Posts Tagged ‘産直’

今年の初物 ピュアホワイト

金曜日, 5月 30th, 2014

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ポケットファームどきどきつくば牛久店で購入したピュアホワイト

「糖度100%」(笑)

斉藤茂さん ごちそうさまでした。

 

シモタ農芸のハーブ

金曜日, 5月 23rd, 2014

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今週末の青山ファーマージマーケットは、パン屋さんが賑わうと言う情報get

 

第6回 い~なつつじ祭り

火曜日, 4月 29th, 2014

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農産物直売所Open

土曜日, 4月 12th, 2014

散歩道 農産物直売所、12日オープン 毎日新聞 20140412日

 

JA茨城みなみの農産物直売所「夢とりで」が11日、取手市桑原で完成し、

関係者がテープカットをして祝った。同市内のJA直売所は初出店。12日から営業する。

 

斉藤繁組合長は「地産地消だけでなく、市民の触れ合いの広場にもしていきたい」とあいさつした。

 

同直売所は鉄骨造平屋287平方メートル(売り場面積200平方メートル)。

国と市の補助を含め、約1億円をかけて建設された。

米や野菜、加工品などを販売し、年間延べ6万人の集客を目指す。

水曜定休。営業時間は午前9時半〜午後6時(12、13の両日は午前10時〜午後5時)。

本日open夢とりで

まるで、テーマパークのようでした。

一番乗りは、4時半から並んでいました。

ゆるきゃら とまこちゃんにも会えたよ。

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来週からの訪問者がきになりますね。

セビアンのフォーチューンクッキー

木曜日, 2月 6th, 2014

セビアンの♪あそびぃな♪バレンタインversion

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バレンタインが終わったら、ひなまつりversionに変わります。

 

毎日新聞 南部毎日会事務局

金曜日, 12月 13th, 2013

 

青空とつくばにある毎日新聞南部毎日会事務局

なんだか似合う(笑)
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茎崎「やさい村」の、ごぼうが美味しいよって聞いたので

一束1300円でGET

みんなでわけたよ~

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取手特産品インターネットショップ『とりで本舗スタート』

木曜日, 12月 12th, 2013

茨城新聞20121212

とりで本舗に入ってみると・・・

クリスマスのpresentにも使えそうなシュトーレンもありました。

今回のネット販売サイトは、県内初

新商品もございますので是非一度ご覧くださいね。

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産経新聞2013121320131213_s

 

茨城新聞20131212

20131212-i神栖市の特産品を使った『ピーマンうどん』も大好評なんですよね。

とりでの特産品 『トマトライス』ってどうかなぁ?

 

マルシェ・ド・ノエルに数万人訪れた

日曜日, 12月 1st, 2013

茨城新聞 茨城春秋20131201

郊外のショッピングセンターに客足を奪われ、県内の中心市街地、いわゆる「街中」の商売は苦戦が続く。

県庁所在地の水戸市も例外ではない

それでも街中に変化の兆しは見えている。

空き店舗を利用して始まった若い人の店や優れた発想のイベントには人を引き付ける魅力がある。

先月22日から3日間、県近代美術館の前庭で開かれた「マルシェ・ド・ノエル」はその好例だろう。

ノエルとはフランス語のクリスマス。仏アルザス地方のクリスマス市場をイメージして雑貨を売る店や飲食店が軒を並べた。

それほど広くない美術館の前庭に若い女性や親子連れが詰め掛けた。

集まるだけの魅力は十分あった。飾り付けも相当凝っており、竹で編んだトナカイが広場の中央で客を迎えていた。

第1回の昨年は冷たい雨が降ったが今年は好天に恵まれ、千波湖畔に設けた臨時駐車場は午前中から満杯になった。

洋菓子店や洋服店を営む女性ら数人の発想で始まったイベント。

これほど人を集めたのは注目に値する。

映画館も飲食街も備えた巨大な施設に対抗するのは口で言うほど簡単ではないが、アイデア次第では街中も十分魅力を発揮できるはずだ。

マルシェ・ド・ノエル実行委員会 / いばキラEYE 11月19日(夕)

「むらさきつくば」は、洋風おかき風味

金曜日, 10月 18th, 2013

6枚入り850円

手土産にいいね!

ラッピング箱もおされ~

むらさきつくば

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むらさきつくば

茨城ブランド:しょうゆパイ 柴沼醤油、コート・ダジュール /茨城
毎日新聞 2013年10月12日 地方版
◇新感覚の味わい生む
サクッとした食感に続き、しょうゆの香ばしさが口に広がる。しょうゆがパイの甘みを引き立てている印象だ。つくば市の洋菓子店「コート・ダジュール」と土浦市の老舗しょうゆ醸造所「柴沼醤油」はしょうゆパイ「むらさきつくば」を共同開発。洋菓子としょうゆという異色の和洋融合が新感覚の味わいを生んだ。
コート・ダジュールの中山満男社長(47)は2012年春、柴沼醤油から「しょうゆの可能性を広げてほしい」と商品開発の依頼を受けた。洋菓子作りにしょうゆを使ったことはない。しかし、中山社長は“未知への挑戦”を快諾。「しょうゆの香りと風味を残すこと」を最優先に商品開発をスタートした。
ケーキなどの生地にしょうゆを練り込むと、焼き上げる過程でしょうゆが焦げてしまう。このため、表面に「塗る」方法を選択。しょうゆとの相性を考え、牛乳や生クリームを使わずに作れる「パイ」に目をつけた。パイ生地の焼き方やしょうゆを塗る量にこだわり、約1年半をかけて完成。表面にはごまをまぶして香ばしさを倍増させた。
江戸時代、しょうゆは「むらさき」という愛称で親しまれた。また、「地元で愛される商品になってほしい」という思いから「むらさきつくば」と名付けた。中山社長は「地域の代表的な土産に育てたい」と意気込んでいる。

茨城ブランド しょうゆパイ 柴沼醤油、コート・ダジュール 毎日新聞 20131012

新感覚の味わい生む

サクッとした食感に続き、しょうゆの香ばしさが口に広がる。しょうゆがパイの甘みを引き立てている印象だ。

つくば市の洋菓子店「コート・ダジュール」と土浦市の老舗しょうゆ醸造所「柴沼醤油」はしょうゆパイ「むらさきつくば」を共同開発。

洋菓子としょうゆという異色の和洋融合が新感覚の味わいを生んだ。

コート・ダジュールの中山満男社長(47)は2012年春、柴沼醤油から「しょうゆの可能性を広げてほしい」と商品開発の依頼を受けた。

洋菓子作りにしょうゆを使ったことはない。

しかし、中山社長は“未知への挑戦”を快諾。

「しょうゆの香りと風味を残すこと」を最優先に商品開発をスタートした。

ケーキなどの生地にしょうゆを練り込むと、焼き上げる過程でしょうゆが焦げてしまう。

このため、表面に「塗る」方法を選択。

しょうゆとの相性を考え、牛乳や生クリームを使わずに作れる「パイ」に目をつけた。パイ生地の焼き方やしょうゆを塗る量にこだわり、約1年半をかけて完成。

表面にはごまをまぶして香ばしさを倍増させた。

江戸時代、しょうゆは「むらさき」という愛称で親しまれた。

また、「地元で愛される商品になってほしい」という思いから「むらさきつくば」と名付けた。

中山社長は「地域の代表的な土産に育てたい」と意気込んでいる。

ピクルス味ジェラード

金曜日, 10月 4th, 2013

食で町おこしをしている「町のお菓子屋さん」が作ったピクルス味ジェラードは

町を代表する農家さんがつくるピクルス液をつかっています。

地産地消の食の文化が根付きますように・・・

ピクルスジェラード

ピクルスジェラード