松田朝旭60年展
11月 15th, 2015「るるぶ取手」市制45年で発行
11月 14th, 2015観光情報誌「るるぶ取手」市制45年で発行
毎日新聞 2015年11月14日
取手市は市制45周年を迎えたのを機に観光情報誌「るるぶ取手」を発行した。小貝川ポニー牧場、利根川を船で渡る「小堀の渡し」などのほか、お薦めの飲食店やスイーツ、土産物を掲載している。全20ページカラーで3万部作成。無料。
今年2月、「るるぶ」を発行しているJTBと出版契約を結び、新規雇用者4人とJTBスタッフ2人が取材、編集に携わった。10月から市外のイベントで配り始めたほか、キリンビール取手工場・横浜工場で見学者に進呈。市内では取手市役所などで入手できる。
秋の消防フェスタ~ひろげよう地域の連携、高めよう防火の輪~
11月 14th, 2015今日11月14日(土)10:00~13:00 ミスターマックス取手店 第1駐車場で
秋の消防フェスタ開催
太鼓のオープニングセレモニーで始まり
日消防署長任命式
神楽太鼓による和太鼓演奏
消防車・救急車展示
火災時の煙体験コーナー
防火服試着コーナー
心配蘇生法・AED体験コーナー
初期消火体験コーナー
地震体験コーナー
はしご車体験
などが行われました。
散歩道 一日消防署長が活躍 取手
毎日新聞 20151115
秋季全国火災予防運動に合わせて取手市消防本部と市消防団は14日、初の「消防フェスタ」をミスターマックス取手店駐車場で開いた。藤井信吾市長が市内の小学4年から選抜された6人を「一日消防署長」に任命。署長たちは早速、はしご車に搭乗し、地上35メートルの高みから市街を視察したり、起震車で震度7を体験したりした。一日署長の永山小4年、野中俊哉君(10)は「はしご車はちょっと怖かったけど面白かった」。来場者は日ごろの備えの大切さを実感していた。
初期消火活動やはしご車搭乗を体験 取手の児童が「一日消防署長」
産経新聞 20151115
秋の全国火災予防運動期間中の14日、取手市消防本部の「消防フェスタ」が取手市東の店舗駐車場で開かれ、市内の小学4年生が「一日消防署長」を務めた。藤井信吾市長から一日消防署長のタスキをかけられ、帽子をかぶせてもらったのは、取手小の細井陽斗(はると)君(9)と仁杉萌楓(もえか)さん(10)、永山小の野中敏哉君(10)と下田琉愛(るい)さん(10)、寺原小の大友伸之助君(10)と伊藤亜優美(あゆみ)さん(9)の6人。
野中君が「私たちは一日消防署長として一生懸命務めます」と宣誓した後、6人は初期消火活動や高さ34メートルのはしご車搭乗などを体験した。
11/21は、『出没!アド街ック天国』取手
11月 14th, 2015龍ケ崎市おさんぽ手帖in龍ケ崎
11月 14th, 2015ニッポン美肌県グランプリ2015
11月 14th, 2015駅周辺整備事業 常磐線橋上駅舎
11月 14th, 2015命の大切さ考える 江戸川学園取手高校
11月 13th, 2015茨城新聞動画ニュース 20151113
命の大切さや犯罪被害者支援に対する理解を深めてもらおうと、県や県警などは11日、取手市西の江戸川学園取手高(竹沢賢司校長)で「いのちの講演会」を開き、都内の被害者支援団体「あひる一会」代表の片山徒有(ただあり)さん(59)が「被害者の視点から考えること」と題して講演した。
片山さんは1997年、息子の隼くん=当時(8)=をひき逃げ事故で亡くした。当時を振り返り、犯人が一度は不起訴になったことや、個人の地道な活動から新たな証言が出てきたために事件が動いたことなどを紹介。
その後は「加害者を減らすことができれば犯罪被害も減る」と考え、各地の刑務所や少年院で入所者らに向き合っていることについて述べた。また、生徒に「未来がある皆さんには、交通事故の危険について意識して暮らしてもらいたい」と呼び掛けた。
小学生のころ、同級生を交通事故で亡くしたという同高1年の菅井美歩さん(16)は「(被害者遺族も加害者も)みんな想像できない悲しみがあるんだ、と感じた」と話していた。