我孫子高校図書委員会の生徒さんたちが、
動物写真家岩合光昭さんが撮影した猫🐱ニャン吉をもとに、
「つまようじアート」をつくりました。
アビシルベにて 2月13日まで開催
我孫子高校図書委員会の生徒さんたちが、
動物写真家岩合光昭さんが撮影した猫🐱ニャン吉をもとに、
「つまようじアート」をつくりました。
アビシルベにて 2月13日まで開催
アートフェス
取手の7高校合同 絵画、彫刻、造形など90点 24日まで
毎日新聞2019年1月22日
取手市にある県立・私立全7高校の生徒らの芸術作品を一堂に集めた「とりで・スクール・アートフェスティバル」が同市新町2の取手ウェルネスプラザで開かれ、絵画、彫刻、造形など個性豊かな90点を展示中だ。美術科がある県立取手松陽高が各校に呼びかけ、初めて実現した。
物理学者のアルベルト・アインシュタインやビートルズのジョン・レノンら多くの顔を描いた絵画「Requiem」(取手松陽3年、中原智紀さん)▽粘土を素焼きにしたフクロウの彫刻「エクリプス」(江戸川学園取手1年、小野内航大さん)などが目を引く。
県立取手一はからくり時計などを出展。県立の取手二、藤代、藤代紫水と、聖徳大付属取手聖徳女子のほか、小中高一貫教育の江戸川学園取手中学・小学校も参加。
取手松陽美術科の赤平純子主任教諭は「地元の高校の良さを知っていただき、生徒や教員の交流にもつなげていきたい」と説明。来年も合同アートフェスを開く計画だ。
展示は24日まで。開場時間午前10時~午後6時(24日午後5時終了)。翌25日午後5時から、取手松陽音楽科の卒業演奏会を開催。3年生14人がそれぞれピアノやトランペットなどをソロ演奏する。入場無料。
茨城新聞 20190115
とりで・スクール・アートフェスティバル
1月19日~25日まで
取手ウェルネスプラザにて開催。
絵画展 画家の傍嶋さん、猫描く 取手・屋根裏の画廊
毎日新聞2018年12月12日 地方版
取手市取手2の「田中酒造店」2階「やねうら画廊」で、同市在住の画家、傍嶋賢さん(39)の絵画展「やねうらの猫たち」が開かれている。画廊は文字通り屋根裏を活用した空間。階段を上ると、さまざまな表情の猫たちが出迎えてくれる。
イギリス、フランス、ドイツなどの観光名所などが背景に描かれ、これらの国を猫が旅するイメージの20点を展示。傍嶋さんは「屋根裏の猫たちの海外に行ってみたいという願望を描いた」と話す。24日まで(17日休み)。午前10時~午後5時。
良い形で街づくりが進んでいます。
茨城新聞 20181026
投影機使っての作業中!
取手駅西口の壁画アートの準備がすすめられていました。
茨城新聞吐玉泉 20181003
東京芸大の学生らがきのう、取手市戸頭の戸頭小を訪れ、5年生の児童に美術の授業を行った。1997年から始まった芸大と小中学校の交流事業の一環。人間の顔や体を上手に描くためのこつを教えた。
授業には、絵画科油画専攻の菅雄嗣(ゆうし)教育研究助手と博士課程の学生2人が参加。児童は自分の写真を題材に、鉛筆を使って画用紙に描き写した。
先生役の学生は、目や鼻など顔をバランスよく描く方法や、肩や腰を意識して体を描くポイントを手ほどき。学生が手本の絵を黒板に描くと、児童からは「うまい」と感嘆の声が上がっていた。