茨城新聞動画ニュース 20150306 ダブルダッチDIANAが飯田小学校で指導
毎日新聞 20150305
県火災予防ポスターコンクール最優秀賞
茨城新聞 20150306
井野小閉校控えコンサート
2月11日から開催していた『取手ひなまつり』が終わりました。
雨が降る前に、幟撤去です。
取手市役所駅前窓口も、盛り上げてくださいました。
93歳?の方の作品ですって。
繋げて下げたら可愛いですね。
取手ひなまつりフォトコンテスト表彰式です。
毎日新聞水戸市局長賞は、私の恩師が選ばれたようでびっくりです。
金賞は、田中酒造さんに飾られた雛でした。
茨城新聞 20150304
毎日新聞20150304
茨城新聞 20150303
『いばらききまい』をPR
県南のおいしいお米を食べ比べて-。コメの消費拡大につなげようと、
県南地域で銘柄米を作る生産者らが連携し、えりすぐりのコメをセットにした商品
「いばらききまい」を作り、きのう県庁でPRした。販売は9日から。
石岡、美浦、河内、つくば、龍ケ崎各市町村のコシヒカリ7銘柄を
300グラムずつ小分けに詰め合わせ、主に贈答用として販売。各銘柄米の知名度を高める。
連携した生産者や農協は、各銘柄米をイベントを通じて販売してきたが、
セットで食べ比べることで、消費者の好みを掘り起こす考え。
価格は3千円(税別)。
つくば市のおむすび店「筑波山縁むすび」や横田農場のホームページなどで売り出すほか、
今後は百貨店や道の駅での販売も目指す。
常陽新聞 20150303
お世話になっています。長野先生!
茨城新聞 20150303
お世話になっています。
外岡さん!
茨城新聞 20150303
取手二中の村越さん
おめでとうございます。
茨城家新聞20150221
大子町の高齢化率が40%に達し、県内44市町村で初めて4割台に乗ったことが、20日までの県の常住人口調査(1月1日現在)で分かった。30%台の自治体は前年の6市町から10市町に増え、県全体の高齢化率は前年同月比1・1ポイント増の26・1%となった。県人口は前年比1万1804人減っており、人口減少と高齢化の進行があらためて浮き彫りになった。
県長寿福祉課によると、県人口は291万9202人で11年連続の減少。65歳以上の高齢者は75万7026人に上り、前年比で2万6847人増えた。
75歳以上の人口は35万1381人で、総人口に占める割合は前年比0・3ポイント増の12・1%となった。
市町村別の高齢化率は全ての自治体で前年を上回った。大子町に次いで高かったのは利根町37・3%、河内町33・5%、常陸太田市33%、常陸大宮市32・5%など。
全国平均26・2%と県平均を下回ったのは17市町村。最も低かったのはつくば市の18・5%で、守谷市の18・8%が続いた。10%台はつくばエクスプレス(TX)沿線開発で人口増が続く両市のみとなった。
住民の5人に2人が高齢者となった大子町は総人口1万8286人のうち、高齢者が7304人を占めた。高齢化率は他市町村の10年以上先を進んでいる状況で、行政側も対策に知恵を絞っている。
町福祉課によると、町内の1人暮らし高齢者は1030人(昨年4月1日現在)で、こうした高齢者には消防本部に直接つながる緊急通報システムを貸与。かかりつけ医や服薬情報を記入して冷蔵庫に保管する救急医療情報キットなども配布し、急病時の救急活動に役立てている。
安否確認については、希望者を対象にボランティアが週1回電話連絡する「あんしんコール」事業を展開。来年度は戸別訪問による見守り体制を敷く計画を進めており、同課は「事業者や住民と協力しながら高齢者を支える仕組みを整えていきたい」と話している。
華やかに「御用」「交通安全」 取手署2交番に「あそびぃな」
東京新聞 20150218
取手署の取手駅前交番(取手市中央町一)と白山交番(同白山一)に、
犯罪抑止や交通安全を表現した警察にぴったりの「あそびぃな」が展示され、
来月三日までの第十一回「取手ひなまつり」に彩りを添えている。
駅前交番にお目見えしたのは、十手を持つ官女と捕り縄を持つ左大臣が、
唐草模様の風呂敷に盗品を包んで逃げる右大臣を捕まえる「御用」。
白山交番には、赤いランドセルを肩に横断歩道を渡る五人ばやしを、
横断旗と警笛を持つ女びなと男びなが優しく見守る「交通安全」が飾られた。
展示場所を探していた主催団体「あそびぃな会議室」が署に相談。
ひなまつりの期間中、開催場所などを尋ねる見物客で
「観光案内所」のようになる交番への設置に快諾を得た。
「御用」も「交通安全」も、会議室の小川せいこ室長が制作。
交番には趣向をこらしたあそびぃなを見物する若い女性たちが次々と訪れ、
普段はいかめしいお巡りさんも思わずニッコリ。
茨城新聞 20150219
毎日新聞 20150219
茨城新聞動画ニュース 20150210
14日のバレンタインデーに男性から女性に花を贈る
「フラワーバレンタイン」の習慣を知ってもらうイベントが7日、
JR水戸駅北口ペデストリアンデッキで開かれ、
バイオリンの演奏をバックに高校生がフラワーアレンジ制作を実演した。
イベントは昨年に続き2回目で、県内の生花店などでつくる
「いばらき花プロジェクト」が実施した。
2013年1月まで常陸太田大使を務めたバイオリニストの竜馬さんらの演奏をバックに、
水戸啓明高華道部の生徒が特別アレンジ制作のパフォーマンスを披露。
同高1年の小林紫生さんは「(花の種類によって)高低差をつけてみた」
とアレンジの工夫を説明、三宅麦さんは「花言葉をはじめ、
いろいろな気持ちを伝えられる花の力はすごいと思う」と話した。
生徒たちは同部の顧問や母親に花を贈った。
竜馬さんは演奏の合間にトークを展開。
「花も音楽も五感を刺激して笑顔を呼ぶ。
生活を華やかに、心に余裕を生む大切なもの」と語った。