茨城新聞20130121
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日曜日, 1月 20th, 2013取手二高家政科3年生の課題研究発表会
日曜日, 1月 20th, 2013新聞業界のこれから
水曜日, 1月 16th, 2013震度1以上 茨城県内地震834回全国最多
火曜日, 1月 15th, 2013どんどまつりとたこあげ大会
日曜日, 1月 13th, 2013餅食べて無病息災 どんどまつり 茨城・取手
2013.1.13 02:10
取手市取手の利根川河川敷にある取手緑地運動公園で12日、正月の恒例行事「どんどまつり」が開かれ、市民たちは焼いた餅を食べて1年間の無病息災などを祈った。どんど焼きは、日本各地で行われる小正月の火祭り。正月に飾った門松やしめ縄などを持ち寄って燃やし、その残り火で餅を焼いて食べる行事。
会場には、竹を組み、正月飾りなどを重ねた高さ約8メートルのやぐらが作られた。午後4時、藤井信吾市長が点火するとやぐらは一気に燃え上がり、新春の夕空を焦がした。
市民らは、長さ約3メートルのシノ竹に刺した餅を残り火で焼き、持参したしょうゆなどをつけておいしそうに頬張っていた。
餅食べて無病息災 どんどまつり 茨城・取手 産経新聞20130113
取手市取手の利根川河川敷にある取手緑地運動公園で12日、正月の恒例行事「どんどまつり」が開かれ、市民たちは焼いた餅を食べて1年間の無病息災などを祈った。どんど焼きは、日本各地で行われる小正月の火祭り。正月に飾った門松やしめ縄などを持ち寄って燃やし、その残り火で餅を焼いて食べる行事。
会場には、竹を組み、正月飾りなどを重ねた高さ約8メートルのやぐらが作られた。午後4時、藤井信吾市長が点火するとやぐらは一気に燃え上がり、新春の夕空を焦がした。
市民らは、長さ約3メートルのシノ竹に刺した餅を残り火で焼き、持参したしょうゆなどをつけておいしそうに頬張っていた。
↑ 産経新聞の記者さん撮影 脚立持参でパシャッ! Σp[【◎】]ω・´) 気合の1枚
茨城新聞の写真 ↓
自慢の凧、天高く 茨城・取手 朝日新聞20130113 写真
取手市の取手緑地運動公園で12日、46回目の「とりで利根川たこあげ大会」(取手市観光協会主催、下総凧(たこ)の会、朝日新聞社など後援)が開かれ、自慢の手作りたこが天高く舞った。
県内や千葉、埼玉、神奈川、静岡などから計580人が出場した。・・・・・
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日曜日, 1月 13th, 2013茨城新聞掲載 デスク日誌
土曜日, 1月 12th, 20132013年1月12日(土)
心に幸せを運べる仕事
先輩記者の問い掛けは衝撃的だった。「藤崎、茨城新聞は県民にとって必要か?」。その日からずっと、その問い掛けが重くのしかかっていた
▼1月1日の朝、携帯が鳴った。こんな日に何事? と見ると、担当する稲敷市でお世話になっている方。「見たよ、正月の特集。こんなに大きく書いてくれてありがとう!」。弾んだ声から、喜びがひしひし伝わってくる
▼その瞬間、何かが「舞い降りて」来た。これだ。茨城新聞は人を幸せにできる。カネやモノに頼らず幸せにできる。「先輩、茨城新聞は県民の心に幸せを運ぶ。だから必要なんです」
▼時には人に嫌がられる取材もあるだろう。でも今は、相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら書くことが、何よりも楽しい。どうか本年もよろしくお願いします!
茨城新聞2013年1月12日(土)
心に幸せを運べる仕事
先輩記者の問い掛けは衝撃的だった。「藤崎、茨城新聞は県民にとって必要か?」。その日からずっと、その問い掛けが重くのしかかっていた
1月1日の朝、携帯が鳴った。こんな日に何事? と見ると、担当する稲敷市でお世話になっている方。「見たよ、正月の特集。こんなに大きく書いてくれてありがとう!」。弾んだ声から、喜びがひしひし伝わってくる
その瞬間、何かが「舞い降りて」来た。これだ。茨城新聞は人を幸せにできる。カネやモノに頼らず幸せにできる。「先輩、茨城新聞は県民の心に幸せを運ぶ。だから必要なんです」
時には人に嫌がられる取材もあるだろう。でも今は、相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら書くことが、何よりも楽しい。どうか本年もよろしくお願いします!