Posts Tagged ‘茨城新聞’

笠間の味がスワンカフェ銀座で楽しめます

金曜日, 9月 28th, 2012

スワンカフェ銀座店で笠間の特産品を使った料理や地酒が楽しめる特別企画が行われています。

10月10日までの期間限定!

スワンカフェ

スワンカフェ

スワンカフェ

スワンカフェ

スワンカフェ

スワンカフェ

茨城アンテナショップは

11月銀座1丁目にオープンします。

楽しみです。

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取手 松陽美術家の記事 2012.09.26茨城新聞

木曜日, 9月 27th, 2012

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取手市立白山小学校 防災マップ完成

水曜日, 9月 26th, 2012

茨城新聞 20120925

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取手松陽高校1年生 バタフライ県高校新人大会新

日曜日, 9月 23rd, 2012

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第14回交通安全絵手紙コンクール表彰式 取手

日曜日, 9月 23rd, 2012

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下妻市大宝八幡宮の奇祭

金曜日, 9月 14th, 2012

茨城新聞20120913

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毎年紙面で見ています。

「バタンバタン」と畳や鍋ぶたを叩きつける様子を

一度見てみたいですね。

写真は12日の様子 14日も行われます。

やさとの椅子展

木曜日, 9月 13th, 2012

2012年9月6日(木)~10月14日(日)

ベンチアートin 丸の内が開催されています。

^ ^*どうしてジャイアント馬場さんだけカラーなんだろう?

茨城でも↓

茨城新聞20120913

個性輝く100脚ずらり 「やさとの椅子」10周年で特別展
県つくば美術館 こだわり、肌で実感


【写真説明】個性が輝く椅子100脚がずらりと並ぶ=つくば市吾妻の県つくば美術館
旧八郷町(現石岡市)近郊の木工作家らが制作した椅子を紹介する「やさとの椅子展」の10周年記念展「10年のあゆみ・100脚のものがたり」がつくば市吾妻の県つくば美術館で開かれている。過去の出品作家20人の個性が輝く100脚の椅子がずらりと並ぶ。17日まで。

「やさとの椅子展」は、地元作家らにより2002年に開設された石岡市瓦谷狐塚の「こんこんギャラリー」で、家具など制作する木工、金工作家らにより03年に始められた。

出品作品は、北欧デザインに影響を受けたようなシンプルでぬくもりある造形の椅子や、自然の木の枝の形をそのまま生かしたスツール、体とのフィット感を追求した椅子など多彩。細かな部分まで神経を配らせる、作家たちの手仕事へのこだわりが感じられる。

同展実行委員会の大場勝利代表(51)は「家具の中でも制作が一番難しく、その分魅力があるのも椅子。今回20人が出品しているが、一つとして同じ椅子はない。実際に座って体で感じて楽しんでほしい。自分の椅子を見つけてほしい」と話す。

新聞店発の宅配青果 水戸市

水曜日, 9月 12th, 2012
新聞店発の宅配青果 水戸、地域に根差し開店3カ月
タイムサービスや特売も
【写真説明】買い物困難者のための八百屋「八百しげ」をオープンさせた出沢重祥社長(左)=水戸市渡里町
新聞販売店の「宅配」のノウハウを生かした配達付きの青果店が水戸市内にオープンし、近所の1人暮らしのお年寄りや「老老世帯」の住民たちに喜ばれている。青果店「八百しげ」を開店したのは同市渡里町の新聞販売店「出沢新聞柳河販売所」(出沢重祥社長)。6月に開店し、地域に3カ月間、新聞折り込みでチラシを入れ続け、少しずつ地域に根を張りだしている。
店名は、社長の名前から一文字取ったもので、新聞店の一角を青果店舗に改造。キャベツや長ネギ、ダイコン、ゴボウなどの旬の野菜、桃やリンゴ、グレープフルーツなどの果物が陳列ケースに並んでいる。
現在は試行錯誤の段階ながら、一度来店してもらって品質を確認してもらった上で、配達料金を明示して販売。電話でも注文を受け付け、気軽に利用してもらう方法を定着させたいとしている。タイムサービスや特売日、特売商品も設けている。
これまで新聞代の集金スタッフが1人暮らしのお年寄りから買い物を依頼されることが多く、販売所にも電話でたびたび買い物を依頼する住民があったことから「小さくても配達付き生鮮日用品の販売店舗」設置に踏み切った。
出沢社長は「買い物に出掛けて途中の道路で転んでしまったら大変だという思いがある。今は赤字だが、当面は新聞の配達区域でサービスを定着させたい」と話す。
「配達のついでに希望の日用雑貨なども代行して買いそろえて届けたい。将来は地域貢献する新聞店として地域の人たちに認めてもらって読者離れの歯止めになれば…」。お年寄りにとって心強い存在になるため、出沢社長は将来を見据える。

茨城新聞20120912

新聞店発の宅配青果 水戸、地域に根差し開店3カ月 タイムサービスや特売も

新聞販売店の「宅配」のノウハウを生かした配達付きの青果店が水戸市内にオープンし、近所の1人暮らしのお年寄りや「老老世帯」の住民たちに喜ばれている。青果店「八百しげ」を開店したのは同市渡里町の新聞販売店「出沢新聞柳河販売所」(出沢重祥社長)。6月に開店し、地域に3カ月間、新聞折り込みでチラシを入れ続け、少しずつ地域に根を張りだしている。

店名は、社長の名前から一文字取ったもので、新聞店の一角を青果店舗に改造。キャベツや長ネギ、ダイコン、ゴボウなどの旬の野菜、桃やリンゴ、グレープフルーツなどの果物が陳列ケースに並んでいる。

現在は試行錯誤の段階ながら、一度来店してもらって品質を確認してもらった上で、配達料金を明示して販売。電話でも注文を受け付け、気軽に利用してもらう方法を定着させたいとしている。タイムサービスや特売日、特売商品も設けている。

これまで新聞代の集金スタッフが1人暮らしのお年寄りから買い物を依頼されることが多く、販売所にも電話でたびたび買い物を依頼する住民があったことから「小さくても配達付き生鮮日用品の販売店舗」設置に踏み切った。

出沢社長は「買い物に出掛けて途中の道路で転んでしまったら大変だという思いがある。今は赤字だが、当面は新聞の配達区域でサービスを定着させたい」と話す。

「配達のついでに希望の日用雑貨なども代行して買いそろえて届けたい。将来は地域貢献する新聞店として地域の人たちに認めてもらって読者離れの歯止めになれば…」。お年寄りにとって心強い存在になるため、出沢社長は将来を見据える。

第36回全国高校総合文化祭富山大会書道部特別賞 藤代紫水

水曜日, 9月 12th, 2012

茨城新聞201209

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下水道の日普及促進展

火曜日, 9月 11th, 2012

茨城新聞20120911

取手