第28回 里美かかし祭

11月 9th, 2015

今年の象徴かかしがいっぱい!

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第12回 行灯の赤レンガと銀杏まつり

11月 9th, 2015

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常陸太田市国指定文化財「旧町屋変電所」を永久に残したいと
河内の文化遺産を守る会が開催しています。
雨の中での開催で、雨よけを装着したり・・・工夫しています。

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明日の茨城を考える・・・・

11月 8th, 2015

提言書作り最終段階に入りました。

合宿!

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常陸秋そばフェスティバル里山フェア

11月 8th, 2015

茨城新聞動画ニュース 20151108

常陸秋そばの魅力をアピールする「常陸秋そばフェスティバル里山フェア」が7日、常陸太田市新宿町の山吹運動公園で開幕し、多くの来場者でにぎわった。茨城新聞社は会場内にブースを設け「移動編集局」を開局した。

同フェスティバルは1997年から続く秋の恒例行事。市内外の13店が手打ちそばを振る舞う「新そば食べ歩きコーナー」は人気を集め、長い行列をつくった。

移動編集局では、地元の県立太田一高2年の沢山匠さん(17)と県立佐竹高2年の田所はるなさん(16)に一日市民記者を委嘱。2人はイベントの様子などを取材した。

常陸秋そばフェスティバルは8日まで開かれる。

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長禅寺三世堂公開中 11月8日まで

11月 7th, 2015

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とりで産業まつり1日目

11月 7th, 2015

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野菜のチカラと健康を考える研究会メンバーさんも出店しています。

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商工会女性部焼きそば・・・今日も完売いたしました。m(_ _)m
明日も引き続きよろしくお願いいたします。

白山民児協 いも煮会

11月 7th, 2015

今日だけは、男子にお任せ下さい。
全て、準備させていただきます。
女子は、12時に食べに来てください。
こころ温まるメモをいただきました。
ちょびっと忙しい日だったのですが、お昼休みを利用して白山自治会館へ
取手蕎麦の会(だったと思う)のプロが打った美味しいそばまで用意されていました。
まさかの「アルコール?」
つかの間のほのぼのタイムでした。
たくさんの手作り料理・・・ごちそうさまでした。
お片づけもせず m(_ _)m

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人生の岐路に立つ
人はどこまで頑張ればいいのだろうか?
頑張る力が「ポキッ」と折れた時
元に戻そうとする力は、湧き出てくるのだろうか?
体力的にも精神的にも力尽きるまで
働きたいと、だれかの役に立ちたいと思う

ちょっと 悲しい別れの夜に・・・

シティプロモーションマネージャー水谷さんが抱負

11月 6th, 2015

シティプロモーションマネージャー 取手の魅力発信 初代就任、水谷さんが抱負 
毎日新聞 2015年11月06日 地方版

 取手市を宣伝する専門職、初代の「シティプロモーションマネージャー」に元JTB社員の水谷雅哉さん(56)が就任した。1日付。水谷さんは4年前にJTBを退職後、先月まで山口県観光振興課主幹を務めていた。2日会見した水谷さんは「外からの目線で、自分なりに色を付けて、取手の魅力を発信したい」と抱負を述べた。

 水谷さんは東京都杉並区生まれ。東京学芸大教育学部卒業後、1983年に日本交通公社(現JTB)に入社した。米国法人の営業開発課長などを経て、2011年2月に51歳で早期退職。12年1月から山口県の任期付き職員に。同県長門市ではJRと連携し、新たな観光資源「やきとり列車」の実現に一役買った。

 先週引っ越し、取手市民になったばかり。「より現場に近いところから、市と市民のために頑張りたい」と張り切る。「神は細部に宿る」が信条。大学までラグビーをプレーし、現在は観戦する側に。趣味は街歩き。同マネージャーは課長補佐級で、任期は当面2年間。

伊勢屋東口駅前店11/6オープン。

11月 6th, 2015

オープン2日目 おめでとうございます。

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伊勢屋全体

取手駅東口駅店伊勢屋
11月6日(金)午前10時オープン
 創業60年 東京下町から取手に移転して25年、いつもありがとうございます。この度、取手駅東口に、お店を開店させて頂くこととなりました。これからも新町本店ともどもよろしくお願いいたします。

開店記念
□壱 11月6、7、8日の3日間
   消費税サービス
□弐 11月6日 
  500円以上お買い上げのお客様へ お赤飯プレゼント
  先着250名様
□参 11月7、8日
   当店名物だんご
   各種一本50円
   豆大福一ケ80円にて販売させていただきます!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。店主

問 伊勢屋餅菓子店
取手市取手2-10-15
三井住友銀行並びナガタニビル1F
(72)5300

皮膚病の疥癬(かいせん)感染拡大のためかたらいの郷年末まで閉鎖

11月 5th, 2015

かいせん 24人を確認 福祉施設一部を閉鎖 取手
毎日新聞 2015年11月05日
 取手市は4日、市立多目的福祉施設「かたらいの郷(さと)」(同市長兵衛新田)内の入浴施設利用者から、皮膚病の疥癬(かいせん)患者8人と、疑いのある16人の計24人を確認したと発表した。疑いのある1人(40代)を除き、いずれも60〜80代の高齢者。1人を除き男性という。市は感染拡大を抑えるため、5日から年末まで浴場がある2階部分を閉鎖する。

 疥癬は、皮膚の角質層などに寄生するヒゼンダニによって発症し、かゆみが出る。市によると、最初の確認は9月25日の3人。皮膚疾患のある人の入浴自粛の張り紙や殺虫剤散布などの対策を取ったが、その後さらに増加した。

 高橋昇健康福祉部長は「感染力が弱く消毒などで収束すると思ったが、逆に増えた。脱衣所などを介して感染する可能性があり、利用を中止する」と説明した。竜ケ崎保健所は「清掃などは通常の管理の水準に達していた。座布団、畳やベンチなどの接触で感染したのではないか」とみている。