バリアフリー
ベビーカー散歩もバッチリ!
竹取物語第2章 門出 紀貫之の心を旅する
みんなのひろば 鉄道模型が走る雛飾り
昭和5年~6年の建物
江戸時代末期の建物
常陸國總社宮 ひたちのくにそうしゃぐう
バリアフリー
ベビーカー散歩もバッチリ!
竹取物語第2章 門出 紀貫之の心を旅する
みんなのひろば 鉄道模型が走る雛飾り
昭和5年~6年の建物
江戸時代末期の建物
常陸國總社宮 ひたちのくにそうしゃぐう
第十六章初参加「ふで雛」
相手を見た瞬間に
その人の詩を作ってしまうオーシさん
お世話になっています「村上書店」
ひなまつり実行委員長さんのお店です。
道路に面した椅子は、なんと引き出し式💺
おもてなしの心です。
真壁一大きなお雛様「米のたかはし」
店主さんは、選挙管理委員長さんです。
真壁で一番売れるお土産屋さん「大吉屋」
洗濯ばさみが入ったハイハイ人形雛は、おばあちゃんの手作りです。
素敵な奥様がお出迎え「伊勢屋旅館」
毎年ゆめあかり3.11ポスターを貼らせてもらっています。
バルーンアート雛
お土産に喜ばれそう🎎
ひなまつりをご案内していただいた竹蓋年男さんの切り絵が飾ってあります。
伊勢屋旅館のひなまつりランチ
もちろん「うまかべすいとん」付き🍱
参加店 160店舗は回り切れません(笑)
本日は、4月10日放映予定?の国際放送用の取材を行っていました。
真壁も世界デビューですね。
さて「どこに行く?」
神磯
磯前神社
高さ16mの大鳥居
額縁は、畳6畳ほどの大きさ
表参道から100段登って拝殿へ
因幡の白兎が掘られている
因幡の白うさぎを助けた大国主命(おおくにぬしのみこと)をお祀りした神社とある
この神社は男の神様
社殿の屋根の部分 千木(ちぎ) 鰹木(かつおぎ)で区別します。
あらまぁ
本殿に、おおきな蜂の巣((((;´・ω・`)))
境内では
昨年から今年
参拝者が急増しているそうです。
絵馬は、もちろんガルパン
海から引き上げた錨や鯨の骨も奉納されています。
幕末と明治の博物館
大洗市場食堂「魚留」前で、あんこうの吊し切り見学
ガルパン一色
お土産に、「たかはし」のみつだんごGET
本日 ご案内いただいた「ワンコインボランティア」大洗の皆様
有難うございました。
園内きらきら、音楽や香りも 県フラワーパーク
茨城新聞クロスアイ 20171116
夜の園内を光と音、香りで彩る県フラワーパーク(石岡市下青柳)の「ウインターイルミネーション」が15日、始まった。テーマは「バラの妖精が織りなす不思議な光の世界」。60万球の発光ダイオード(LED)を使い、光のフラワーカーペットや、長さ100メートルの光のトンネル「妖精の通りみち」など多彩な電飾が楽しめる。
「幸福の鐘」を鳴らすと、軽やかなメロディーとともに虹色の光が点灯し、入園口などを通る際にはバラの香りが噴射される。同日夕の点灯式では「恋人の聖地サテライト」選定記念のモニュメントがお披露目された。
クリスマスシーズンにはサンタクロースに扮(ふん)した職員が入園者を出迎える。
期間中は開園時間が延長され、入れ替え制となる。点灯時間は午後5〜9時。来年1月14日まで。
NEWSつくばが、10月1日より稼働します。
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今年3月末で休刊した茨城県南部地域の日刊紙「常陽新聞」の元記者たちが発信する
つくば・土浦周辺の地元ネタの閲覧は無料です。
本日 茨城県民文化センター研修です。
集合場所に到着すると
お見送りの方々・・・?
そっか~
今日が、取手市バスの新車初乗車🚌
デザインは、川をイメージした青と田園風景をイメージした緑のライン
取手市の豊かな自然環境が表現されていました。
行ってきます。
大溝茂さんの講演と警察本部の講話がありました。
駐車場は賑やかでした。
茨城県内の民児協さんを乗せてきた大型小型🚌が所狭しと並んでいました。
地元PRの絶好のチャンスです。
控えめにしていたらMOTTAINAI
市町村バスの大会を取手緑地運動公園でやったら面白そう!
毎日新聞 20170901
いばらき魅力見つけ隊 守谷・小さな鳥の資料館
つくばエクスプレス開通後、宅地開発が進む守谷駅からわずか数キロの場所に広がる里山の散策路の近くに「小さな鳥の資料館」がある。館長の池田昇さん(68)が所有する約80種類の鳥の剥製や、周辺の鳥を撮影した写真パネルなどを展示している。
池田さんは水海道市(現常総市)出身。小学6年の時、鷹(たか)匠を取り上げたテレビのドキュメンタリー番組を見て、野生のタカやフクロウに興味を抱いた。小中学校の教員をしながら、守谷の里山に集う野鳥の生態を調べ、写真を撮影して記録する地道な作業を積み重ねてきた。
撮り続けてきた膨大な写真や野鳥の剥製は自宅に保管してきたが、点数が増えて次第に手狭になった。「野鳥の保護の大切さを知っていただくため、皆さんに見てほしい」と、2000年に自宅隣に資料館を建設した。
木造2階建ての建物の中に入ると、クマタカ、オオタカ、フクロウ、カワセミなどの剥製が出迎えてくれた。ほとんどが守谷で生息していた野鳥だというから驚きだ。
屋外に並ぶケージでは、リハビリ中の野鳥が羽根を休めていた。負傷や衰弱のため保護された野鳥を一時的に預かり、世話をしている。現在はオオコノハズク、ノスリ、サシバがいた。この他に、池田さんが「ペット」として飼育しているオオタカとラナーハヤブサも大型ケージで暮らしている。
池田さんによると、散策路周辺は40種もの野鳥が集う貴重な場所だという。池田さんは自ら制作したパネル「キャベツからサシバまで」を手に里山の生態系を説明してくれた。
「畑のキャベツを虫が食べる。虫はシジュウカラの餌になる。シジュウカラが巣穴で休んでいるとはい上がってきた蛇に食べられてしまう。サシバは上空から蛇に襲いかかり、鋭い爪とくちばしで捕まえる」
池田さんは「現代の生活は自然と離れすぎてしまった。もっと自然に関心を持って本物の自然の素晴らしさに触れてもらう手助けになれば」と話す。
資料館は守谷駅から徒歩約20分(守谷市本町4533の5)。入館無料。不定休。毎月第4日曜午前9時から野鳥観察会を開いている。次回は9月24日の予定。連絡先は池田さん(090・1465・8177)。
100万本の黄色い🌻?