取手アートプロジェクトさんの1面記事でした。
TAPさんが紙面を作り上げました。
着実に一歩一歩まい進していますね。
千本桜じゃないんですよ
万本
10年後が楽しみです
絶対出かけます(笑)
^ ^*
さくらがピンクならいや~~~な黄色
セイタカアワダチソウ花粉症の^ ^*には天敵です。動画で紹介
福島県浪江町~双葉町
セイタカアワダチソウが田畑のみならず海岸近くにも群生している。
朝刊一面に掲載された写真記事に絶句!
^ ^*悲しみの記事の後は楽しい記事!
牛の爪切り技術競う・・・水戸で全国大会 ~茨城新聞20121025~
牛のひぢめを削る技術を競う全国牛削蹄競技大会が24日行なわれた。
牛の健康管理者には欠かせない「爪切り技術」だ。
牛は、ひづめが伸びたままでは歩く際にバランスが崩れストレスがたまり牛乳や肉質が悪化するため
半年に一度畜産農家を訪ねてケアするという。
競技と技術で優勝したのは北海道地区代表だった。
冬になると日差し求めてずるずるっと暖かい場所に移動。
朝、家事を終えると新聞タイム
昨日は休刊日で時間のもてあまし。
さて今日は・・・茨城新聞に掲載 全国川サミット!
「夜景サミットが「あったのね」
関東三大イルミネーションは「あいかがフラワーパーク」「東京ドイツ村」「江の島湘南の宝石」が受賞
日本夜景遺産は「千葉ポートタワー」「難波三大橋ライトアップ」「ハウステンボス・光の王国」「土谷棚田の火祭り」「油山片江展望台」「教会イルミネーション」に認定書が授与された。
今年初めてイルミネーションを行う「ヤマハリゾートつま恋」へのエールも忘れなかった。
^ ^*
Ikkoの生き方 SANKEI expressより
・・・明るい人の周りには明るい人が、愚痴ばかり言っている人の周りには愚痴っぽい人が集まる・・・・
人は知らず知らずのうちに、周囲の人に影響を与え同時に影響を与えられて生きている・・・
^ ^*
新聞配達エッセーコンテスト のこと・・・
人が集まることが多い夏だった
サーバーがあったらいいかも
なんて思いつつ、居酒屋でもあるまいに・・・
レンタルサーバーは、1週間5000円ぐらい?する?
酒のたまごやさんなら1ヶ月1500ぐらい?
廃業した飲食店から安く買い取ることで低価格設定ができるそうだ。
もしかして、借りるような機会があるかもしれない。
茨城新聞20121009
取手市HP~引用
第21回全国川サミットin取手
10月13日(土曜)小貝川会場、10月14日(日曜)利根川会場で開催
10月13日・14日の2日間、21回目となる「全国川サミット」が、取手市で開催されます。
「川とつながる私たち ~水・命・文化・そして夢と未来~」をテーマに、さまざまな催しを通じて、市内を流れる利根川・小貝川がもたらす恵みや人々との関わりを見つめ直します。
今回は、秋田県横手市や兵庫県加古川市などから25市区町村(過去最多)が参加し、川を生かした町づくりを共に考えます。東京海洋大学客員准教授でタレントとしても活躍中の「さかなクン」による講演会など、一般の方も楽しめる催し物もあります。
また、14日は、利根川河川敷で河川まつりも開催されます。
川サミット日程表
10月13日(土曜)小貝川会場
小貝川フェスティバル
会場:小貝川ふれあい公園(藤代スポーツセンターそば)
午前10時から ポニー乗馬とEボート小貝川大会(参加無料)、模擬店 など
サミット
会場:岡堰、グリーンパレスふじしろ(関係者のみ)
午後2時から 岡堰視察、記念植樹
午後3時から 全国川サミット総会、首長サミット
10月14日(日曜)利根川会場
記念式典
会場:取手市民会館(入場無料) さかなクン講演会を含む式典の入場券(指定席)は、当日午前8時から市民会館入口で配ります。
午前8時30分から オープニング(出演:スパーク ザ ダンサーズ 久賀)
午前9時から 開会式
午前9時20分から 参加自治体紹介
午前11時から12時30分 記念講演(講師:さかなクン)詳しくは下記参照
午後1時30分から 吹奏楽(演奏:取手一中 県吹奏楽コンクール中学校A 金賞)
午後2時10分から 児童生徒研究発表(取手二中、白山小)
午後3時10分から サミット式典(サミット宣言)
さかなクン講演会「さかなクンのギョギョッとお魚の話」
(第21回全国川サミットin取手記念講演 兼 取手大利根ライオンズクラブ結成35周年記念講演)
さかなクン講演会を含む式典の入場券(指定席、600席)は、当日午前8時から市民会館入口で先着順に配ります。
さかなクン プロフィール
東京海洋大学客員准教授、お魚らいふ・コーディネーター、環境省地球いきもの応援団
お魚の豊富な知識と経験に裏付けされたお話や、そのキャラクターは、幼児からお年寄りまで大人気です。
14日同時開催
とりで利根川河川まつり
協賛事業所から提供された豪華景品が当たる、恒例の「お楽しみ大抽選会」のほか、物産展やコンサートなど、さまざまな催しが満載です。
日時
10月14日(日曜)午前9時から午後2時30分 小雨決行
会場
取手緑地運動公園(利根川河川敷)
主な催し
坂東太鼓、取手市吹奏楽団の演奏、みなかみ町親善大使「なつこ」ミニコンサート、ジャズバンド演奏、お楽しみ大抽選会、縁日、ミニトレイン、利根川交流物産展、地元模擬店、自然災害体験車、河川PR、国土交通省河川巡視船「はるかぜ」体験乗船、「小堀
おおほり
の渡し」無料乗船 など
みずウォーク2012取手大会(河川まつり同時開催)
今年も、水と自然に親しみながら楽しく健康づくりを目指す「みずウォーク2012取手大会」が開催されます。
期日
10月14日(日曜) 雨天決行
受付時間
午前8時30分から9時20分
コース
利根川とその支流小貝川沿いを巡る5キロ・10キロ・20キロのコースがあります。
当日参加費
高校生以上 700円、小・中学生 500円(事前申し込みはそれぞれ200円引き)
問い合わせ先
みずウォーク2012取手大会事務局(読売新聞社内) 電話03-5159-5886
いばらき春秋 ~茨城新聞20121005~
暑かったこの夏以降、北極海を覆う海氷の面積が小さくなっていると、何度か報じられた。氷が消えていくペースが予想以上に速く、これまでで最小の面積になったというのだ
地球温暖化に対する警鐘が鳴らされ続けている。それを裏付けるものなのだと理解できるが、過去の海氷の様子と比較した画像を示されると強い説得力をもって迫ってくる
その画像を含めた観測の結果は、米の航空宇宙局や日本の宇宙航空研究開発機構によるもの。宇宙からの目線での指摘だ
少し高い所に上がれば見え方は変わる。宇宙からとなればなおさらだろう。近づけば細かい所まで分かるが、離れれば視界は広がる
日々の暮らし、日用品の価格が気に掛かる。暮らしやすい社会を支える自治体や国の財政、そして政治の在り方も気になる。島の領有権をめぐりせめぎ合う隣国との関係も気が気でない
この地球に暮らしていれば気になることが次々と押し寄せる。その課題をどう解決するのか、進むべき道をどう定めるのか。そんなことを考えるとき、大切なのは視点や視野をどうするか、ということなのではないのか。宇宙発の画像を目に思いが巡った
吐玉泉 ~茨城新聞20120103(水)
取手市毛有の県立藤代高校できのう、11月の「児童虐待防止推進月間」で使用するオレンジリボン作りが行われた=写真。子どもを守る活動や子育て支援に取り組んでいる同校家庭クラブが児童虐待問題にも関心を持とうと、今回初めてキャンペーン参加を決めた。
リボン作りに参加したのは同クラブの生徒10人。主任児童委員らの指導を受けながら、呼び掛け文とセットにしたリボン数百個を作成。「啓発活動に少しでも役立ちたい」と話し合っていた。
リボンは市内の公立、私立保育園、幼稚園などで配られるほか、20日の「健康福祉まつり」会場で、同校生徒らも参加して来場者に手渡される。市子育て支援課の担当者は「地域ぐるみのキャンペーンに高校生が参加する意義は大きい」と話していた。
~茨城新聞20120930~
ミニカーで日本一周・北海道出身の朝倉さん
排気量50ccのミニカーで日本一周を目指す朝倉くみこさん(34)=北海道出身=がきのう、茨城新聞土浦・つくば支社を訪れ、旅先の情報を記した自身のブログをPRした。
朝倉さんは、各地で地元の人と交流し、地域活性化につながればとガイドブックに掲載されていない隠れた名所や食べ物を見つけてブログやツイッターで発信。昨年10月8日に東京都内を出発。テントと寝袋を用意し、各地で短期労働しながら旅費を稼ぐなどして旅を続けてきた。
本県は46都道府県目。本県の印象は「運転マナーが少し…」と言葉を濁し、「でも牛久大仏はすごい。ぜひ納豆工場も見学したい」と話した。10月7日に都内でゴール予定。