松蔵屋さんで開催される
21回目のまつくらマルシェ
行ってみようかなぁ
音楽の秋
取手JAZZ DAYz!2014が始まりました。
Facebookで知った中庭デッキでの演奏
引き続き 明日も開催しています
秋の1日
家から一歩もでることなく
夜は、WOWOWプライムを堪能
食欲の秋
食欲モリモリを自粛するために?
トンボからメダカのお茶碗に変えてみました(笑)
守谷市商工まつりに「あやっしー」出現
2014年流行語大賞は「ダメよ~ダメダメ」にほぼ決定?
この妖精も人気だったね
運動の秋
大人気のようかい体操で体を動かすものいいかも
ご近所ママが「妖怪ウオッチ面白いですよ~」大絶賛
何が人気なのか?YouTubeで観てね
妖怪ウォッチ 第2話 「なんでそれ言っちゃうの!?」「超有名なアイツ」「フミちゃんの憂鬱」
余談ですが
「妖怪ウォッチ」の人気によって、高知県のゆるキャラ「カツオにゃんこ」人気急上昇 比較
芸術の秋
明日11:30~cafe ju-tou 秋のマルシェですよ~
ってことで、週末お楽しみください^ ^*
龍ヶ崎田んぼアート
まいりゅうくんの登場です。
本日だけの鑑賞用見晴らし台?
この場所も定番になりそうです。
田んぼアートの場所は、龍ヶ崎市羽原2236
昨年の様子 Happyrecipe
写真は、龍ヶ崎住人さんよりお借りしています。
まいりゅう:巨大な姿出現 龍ケ崎の田んぼ、稲の芸術実る 刈り取り作業参加者募集
毎日新聞 20140914
龍ケ崎市羽原町の田んぼに、同市公式キャラクター「まいりゅう」の巨大な姿が出現した。品種の異なる稲を植え、田んぼに絵柄を描く「田んぼアート」(幅25メートル、奥行き80メートル)で、面積は20アール(2000平方メートル)。鑑賞会は終了したが、28日に行われる稲刈り作業の参加者を募集中だ。
NPO法人「龍の杜(もり)」(同市)と同「とね」(利根町)の2団体が共同制作。田植えの段階から、稲の品種の違いによる色合いでこの絵柄になるように、黄金色の「あきたこまち」や赤米、黒米など5種の稲を作付け。無農薬、無肥料で栽培したという。
収穫は、鎌で刈り取り、稲束を結わえ、天日干しにするまでを共同作業で進める。「龍の杜」代表理事の金沢直子さん(51)は「子どもを含むいろいろな世代がかかわって、日本の文化である稲刈りを体験し、楽しんでいただければ」と呼び掛けている。初心者歓迎。当日は午前9時から正午まで。昼食代500円。申し込みは前日までに「龍の杜」(090・1692・5819)へ。雨天の場合は10月5日に延期する。
明日は龍ヶ崎「アボンリィー」でマルシェです。
Marche de Anne Plus
アンティーク雑貨好きの方は是非お出かけください。
● Joyce cafe 自家焙煎 の コーヒースタンド
● pate pate (パータパテ)キッシュ屋
● muku バターを使わない ナチュラルな焼き菓子・パン
● マツユキ ベーグル 白神こだま酵母の手作りベーグル
などのfoodも出店されます。
県南女子力推進プロジェクト設立
牛久・龍ケ崎、子育て世代に活躍の場を 12月にイベント、参加者募集 毎日新聞 20140828
子育て世代の女性の交流の場を作ろうと、牛久、龍ケ崎両市の女性が26日、
龍ケ崎市役所で記者会見し、グループ「県南女子力推進プロジェクト」の設立を発表した。
グループ愛称は「南女(なんじょ)」。
女性の視線で地域の魅力を発掘し、イベントなどを企画していく。
南女設立は7月、牛久市女化町の沢田製茶園で開かれた紅茶作り体験講座がきっかけ。
参加した同市、雑貨店経営、加藤真有美さん(40)ら
子育てをしている女性4人が意気投合し、設立を思い立った。
会長に就いた加藤さんは「女性の活躍の場があれば、家庭や地域に元気が出てくる。
元気になれば、心に余裕もできる」、牛久市の主婦、江原広美さん(43)は
「まずは子育て世代が良いと思うことをやりたい」と話した。
南女は12月6日、龍ケ崎市藤ケ丘の龍ケ岡市民農園で「ハナウタノヒ」と銘打って第1回イベントを開く予定。
手作り品の発表や販売、子どもが参加できる催しを企画している。
情報交換はブログやフェイスブックなどを活用する。
県南全域から参加者を募っている。
会費は月100円。問い合わせはメール(kennanjyoshi.pj@gmail.com)。