しょうゆ醸造所「柴沼醤油」はしょうゆパイ「むらさきつくば」を共同開発。
洋菓子としょうゆという異色の和洋融合が新感覚の味わいを生んだ。
コート・ダジュールの中山満男社長(47)は2012年春、柴沼醤油から「しょうゆの可能性を広げてほしい」と商品開発の依頼を受けた。
洋菓子作りにしょうゆを使ったことはない。
しかし、中山社長は“未知への挑戦”を快諾。
「しょうゆの香りと風味を残すこと」を最優先に商品開発をスタートした。
ケーキなどの生地にしょうゆを練り込むと、焼き上げる過程でしょうゆが焦げてしまう。
このため、表面に「塗る」方法を選択。
しょうゆとの相性を考え、牛乳や生クリームを使わずに作れる「パイ」に目をつけた。パイ生地の焼き方やしょうゆを塗る量にこだわり、約1年半をかけて完成。
表面にはごまをまぶして香ばしさを倍増させた。
江戸時代、しょうゆは「むらさき」という愛称で親しまれた。
また、「地元で愛される商品になってほしい」という思いから「むらさきつくば」と名付けた。
中山社長は「地域の代表的な土産に育てたい」と意気込んでいる。